大波乱の打ち合わせで一日分の神経を使い果たしたものの
どうにかこうにかほんの少し第一関門突破の光が見えてきました。
漆黒の闇の中にいた先週末が嘘みたい!
とは言え、まだまだ先は長く、思わずプロジェクトメンバに
「明日、起きたら11月になってればいいですよね。
そしたら私、小躍りして喜びますよ。」
とぽつりお伝えしたところ、
横で聞いていた後輩が珍しく会話に割り込んできました。
「のりぞうさん。覚えてます?
今年の3月頃にのりぞうさん、今と同じようなこと言ってましたよ。
確かあのときは『早く8月か9月になればいいのに。』って言ってました。」
・・・。
確かにっ。
3月の私は当時、一緒に仕事をしていた後輩に
「明日起きて8月になってたら嬉しいよね。」ってぼやいてた!!
懐かしいっ。
明日起きても8月になんかならなかったのに。
1日1日、地道に歩みを進めてきたってのに。
でもって、待ち望んでいた8月にたどり着いたってのに。
あの頃となんら状況が変わってないっ。
びっくりです。
仕事がさばけない自分に。
自慢じゃありませんが、
私は自分のことを過大評価なんてしたことがないのです。
できるわけがない。
そんでもって過小評価もしたことがないのです。
過小評価できるほどのキャパが下に残されてない。
過大評価も過小評価もせず、素直に見て
自分の仕事のさばけなさにびっくりしてしまうって
どんだけやるせないことか。
でも。
金曜日が近づいてきている今日の私は強気です。
意志の力で楽観主義を貫くのです。
いくらなんでも11月の私はのんびりしてるはず。
「そういえば、そんなときもあったよねー。
今年は結構、大変だったよねー。」
などと笑顔で懐かしく振り返ってるはず。
なんてったって、記憶力には自信アリなのです。
喉元さえすぎちゃえば、どんな熱さも確実に忘れられます。
どうにかこうにかほんの少し第一関門突破の光が見えてきました。
漆黒の闇の中にいた先週末が嘘みたい!
とは言え、まだまだ先は長く、思わずプロジェクトメンバに
「明日、起きたら11月になってればいいですよね。
そしたら私、小躍りして喜びますよ。」
とぽつりお伝えしたところ、
横で聞いていた後輩が珍しく会話に割り込んできました。
「のりぞうさん。覚えてます?
今年の3月頃にのりぞうさん、今と同じようなこと言ってましたよ。
確かあのときは『早く8月か9月になればいいのに。』って言ってました。」
・・・。
確かにっ。
3月の私は当時、一緒に仕事をしていた後輩に
「明日起きて8月になってたら嬉しいよね。」ってぼやいてた!!
懐かしいっ。
明日起きても8月になんかならなかったのに。
1日1日、地道に歩みを進めてきたってのに。
でもって、待ち望んでいた8月にたどり着いたってのに。
あの頃となんら状況が変わってないっ。
びっくりです。
仕事がさばけない自分に。
自慢じゃありませんが、
私は自分のことを過大評価なんてしたことがないのです。
できるわけがない。
そんでもって過小評価もしたことがないのです。
過小評価できるほどのキャパが下に残されてない。
過大評価も過小評価もせず、素直に見て
自分の仕事のさばけなさにびっくりしてしまうって
どんだけやるせないことか。
でも。
金曜日が近づいてきている今日の私は強気です。
意志の力で楽観主義を貫くのです。
いくらなんでも11月の私はのんびりしてるはず。
「そういえば、そんなときもあったよねー。
今年は結構、大変だったよねー。」
などと笑顔で懐かしく振り返ってるはず。
なんてったって、記憶力には自信アリなのです。
喉元さえすぎちゃえば、どんな熱さも確実に忘れられます。