ジミーの自然ブログ (Jimmy's Nature blog )

花の美しさ 自然の素晴らしさを 伝えたい。 

 夏至  B級の花 とんでもない 今鏡川近くにしっかり咲いてます。

2023年06月21日 | 自然 花 写真

(  夏至近く 20日朝の日の出。 今日も30℃近くになる・・? )

 

堅い話が続いていますが 少し話題を変えて 今話題のChatGPT(チャットジーピーテイ)に『 夏至 』の文学的意味

について聞いてみました。そうすると・・。


 
『 夏至に関連する文学的な要素や感情をいくつか紹介します。

太陽の高さと光:夏至は一年の中で太陽が最も高く昇る日であり、昼が最も長い日です。この日は太陽の光が満ち溢れ、

明るい時間が最も長く続くとされています。文学作品では、太陽の輝きや光景が詩的な表現や象徴として 使われること

があります。

自然と豊穣:夏至は農耕文化や自然との関わりにおいて重要な意味を持つ日でもあります。この時期は農作物の成長が

盛んであり、豊穣の象徴として描かれることがあります。文学作品では、農作業や自然の息吹、豊かな風景が詳細に

描写されることがあります。

季節の変化:夏至は季節の変わり目でもあります。夏至を境にして夏が本格的に始まり、冬至へと向かっていくことを

意味します。この季節の変化は、文学作品で時間の経過や人間の喜びや哀愁を表現するために利用されることがあります。

静寂と神秘性:夏至の夜は短く、昼間の明るさが夜空を彩ることもあります。この特別な夜は、文学作品において静寂や

神秘性を演出するために使われることがあります。夜の風景や星空の美しさ、人々の内省や 夢幻的な出来事が描かれる

ことがあります。 』 (一部省略)

 

しっかりした日本語と幅広い視点 私など全く語彙不足だなーと思います。 皆さんはいかがですか ??

 

 

 石垣の隙間から咲く サフランモドキ ) 生命力がスゴい !!

チガヤ。 白い綿毛が密生した花 いつでも飛んでいける感じです。

フシグロセンノウ 花弁は平らに付きます。 ナデシコ科であることは 分かります。

     

     洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう) これから実は黒くなります。

カラーの花も咲いたり枯れたりを繰り返しますが 長くさいています。

水辺に咲くのは カキツバタ ? 色んな植物と共存していて 窮屈そうです。

コンフリーの種類。 ひれはり草とも。 切り傷の薬にもなる。

ヒメジョオン。 『 貧乏草なんて気の毒 姫女苑 』 という川柳がありました。 

春のハルジオンと初夏のヒメジョオン。 4月から晩秋まで咲き続ける子だくさん ? 

セリの種類 ? 花が咲いています。繁殖力がすごいです。

水草が池全体に広がっています。これでは中にいる魚が酸欠になるのでは・・? 城西公園で

小さな川にも 魚がいます。時々水が切れて 魚は何処へ ?と心配になります。

ブラックベリーの花のようです。奥に実が見えます・・。

山桃(ヤマモモ) 沢山実がなっています。多くは地面に落ちて 踏みつけられたり・・?

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする