モリモリキッズ

信州里山通信。自然写真家、郷土史研究家、男の料理、著書『信州の里山トレッキング東北信編』、村上春樹さんのブログも

粘菌ペット「もじ太郎」

2006-10-30 | 歴史・地理・雑学
国立科学博物館でいただいた変形菌(粘菌)のモジホコリは、「もじ太郎」と命名。わが家に着いたときは、直径2センチぐらいだったのですが、ひと晩おいたらわが家が気に入ったのでしょうか、なんと6倍ぐらいの大きさになり、更に成長し続けてお昼にはシャーレいっぱいになっていました。

エサが足りないといけないと思い、いただいてきたこれしか食べないというクウェーカーのオートミール(なんてわがままな粘菌君)を少しやると、そちらに移動し始めたのはいいのですが、翌朝見てみると、なんとシャーレの壁をよじ登って逃亡を図ったのです。

それでもこれ以上出ていくことはないだろうと、放って置いたら、午後にはかなりの量が出てしまいました。外側の皿は、パイを焼く皿で薄く水を入れてあるのですが、お構いなしに出てきたようです。湿気が好きですからね。この水は蒸留水がいいのですが、無かったので煮沸した水を冷まして使っています。

ちょうど帰宅した粘菌課長兼飼育係の長男に、シャーレの掃除(這った跡の掃除と食べたオートミールの撤去)と、水分の補給と新しいオートミールの補給、出てしまったもじ太郎の一部を元に戻すよう頼みました。シャーレの蓋を閉めていたので通気性が悪くなって逃亡を図ったらしいのです。乾燥している季節ですから、この皿の外に出ることはないでしょうが、これが梅雨の時期だったら分かりませんね。朝起きたら部屋中一面真っ黄色なんてことがあるかも。

とにかくもう少し大きくなったら株分けして、もじ次郎、もじ三郎を作り、養子に出そうと思っています。











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上野の森で「粘菌」の夢を見る

2006-10-28 | 歴史・地理・雑学
国立科学博物館で、日本の奇才・南方熊楠の展覧会をしているので長男と見に行きました。まずは、知る人ぞ知るロンドンで洋服のお買い物。息子はルコックのパンツ6000円をゲット。私はデサントのおされなジップアップフロントのカットソー6000円をゲット。ついでに超撥水性の長袖Tもゲット。なんとこれが更に半額、でもってサービス券で10パーセントオフ!ファッションはこれでバッチリ。ゴアテックスジャケットも10000円で買えまっせ。

次は腹ごしらえと飯を食らうわけですが、私ひとりなら上野薮で盛り蕎麦でもいいのですが、息子は「肉食いてえ!」なので、これまた知る人ぞ知る「肉の大山」へ。グルソ臭いでっかい餃子で有名な昇龍の向こう。立ち飲みは10時オープンですが、奥のレストランは11時オープン。間違えて10分前に行ってしまって、その辺りをしばらくウロウロ。でありついたのが、息子はステーキランチ850円、私は盛り合わせランチ880円。なんとハンバーグ、生姜焼き、コロッケ、焼売、海老フライ、ポテトフライ、サラダ、豚汁、ご飯がついてるわけです。しかも旨い。私は食べきれないわけではないが、食べきってはいけないので息子に半分あげてごちそうさま。でると店先の立ち飲みで、若いお姉ちゃんが焼き鳥片手に昼からサワーなんかあけてる。

心を入れ替えて国立科学博物館へ。すでにすごい人出。なにかと思えばダリ展の大行列。ダリってダリだか知ってるのってなお姉ちゃんお兄ちゃんの行列を後目に科博へ。こちらも化け物展、エジプトミイラ展で大賑わいでしたが、後目に「南方熊楠展」へ。けっこうファンがいるみたいで、ミイラ展ほどではないにしても大賑わい。面白かった。

でも今回の目的は、新館2階の体験コーナー。変形菌(粘菌)の観察会です。入るとちびっ子達がわらわら。ボランティアの方々の分かりやすい説明の後、南方熊楠が愛した熊野の森をちょこっと再現した箱庭で粘菌を採取。それを顕微鏡で観察して同定。標本箱におさめて持ち帰るというわけです。ここでボランティアの方々から粘菌の面白い話をたくさん聞くことができました。

特に、粘菌がなにに食べられるかという研究をしているYさんとお会いできて、貴重な話をたくさん聞くことができました。科学者を目指す息子には、大いに刺激になった模様。で、お土産にモジホコリと飼育セットをいただいてしまいました。息子は「増やすぞ~!」と燃えています。家中粘菌だらけになったらどうしましょうと妻は怯えていますが、クェーカーのオートミールだけが好物という変な変形菌に興味津々。わが家のペットとなりそうです。「粘菌くんルルルルル~」てな感じ。

満足の帰り道、肉の大山で「やみつきメンチ」を購入。手前の「焼き鳥文楽」「大統領」は、真っ昼間っから飲んべえで大盛況。道にはみだしたテーブルと椅子で、親は酎ハイに焼き鳥、子供はコロッケ食べてました。ここはアジアです。実は、私も昔はこの辺りをウロウロしてました。で、お次はアメ横センタービルB1へ。日本語より広東語やタイ語、タガログ語なんかがとびかう不夜城みたいな空間です。豚足、内臓、中国産の小粒な牡蠣、エスニックな調味料。で、私たちが買い求めたのは、たっぷり鮭の頭が入った袋詰め300円。氷頭なますもいいし、なんてったってこれからは粕汁。

人混みで大渋滞のアメ横を抜け、向かったのは御徒町駅横の「吉池」。鯨の皮も調査捕鯨が始まったので680円と値下がりでお買い得。後ろ髪を引かれつつも一番南にある鮪販売所へ。年金でグラムうん千円の刺身を買っていく老人達を後目に、我々が選んだのは、長さ30センチ以上はある本マグロのカマなんと500円。これを塩焼きにして食らうのであります。鮪の目玉2個で250円も魅力的で、これの葱鮪は最高なのですが、連れはカマにして!とのことなので。いやはや家族4人では食べきれないほどの量です。持ち帰ったら連れは、なんとこれを鋸で切断。う~!ジェイソンか! でもねこれが馬鹿旨。

上野・御徒町は面白い。これで寄席なんかで落語でも聞いて、昔よく行った湯島の居酒屋なんかで一杯やって帰ったら最高なんですがね。末広亭の鮎の俵揚げは絶品でした。まあ、今日はこの辺で。おっと最後に「酒悦」の元祖福神漬け(なんてったってここのが最高)を買って電車に乗ったのでした。若者よ、六本木行く暇あったら上野に行きなさい。
今度は、古き良き銀座に行きますよ。
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錦秋の大菩薩峠から源流探索ハイキングコースへ

2006-10-23 | アウトドア・ネイチャーフォト
夏の終わりに湿度100パーセントの中を登った大菩薩峠。紅葉の頃また来たいねと話した源流探索コース。夏以来初めて家族全員の予定が空いたので紅葉狩りへと出かけました。朝5時起きで真っ暗な中を出発。釣りにゴルフに登山にキャンプと早朝にもかかわらず、中央高速はかなりの車。けれども上野原で下りると小菅村への上野原丹波山線はわが家だけ。夜が明けたのは、木々が色付き始めたゆずりはらの集落を抜ける頃。柔らかな朝日を背中に浴びながら一路小菅村へと車を走らせました。

まだ眠りの中にある小菅村を抜け、車は林道小菅線へ。薄暗い林道を終点まで6キロほど走ると終点に着きます。ここで朝食をとって少し下の日向沢登山口から登山開始。気温は11度。この季節にしては温かい朝でした。天気は高曇りで谷には霧が巻いていました。途中、栗をたらふく食べたと思われる、まだ湯気の立つ熊の糞を発見。ちょっと緊張しましたが、これだけ美味しい栗をたくさん食べたら、今頃は巣で気持ちよく爆睡しているだろうと推察。

塩山と小菅を結んだ古道は、幅も広く緩やかで歩きやすい道です。時折目の前を大急ぎでリスが横切っていきます。熊でなくてよかった…。フルコンバ(古木場)は霧の中でしたが、桃色のマユミの実が鈴生りで異彩を放っていました。しばらくすると霧が晴れ始め、谷向こうの大菩薩嶺の紅葉の森が見えました。その美しさに思わずみんなで歓声をあげました。山の醍醐味ですね。

ようやっと辿り着いた大菩薩峠は、老若男女で溢れていました。さながら観光地のようで、夏とのあまりの違いにちょっと戸惑ったほどです。親不知ノ頭までは登ろうということで、ちょっとした岩登りをこなして今回の最高峰へ。残念ながら富士山や南アルプスは望めませんでしたが、それなりに高度感もあって気持ちの良い時間を過ごせました。小菅側からはひっきりなしに雲が湧いてきます。これから歩く源流探索ハイキングコースは、霧の中の紅葉見物になることが予想されました。

源流探索ハイキングコースに入ると静寂そのもの。時折谷筋から冷たい霧が吹き上げてきます。霧に煙る紅葉もいいものだと思いました。夏の終わりに来たときとは違って、木道がヌルヌルしていないのが幸いでした。20m以上の深い谷にかけられた木道は、足を踏み外したら大怪我間違いなしですからね。お陰で「もののけ姫」の舞台のような深い谷の紅葉を心ゆくまで堪能することができました。

途中、山の恵みでムキタケとチャナメツムタケをたくさん採取。キノコうどんと自家製ベーコンでポテトグラタンになりました。牛ノ寝の紅葉は、今月末が見頃でしょう。雄滝へ下りる谷では、美しいシオジの森も見ることができます。決して楽なコースではありませんが、いつ歩いても美しい森を堪能できる素晴らしいコースだと改めて感じました。大満足です。

今回の山行を、モリモリキッズフォトドキュメントをアップしました。ぜひご覧ください。また、夏の大菩薩嶺から源流探索ハイキングコースは、モリモリキッズ2006年8月29日のレポートをご覧ください。

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熱々「豚汁」で温まる。

2006-10-19 | 男の料理・グルメ
 わが家特製の「豚汁」です。とりあえず今あるものを全部入れました。水出汁に使った干し椎茸と出汁昆布も細かく切って煮てしまいます。出汁粉もそのまま入れます。無駄が全くない豚汁。

 材料は、豚肉(豪州産)、ジャガイモ(北海道産)、サツマイモとカボチャ(信州産)、トウイモ(山梨産)、ニンジン、タマネギ、長ネギ(山梨産)、キャベツ(調布産)、ハタケシメジ(信州産)、油揚げ、鯨の皮の塩漬け(和歌山産)、干し椎茸(伊豆産)、出汁昆布(日高産)、白ゴマ(信州産)、出汁粉、カツオ出汁、味醂、信州麹味噌、北海道味噌、酒粕(信州産)。全部食べやすい大きさに切りそろえて、軽く油で炒めてコトコト煮込むだけ。しごく簡単。

 ゴボウがないのは、まだ信州から美味しいゴボウが届いていないからです。どうも売られているゴボウは味がないと家族が食べたがらない。お祖父ちゃんの美味しいゴボウが届くまで我慢です。ここにその美味しいゴボウと霜にあたった甘い白菜、天然のクリタケかホンシメジが入れば完璧です。栗を入れてもいいですね。

 鯨の皮の塩漬けは、いい出汁がでるんです。信州では、カボチャやナスと煮込んだり、うどんの汁の出汁に使います。酒粕は肌にもいいし温まります。酒粕を入れたときはゴマ油は合わないので入れません。その代わり摺りおろした白ゴマがたっぷりと入っています。
 豚汁は多めに作っておいて、朝はこれを卵で閉じておじやにすれば二度楽しめます。冬野菜を存分にとれる滋養たっぷりの豚汁です。お試しあれ。

よく煮込んだもつ煮のレシピもどうぞ。
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ひさびさ「手作りベーコン」

2006-10-15 | 男の料理・グルメ
4月下旬に2キロほど作ったベーコンが終わりそうなので作って欲しいということで、2週間ほど前から準備をしていました。といっても塩漬け4日、ピックル液に漬けて1週間、風乾1時間の後スモークするという簡単な行程で、一度やればだれでも覚えます。

スモーク缶は、御大層な設備はいりません。わが家はそれ用のバケツでやっています。忘れましたがDIYで1000円ぐらいだったのではないでしょうか。スモークにはスモークウッドという250円ぐらいの細かなチップを固めたものを使っています。これが一番火力が安定して失敗がないんです。

ピックル液は、ミックスハーブにフレッシュローズマリー、塩、しょう油、砂糖に、今回はブランデーで風味づけをしました。これからの季節、壺焼きキノコ、キノコとベーコンのパスタ、カルボナーラ、キッシュ、ベーコンピザ、ポトフなど自家製ベーコンは大活躍しそうです。次男からは、早速カルボナーラのリクエストが入りました。う~ん、年末までもつかなという感じですね。

ベーコンのレシピはこちら。ベーコンを使った料理は、MORI MORI RECIPEの西洋料理にたくさんレシピがあります。ご覧ください。
また、だだ茶豆入り明太子クリームパスタ、だだ茶豆と海老のパスタ、鮑の肝入りクリームパスタをアップしました。食いしん坊な方はぜひご覧ください。
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熊と一緒に「きのこ狩り」

2006-10-09 | アウトドア・ネイチャーフォト
暴風の中、鶴寝山北尾根を登り牛ノ寝通りへ。尾根では風速20m以上の暴風にあい、一時は立ち往生するほどでした。北アルプスで遭難者が出たのもうなずけます。しかも、ちょっとたちの悪い気管支炎をやった後で体調もいまいち。思いの外ハードな山登りとなってしまいました。

信州ではきのこ狩りの親戚が山中で熊と約20mの距離で遭遇。眼力で追い払ったという話ですが、こちらは熊棚を発見。ブナが不作のようで、去年は大不作だった栗がまあまあなので栗を食べに来たようです。栗の枝が折られて落とされているのを何カ所かで見つけました。木には熊の爪痕がくっきり。
しかし、すれ違った登山者やきのこ狩りの人が、だれも熊鈴をつけていないのには驚きました。特に単独の方には必須だと思うのですが…。熊の怖さを知らないんでしょうね。私のように小さい頃から熊の生息域に住んで、襲われた話を聞いて育ったものには考えられない無防備さです。

信州の妹からもキノコがたくさん採れたと連絡が入りました。ハナイグチ、ウラベニホテイシメジ、サクラシメジ、ハナビラニカワタケ、ハタケシメジなどが採れたそうです。今年は秋の長雨がしっかりと降ったのでキノコも豊作でしょう。
わが家は今回、ブナハリタケが1kgほど、ハナイグチが20本ほど採れました。他にはホンシメジとクリタケが少々。
ハナイグチは、手打ちうどんに。ブナハリタケは、油と相性がいいのでフライ、天ぷら、炒めものにします。もちろん炊き込みご飯も。森の熊さんには、ちょっと申し訳ないのですが、山栗も少し拾ってきました。いずれ栗饅頭かなにかにしましょう。山栗の美味しさは、どこぞのブランド栗の比ではありません。ただ小粒なので調理が面倒でコツが要ります。

キノコ料理は、マリンレシピの日本料理にたくさんレシピがあります。ご覧ください。また、今回の山行は、モリモリキッズにフォトドキュメントをアップしました。ご覧ください。
熊にはくれぐれもご注意を!
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上原ひろみ&チック・コリア

2006-10-02 | BABYMETAL・LOVEBITES・ジャズ・宮本佳林・クラシック
1995年12月 上京の際に、16歳でチック・コリアの公演でステージに呼ばれて初共演。チック・コリアとはバークリーの先輩後輩。初めて彼女の演奏を聴いたときは、なんて速弾き、まるでピアノの軽業師のようと思ったものです。10年ぐらいしたらいいジャズピアニストになるかもしれない、なんて思っていました。速弾きだけでは人の心は打ちませんからね。

しかし、ツアーを通じて彼女の音はものすごい速さで確実に熟成したようです。先日のチック・コリアとの共演は最高でした。「サマータイム」の軽妙なやりとり。彼の定番中の定番「Spain」は、絶妙のインプロビゼーション(即興演奏)のやりとりが絡み合って昇華してゆくわけです。親子ほども違うデュオですが、息も詰まるようなやりとりは、山下洋輔トリオ以来の緊迫感といったら叱られるでしょうか。

ジャズに限らず音楽は生演奏に限るのですが、そうも言っていられないしがない身。せめて「SPIRAL]でも買いましょう。今秋の東京ジャズフェスのCDも出るのでせうか。欲しいです。そして家族でコンサートに行きたいものです。そういえば、昔バイトしていた村上春樹の「ピーター・キャット」には、キース・ジャレットは無かったけれど、チック・コリアの「Return To Forever」はあったような気がします。私は、ゲイリー・バートンとの共演「Crystal Silence」を持っていますが、湘南や信州の高原を走るときによく聴いたものです。

フュージョン・ジャズなんていうと、ちょっとちょっとちょっと軽いんじゃな~いなんてイメージもあろうかと思いますが、確かに当時はコアで保守的なファンからは堕落したなんて言われましたが、ジャズアルバムとしては驚異的な売り上げを記録しました。ジャズのすそ野を広げたのは確かですね。チック・コリアは、彼自身のルーツでもあるスパニッシュな情熱に満ちた、華麗なる指さばきを身上としているわけで、時に静かにクールに見えて実は並々ならぬパッションを秘めているわけです。
そういう意味では、パッションをあっけらかんと打ち出してくる上原ひろみとは相性がいいのかもしれません。しばらく彼女からは目が離せません。

あっ、それから同じ中学出身で信州の高速を走るときには必ず流す、わが家が大好きなコバの新作『super mania coba』 もおすすめです。でも歌は歌わないで欲しいというのが家族みんなの意見。ジャケットデザインも何とかして欲しい。でもいいアルバム。
関係ないけれど、大菩薩の源流の苔むした森を歩いているときには、「もののけ姫」ではなく、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が頭の中を流れてきました。なんででしょう。
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