ワインをテーマにしたドキュメンタリー映画のDVDを何度も観ているのですが、理解に苦しむ場面がたくさんあって頭がこんがらがっております。
今日もまた観ました。
ひとつ分かって、また分からないところがひとつ見つかりました。
ドキュメンタリーといっても、つくり手の主観がどの程度入っているかわかりませんので冷静に受け止めるのが大事ですな。
では、本日はこれにて失礼を。
私はこれから日本酒飲みます。
ワインをテーマにしたドキュメンタリー映画のDVDを何度も観ているのですが、理解に苦しむ場面がたくさんあって頭がこんがらがっております。
今日もまた観ました。
ひとつ分かって、また分からないところがひとつ見つかりました。
ドキュメンタリーといっても、つくり手の主観がどの程度入っているかわかりませんので冷静に受け止めるのが大事ですな。
では、本日はこれにて失礼を。
私はこれから日本酒飲みます。
北野映画の「dolls」を観ました。今さらながらですが。
理屈で解説するような野暮なマネは出来ない映画ですねぇ・・・
感じるものがありましたわ。
では、今日はこれにて。
(数年前に、東区の某所にて。)
6月16日のブログでご案内しました「恋するトマト」という映画、嬉しいことに新潟でも上映されることになりました。場所は新潟シネ・ウインド(℡ 025-243-5530)という映画館です。期間は7月1日~14日までの2週間。うっかりしてると見逃してしまいそうですので早めに予定を立てようと思います。やっぱ日曜日かな…
大地康雄さん主演の「恋するトマト」という映画が東京と茨城で上映されてます。日本の農家が抱える大きな問題である『嫁不足』をテーマにした、とても身近なお話らしいです。都会の方は知らないかもしれませんが、田舎の農家の嫁不足は切実な問題で、お嫁さんが来ないから日本の農業が衰退したと言う人も居るくらいです。そんな世の中で「恋するトマト」という映画は農家のみならず、いろいろな職業の人にも共感されるストーリーだと聞きましたので是非見たいのですが、残念ながら新潟では上映されておりません。東京まで見に行くしかないでしょうかねぇ~・・・ どなたか良い方法をご存知でしたらお聞かせください。