今日はさわやかに晴れて行楽日和です。まだ、紅葉には早いようですが、長浜もにぎわっていました。今日は、冬支度を簡単にできる安いものにしようと、ニトリに出かけました。できるだけ物は買わない、捨てないで行こうと、ない頭とお金で考えます。床暖にはできませんので、ホットカーペットと敷物を入れようと思いました。中敷きを入れると部屋が違う雰囲気になりいい感じです。あとは、お風呂の対策です。
3か月間できずにいた書類の整理などを大学駅伝を見ながらしていました。紙文化?ならぬ紙ごみの山です。書類がきれいにファイリングされて気持ちがよくなりました。外から見るとぼろ長屋だけど、中は中々いいじゃないなどと自己満足です。
久しぶりに昨夜からブラタモリをみて、おもしろいことがわかるなぁ、と思いました。そして、そのあとの大河ドラマでは、道長さまとまひろさま(紫式部)の最終回かと思わるるようなシーンがありました。二人の想いが、いたいほどわかるので、涙していました。(笑わないで)今まで、どうしてもわからなかったことがわかりました。(沈黙)
私のお墓は宇治の小高い丘の上にあります。小さな小さな樹木葬のお墓です。それが私の生きた唯一の証なのです。まだ、樹木葬があまり知られてないころに、1度見学に出かけました。それから、この地に着て、正式に申し込みました。小さなプレートから宇治の夜空を仰いでいられると、(いわゆる墓石と違って)知人に言いましたが、馬鹿にされたようです。京都が好きで、近くに住みたくて、比叡山も好きで時々登りに行って、宇治十帖ではないですが、宇治のお墓なら・・・。いいではありませんか!
これは偶然?必然?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます