マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

旬の味には

2008年05月29日 | 日記・エッセイ・コラム

003 そら豆の季節ですな。

先日、農家の方からもぎたてのものを頂戴したので、その日の酒肴にいたしました。美味しかったぁ~。(●^o^●)

以前、農家のセガレさんから 「そら豆を皮ごと焼いてから、中身を取り出して食べると美味しいよ。」 と聞いていたので、試しにやってみました。ゴワゴワした厚皮の中で蒸し焼き状態になって甘味が凝縮された感じでしたが、やっぱり私は塩ゆでのほうが口に合いますわ。

この日のメニューは・・・そら豆(いただきもの)・生椎茸のホイル焼き(いただきもの)・カブと胡瓜の浅漬け(いただきもの)・冷奴(いただきもの)…どれもシンプルな調理で素材そのものの味を堪能させていただきました。が、なんだかお恥ずかしいですな。あとは銀鱈の照り焼き、これはちゃんと購入したものですよ。

お酒は先日に続き熟成酒を蔵出し、四年貯蔵の特別純米酒をぬる燗にて。

新鮮な肴に円熟の燗酒っていうのもおつなもんですなぁ。

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些細な心配ごと

2008年05月28日 | 金鶴

昨日は佐渡のケンさん(金鶴の加藤酒造店社長)がご来店。

租税特別措置法も一先ず落ち着き、鑑評会では金賞受賞と、ムードはいいようですが、度重なる資材の値上げには頭が痛い様子。お米以外のほぼ全てのコストが上がったわけですから無理もないでしょうね、心中お察しします。ちなみに佐渡では、常にガソリン価格が1リットル当たり本土より20円ほど高いんです。離島の宿命とはいえ、それだけでも不公平感がありますよね。そんな環境にありながらも普通酒のレベルがどんどん上がってますから大したものです。

 

009

「金賞獲ったタンクの酒、受賞酒として出すんですか?」

「うん、出そうと思ってる。」

以前も述べましたが、肝心なのは受賞することよりもその技術を市販酒に活かすこと… とは言うものの、どんなお酒で受賞したのか分からなければその技術が反映されてるかどうかなど見当もつきませんから、判断の基準として受賞酒を販売することには賛成です。

「四合瓶で2000本くらいですかね?」

「そんなもんだろうなぁ…」

・・・どうやら6月には蔵出しされそうですな。問題はラベルデザイン、本来外観なんてあまり重視する気はありませんが、蔵の最上級酒としての品格というものがありますからねぇ…。学者肌のケンさんの欠点はデザインセンスがあまりよろしくないことですので、非常に気になるところです。

「〇〇を◇◇して、△△っていう感じがいいですよね。」 と、こちらの希望は伝えたものの、果たしてどうなることか… 

 乞うご期待!  かな?

 

 

 

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熟成の楽しみ

2008年05月26日 | 大黒正宗

お酒好きの方であれば当然ご存知のことですが、熟したお酒には特有の美味しさというものがありまして、どのくらい熟したら一番自分好みの風味になるのか…こればっかりはやってみないと分からないんですなぁ。

地酒ブーム以来、冷蔵設備を導入して自店でお酒を長期保存する酒屋さんが珍しくありませんが、御多分に洩れず我が家でも一定量のお酒を常に長期保存用に取ってあります。ただ、何種類も保存してると管理がややこしくなって、まだ在庫があると思っていたお酒がスッカラカンになってた…なんてこともあります。

今日は約2年取っておいたお酒の味見をば。長期保存用の冷蔵庫内は真っ暗なので写真を撮っても判別不能、止むを得ず画像処理しました。

原酒タイプの生酒ですから、変わり具合がとても楽しみです。このお酒ももっと沢山あったはずなんだけど… 定期的に味見してるうちに随分減ってしまったなぁ。(T_T)

先ずは香り… う~む、いいねぇ。 それでは一口… こっこれは!(◎o◎)!

言葉で味を表現するのは下手なので、誤解を招かぬようこのくらいにしておきますが、程よい枯れ具合が何とも絶品と呼ぶにふさわしい状態ですな。

もっと大事に取っておくんだった…(ToT)~~~

皆さんも場所にゆとりがあったら是非一度試してみてください。もちろん、確実に良くなる保証はありませんから、あくまでもお遊びの範囲内で。長期保存に向くタイプと向かないタイプがあったり、意外な発見もあるかも知れませんよ。

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他愛無いことですが

2008年05月24日 | 日記・エッセイ・コラム

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エゴの木の花が咲きました。

開いても2センチほどの小さな花ですが、緑の葉っぱとのコントラストが綺麗です。

またミノ虫が寄ってくるでしょうから、用心しなければいけませんな。

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へそ曲がりですから

2008年05月21日 | 日記・エッセイ・コラム

先に行われた全国新酒鑑評会の結果が公表されました。↓

http://www.nrib.go.jp/kan/h19by/h19bymoku_top.htm#top

本日付の日本経済新聞(地方面)でも触れられてましたが、今回、新潟勢では金賞受賞酒に占める『越淡麗』で仕込んだお酒の割合が倍増したことで、県内酒造関係者の方々はかなり喜んでおられるようです。これによって『越淡麗』で大吟醸を仕込む酒蔵さんが増え、酒米の王様・山田錦を使い続ける酒蔵さんとの良い意味での競い合いが新潟清酒の品質向上につながっていくはず。

あとはその技術が市販酒に活かされるのを願うのみです。(こんなことばっかり言うから業界関係者に嫌われるんだよな…)

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消防学校

2008年05月19日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は絶好の行楽日和。でも、新米消防団員の私は消防学校にて丸一日お勉強でした。返り咲きとは言っても新人として扱われるのは、嬉しいような嬉しくないような…。まあ、分かってることですが復習だと思って行ってきましたわ。

080518_123339 カリキュラムは、午前中が安全管理・防災(現場活動要領)で、昼食をはさんで防災(災害対策)・火災防ぎょ となっております。今回は基礎教育科A課程でして、資料を見ながら教官のお話を聞くだけですので、楽と言えば楽です。日を改めて行われるB課程では実践がありますので、そっちの方がやり甲斐はあるんですが。

ただ、資料を見ると結構変わってる部分もあるようで、以前14年間の消防団経験で培った知識や経験が何時までも通用すると思ってはいられないな、と素直に感じました。世の中は変化し続けてますからねぇ。参加した42名の中には「ボランティアとして入団はしたけれど、貴重な休日になんでこんなことしなきゃいけないんだよ?」と顔に書いてある人がチラホラ… かつての私がそうでしたからその気持ちはよーく分かります。でも後で役に立つんですよ。

この消防学校は、消防士を目指す人や消防団員の教育・育成のために設置されてるものだったと思います。消防活動を生業にしようという前者に対しては、恐らく教官が非常に厳しい態度で当たられるのでしょうけど、我々消防団員はあくまでも他に本業を持つ一般人ですから、とても優しく接してくれました。それどころか、なんか教官がえらく気を使って下さるのでこちらの方が恐縮してしまいましたね。

昔は田舎の方で消防団なんていうと、ならず者の集まりのように思われていたこともあったそうですが、「自分の地域は自分たちで守る」との高い志のもとに集まっているはずですから、地域の防災リーダーとして住民の方々から認めてもらえるような組織に成っていかなくちゃいけませんわな。もちろん地域によっては模範的な消防団もありますから、そのようなところをお手本にして行きたいと思っています。

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さよなら体育館

2008年05月18日 | 日記・エッセイ・コラム

トッキッキの「きっぴー」です。ヽ(^。^)ノ

020001_3

私と娘と息子が通った小学校の体育館が、40数年の歴史に幕を下ろすにあたって催された行事に、「とっぴー」と一緒に駆けつけてくれました。などと人ごとのように言ってますが、中身は私です。

一週間ほど前だったかな…小学校のPTA役員さんの「トッキッキの中に入ってくれる人がいなくて…誰かいませんか?」という言葉がキッカケ。

(着ぐるみか… 楽しそうだな… )

興味津々、引き受けちゃいましたよ、軽いノリで。

もう一方の「とっぴー」は、今年N大学の教育学部に進学したYスケ君。「将来は小学校の先生になりたいので、こんな貴重な経験が出来て嬉しいです。」 もともと真面目ないい子だとは思っていましたが… 動機の真剣さにかなり差がありますな。

でも、子供たちを喜ばせたい気持ちは同じですので、一生懸命踊りましたよ、「トッキッキ体操」を。アルビレックス・チアリーダーズの人たちのバックで。Photo_3 

ステージに出るや、子供たちの視線を釘付けです。「わーっ とっぴー!きっぴー!」小学生に混じって、おとなりの保育園のちびっ子たちまでカブリつきで手を振ってますがな。

顔が見えないから気楽なもんだろ、なんて高をくくってましたが…あまりの興奮ぶりに圧倒されてビビり気味。(;一_一)タジタジ

とはいえ子供たちのために来たんだから「きっぴー」に成りきって踊りましたよ、ええ。

生身と違って手足を大きく動かさないとじーっとしているように見えるみたいなので、ハードに動いたんですけど、なんせこの体型ですから外からは滑稽な動きに見える模様…。それがまたいいらしくて、一つの動作ごとに「きゃー、きっぴー!」と歓声が上がります。気持ちいいな…クセになりそう。途中で子供の一人から「マイタさん。」と呼びかけられた時は素に帰ってしまいましたが。

大した取り柄のない私でも人を喜ばせることが出来るんだなぁ…と感じた次第です。いや~、ちびっ子たちの満面の笑みは何事にも代えられませんね~。よかったよかった。(^O^)/

「ホントはチアリーダーズのお姉さんが目当てだったんだろ?」と思った人も居られたようですが、そんなことはありませんよ、たぶん。いや きっと。いえいえ もしかしたら。

末筆になりましたが、運営スタッフの皆さん大変お疲れさまでした。また、長い間子供たちを見守ってくれた体育館に御礼申し上げます。ありがとうございました。

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今日が中日なんだね。

2008年05月12日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日から始まったG8に伴う巡回ということで、今日は朝9時から消防団出動。二人組で回るのですが、月曜日の真昼間に出動できるのは我々自営業者くらいでしょう。理髪店を営むK間君と一緒にポンプ積載車に乗って出発~♪。

テロなどの警戒活動なんですけど、村部で自転車に乗った農家のお母さんがコンクリート塀にあわや激突!寸前でギリギリセーフ…の瞬間に遭遇した以外、これといって変わった様子はありませんでした。平和が一番だねぇ。

ニュースによると、昨晩は各国の要人の方々がお食事会で新潟の食材を堪能されたそうで… 「シャンパンで乾杯」「佐渡沖の桜鱒や新潟牛を使ったフランス料理」との言葉に私が何を思ったかは言わずと知れたところ。こういう席ではフランス料理をお出しするという決まり事でもあるのかな?なんでしたらチョコレートパフェを提供しますが。

冗談はさておき、今夜も新潟の食材が振舞われるんなら、是非とも和食でお願いしたいものです。もちろん乾杯は日本酒でしょ。

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母の日に、

2008年05月11日 | 日記・エッセイ・コラム

「主婦に休みはない」 という言葉をよく耳にしますが、あえて触れないようにして生活しております。 そんな我が家でも母の日くらいは何かしてあげようと、息子と相談して男二人で夕食の御馳走を作ろうという結論に達したのはいいものの、さて何を作るか?

あれこれ考えても本人が望まないものでは意味がないので…と、息子がかーちゃんに直接質問 「なにが食べたい?」

なんでもいいよ、との返事でしたが、「やっぱりチョコレートパフェかプリンアラモード」とのリクエストあり。なーんだ、おやつなら昼間でもいいな、ラッキー!ということで早速息子と買出しに… 素人二人が思うままに作るんだから、かーちゃんもさほど期待もしてないだろうけど、どうせなら喜んでもらえるようなものを作ろうというのが人情。あれこれ買い込んでお昼に食べれるように逆算して製作開始。

私が高校2年のころは、こんな風に家族と過ごすなんてあり得なかったな…などと思いながら息子に次々と仕事を振ります。 ほぉぉ~なかなか手つきがいいもんだ。普段かーちゃんを親バカ呼ばわりしている私ですが、どうやら夫婦そろってのようですな。お恥ずかしい限りで。m(__)m

そうこうしてるうちに出来上がり!

005 プリンが入ったチョコレートパフェ。いつぞやテレビで見たビニール袋に穴を開けて生クリームを搾るやり方は難しいもんですなぁ。なんとなく笑える仕上がりですよね。

ちょうどいい器がなかったので生ビール用の中ジョッキに盛り付けたら、かなりのボリュームになってしまいました。でも、最初はラーメンドンブリにするつもりでしたから、こっちで正解だったね、などと自分を慰めたりして。

3個作ってみんなで食べましたが、かーちゃん途中でリタイヤ。息子と私は完食しましたけど… どうやらこの半分でよかったようです、腹が重たい。(-_-;) 

まあ何事も経験ですから、これで我が家の男二人はスィーツを美味しく感じる適量を体得したということで勘弁してもらいましょう。

とは言うものの、しばらくは甘いものは見たくないので、この経験が活かされて第二段が作られるのは果たしていつになることやら…

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どんこ

2008年05月07日 | 日記・エッセイ・コラム

うちは今でこそ酒屋っぽい店構えになってますが、前身は乾物屋でして、私が子供のころは店中に所狭しと食材が並べられてました。

グルメで目利きのジイさんが探して揃えた食材は品質の良さでお客さんから支持されておりまして(当時としては当たり前のモノでしたけど)、その後 酒屋になってからも少しだけは置いていたんですが、残念ながらコスト安の輸入食材に押されて国産食材の生産者がどんどん減少してしまい、良い品物が調達し辛くなりました。時代の流れと言えばそれまでですが、悲しいことに外国から来るのは品質面で随分と劣るモノが多いんですなぁ…。

たとえば これ ↓

Photo 国産の『どんこ椎茸』。輸入品の椎茸とはエライ違いです、が今や生産者が限られちゃって貴重品。

もちろん値段もそれなりですが、濃厚な出汁と弾力のある食感は昔ながらの椎茸そのもの。某お寿司屋さんと某惣菜屋さんがご指名で長いことこれを使ってくれてます。そのこだわりがホント嬉しいことですわ。

こういうものは無くならずにいて欲しいですねぇ。

ギョーザ事件の影響などで急激に国産食材の需要が高まって引っ張りダコになったそうですが、この機会に安全面だけでなく、品質面でも国産品が注目されることを願っております。

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田植えどき

2008年05月05日 | 日記・エッセイ・コラム

いかのあしさんから苗をいただいたので栽培してみます。

002

気の利いた容器が無いので、ブリキのバケツに空き地の土と水を入れて即席田んぼの出来上がり。ちょっと密植気味ですが、多分j大丈夫でしょう。

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休日の仕事

2008年05月04日 | 日記・エッセイ・コラム

今日も天気がいいですねぇ~。(^O^)/

ゴールデンウィーク中唯一の休日、朝から消防団のポンプ車の点検に出動。どうせ他にやることもないし丁度いい仕事があってラッキーです。

そう言えば先日の新潟日報に消防団の記事がでてましたっけ。なんでも、全国の消防団員数は1952年のピーク時で209万人だったのが、昨年は89万人まで減少したそうです。エライ減りようですが、以前も述べたように農業従事者や自営業者がどんどん少なくなっていますからしょうがないでしょう。上層部では時代の流れも加味して会社にお勤めの方でも遠慮なく入団して欲しいとの見解ですが、残念ながら実際は難しいというのが数字に表れてますな。

そんな中での明るい話題として、女性の団員が増加傾向にあることが挙げられてました。主婦や自営業の方々が中心となり防火活動の一環で独り暮らしのお年寄り宅を訪問するなど、女性ならではの気配りが評価されてるそうです。昨年は全国で15,502人、ここ新潟でも468人が女性消防団員として活躍なさっているそうで、どちらかというと閉鎖的、封建的だった団のシステムが時代に応じて柔軟性を持ってきたと考えれば素晴らしいことです。地域の人たちに消防団の役割・働きを理解していただけるキッカケにもなるでしょうし。

はてさて、明後日は新入消防団員の研修(だったかがな?)があります。出戻りの私も参加せねばならないそうですから、初々しい気持ちで行ってくるつもりです。

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ミノ・・・

2008年05月01日 | 日記・エッセイ・コラム

5月1日・木曜日。

店の入り口脇に植えてあるエゴの木にミノ虫がくっ付いてます、もうこんな季節かぁ。

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こいつは妙に小さな家ですね。でもここまで作るのも大変なんだろうな…。

などと感心しても居られません。こいつらが葉っぱをムシャムシャ食べてしまうので花が咲かなくなっちゃうんですよ。去年は見るも無残な状態にされてしまいましたから、以降見つけ次第に「プチッ」と 枝から離して処分することにしてます。まあ処分と言っても殺生するのは気が引けるので害のないところに捨てるだけですが。

結構根性ありますからねぇ、もぎ取ってゴミ箱に投げ捨てるだけでは這い上がってきますから、その辺は充分な注意が必要です。さあそろそろ覚悟してもらいましょうかね。

どうせ いずれ蛾になって自由に飛び回れるんだから・・・今は我慢しなさい。

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