マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

エネルギーの源です。

2024年05月25日 | 鶴の友

 昨夜は久しぶりに外飲みでした。

 


食べかけてから写したのでお皿に跡が染みついてます。 

毛ガニの色でございます。

日本酒がすすむのであります。


徳利7本、すべて燗で。



おかげで今日も朝から元気ハツラツ! 配達の後で樋木酒造さんまでひとっ走り。


お蔵の裏庭には鮮やかな黄色の    トビシマカンゾウかな?


そして帰宅。私が出かけているうちにお客さんがたくさん来てくださった様子…(^_^.)
以前から私が居ないと店が繁盛する傾向がある前田商店、なにかあるのかも知れませんね。


それはそれとしまして今週も皆さんおつかれさまでした。どうぞよい週末をお過ごしください。


ということで本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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田舎酒屋にて候。

2024年04月30日 | 鶴の友

 曇り のち 霧雨~小雨の一日でした。


月末とあって 朝からドタバタと走り回りましたが夕方には落ち着きました。

近くの観光施設「新潟ふるさと村」には県外ナンバーの車がたくさん来てましたわ。きっとお土産をお求めなのでしょうね。


隠れ家酒屋と呼ばれる当店にもゴールデンウィークは遠方から来てくださるかたがいらっしゃいます。

そして

「新潟に行ったら買って来て」

と頼まれた… そう言って手に取られるのがこちら

「鶴の友」なんですね。 メジャーなお酒ではありませんが知ってる人は知っている品質の良さ、地元での信用度の高さはトップクラスです。

じゃあなんでメジャーじゃないんだよ? との疑問が湧くのは当然ですね。それは代々受け継がれている蔵元の方針で目立つメディアの取材を丁重にお断りして来たからなのです。

私などが言うまでもなく、テレビなどの社会への影響力はとても大きいですから 出演したことで一気に話題になって商品が入手困難になるなんてことは日本酒に限らずよくある話。認知してもらえるのはありがたいことですが、それでは常日ごろ支持してくれている皆さんにご迷惑をお掛けしてしまう・・・ということなんですね。

そうなったらたくさん造ればいいでしょ・・・とおっしゃるかたも居られます。

いや、増産したら品質を維持するのが難しくなるよね・・・とおっしゃるかたも居られます。

何が正解なんて言えないと思います。だからどの考え方が好きかなんですよね。


当店は「鶴の友」の樋木酒造さんの考え方が好きです。

そして「金鶴」の加藤酒造店さんの考え方も好きです。


このお酒も知る人ぞ知る銘酒ですよ。


以上、暑苦しい酒屋のいつまでも変わらぬ思いでした。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

明日から5月、引き続きご愛顧のほど どうぞよろしくお願い致します。

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思いはいろいろ

2024年03月09日 | 鶴の友

 市内に向かう道路は混雑が予想されるので配達は早めに出ねば・・・

と意識していたんですけど渋滞にハマりました。((;゚Д゚)


ので 家路は別のコースで。


これでスイスイ帰れます。
と思いきや、「佐渡航路」の文字を見たら条件反射で右折してしまったりして。ウチは左折なんですけども 手書きのPOPやパソコンでつくるしおりなどで日々「佐渡」というワードをやたらと使っているせいか つい反応してしまいましたわ。


せっかくなので「酒の陣」の会場近くでUターン、場内はすでに盛り上がっていることでしょう。


風が強く 雲が早く流れるので天気がコロコロ変わります。



さっきは青空、家に着いたらアラレが降ってすぐ溶けて。




その後で「酒の陣」には参加されない酒蔵さんにひとっ走り。

不参加の酒蔵さんは8社くらいあるんだったかな?

こちらの樋木酒造さんは第一回目から毎回不参加、何年も前に直接その理由をお聞きしています。他のところに関しては交流が無いので詳しく知りません。皆さんそれぞれ思いがあるのでしょうね。




美味しいお料理が自慢の飲み屋さんかご自宅でごゆっくり味わってくださいませ。

鶴の友 上々の諸白

720ml  3,500円(税込)


季節商品ではありませんがときどき品切れするお酒です。

どうぞよろしくお願いします。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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もうすぐ春ですね。

2024年03月01日 | 鶴の友

【甑倒し(こしきたおし)】

酒造りでお米を蒸すときにつかう大型の桶のような蒸し器のことを甑(こしき)と呼びます。

蒸した米に含まれている成分を麹や酵母などが共同作業でおいしいお酒にしてくれるように人間が誘導する行為が酒造りで、この「米を蒸す」~「酒が出来る」の工程をひと冬に何回か行います。

春が近づき「これが最後の蒸米だよ。」と蒸しあげる工程が完了すると甑の役目は終わり。まだ仕込みは続きますが今期の酒造りも目処がたったと蔵元が祝の宴席を設けることを「甑倒し(こしきたおし)」といい、この席では、「みなさんお疲れさまでしたね。」との意味を込めて杜氏率いる蔵人が上座、社長は下座になります。甑を洗浄するために横向きに倒すことからそう呼ばれるようになった行事だそうで。







「気がついたらもう3月、あっという間ですね。」


明日 無事に甑倒しを迎える酒蔵の杜氏さんが晴れやかな表情で言いました。外は雨、でも一気に明るい気持ちになりましたよ。



新潟市西区の老舗蔵、何事もなかったかのように振る舞って居られますが 周辺の状況を知っている同じ西区民の私どもからすれば例年とは違った大きな負担が蔵の人たちの心身にかかったであろうと容易に想像できます。それだけに「甑倒し」と聞いたときには「おめでとうございます!」と言う言葉がとても自然に、こころからの喜びとともに出ましたわ。

本当におつかれさまでした・・・って、まだお酒が完成するまでには工程が続きますけども。





心にも 花咲かせけり 桃の酒

どなたの句か思い出せませんが 今日の私の心境にピッタリでしたので使わせてもらいました。

それでは皆さん、金曜日の夜を楽しくお過ごしください。


本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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今日も美味い酒を

2024年02月24日 | 鶴の友

 厚い雲に覆われた一日・・・ と思ったら夕方少しだけ陽が射しました。

日没の30分ほど前の山々はやさしく照らされてキレイですこと。樋木酒造さんからの帰り道にて。


シャッター押した瞬間にカラスが飛び立ちました。お前さんにピントを合わせられなくてゴメンなさいよ。次の機会まで貸しといておくれ。



そして今日もたくさんお客さんがご来店くださいました。ありがとうございます。

皆さん笑顔でした。きっと今ごろは楽しく飲んでほろほろ酔っていることでしょう。

いつもの繰り返しになりますが、酒をより美味く飲むには場の雰囲気が大切です。酒そのものの力もありますけど酒器や肴、漂う香り、同じ空間に居る人、そしてなによりも大切なのは楽しく飲むこと・・・ 

今日もいい日でした。私が今日飲む酒は美味いですよ。


それでは皆さん、楽しい週末をお過ごしください。

 

本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

明日は定休日です。

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明後日は営業します。

2024年02月10日 | 鶴の友

 毎度の話しでうるさがられそうですが、当店は日曜日が定休日、明後日12日は世間さまは振り替え休日ですが当店は営業します。祝祭日の営業時間は8:00から18:00まで、平日は8:00から19:30までです。どうぞよろしくお願いします。

ややこしい書き方をしましたが早い話しが休みは日曜日だけということです。そう言ったほうが分かり易いですね。ところで私はよく「祝祭日」と言いますが、祝日と祭日は違うのかい?って人も多いと思います。

ちなみにNHKでは「祭日」という言葉は使わずに「祝日」で一本化しているそうです。彼の会社のサイトによりますと昭和23年に「国民の祝日に関する法律」が制定され、それまで使われていた「祭日」という言葉は法律上存在しなくなったというのがその理由だとか。皇室で祭事を行う日とされていた「祭日」は、そのときから祝日に含まれているようですね。なので「祝祭日」という言葉はもしかしたら死語なのかも知れませんが、そう言われるとなおさら使いたくなるのが天の邪鬼オヤジの性なのです。



ということで万一にも月曜日に在庫が足りなくなってはいけないので、朝から樋木酒造さんまでお酒の引き取りにひとっ走り。







予報通り午前中はいい天気。(そして予報通り午後から崩れました。)
帰り道、肉眼では遠くの山がよく見えたのですが上手く撮れませんでしたわ。




これで準備万端整いました。皆さんのお越しをお待ちしております。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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新潟市の明日の日の出時刻 6:43

2024年02月07日 | 鶴の友

 今日のおやつに・・・と、ようやく手に入れたたい焼き。


おやつの時間に食べられなかったので晩酌の魚、もとい肴にします。



まぶしく輝く体からはアンコがはみ出して神々しさが漂うほどに… 燗をつけた「鶴の友」で試してみましょう。造りのいい日本酒と作りのいいたい焼きは味わいがどこかで調和するはずですから。




それはいいとして、昨日 きれいな夕空を渇望するようなブログを書いたので神さまが哀れに思ってか 今朝は良い色合いの空を見せてくれましたわ。いえ、私が見たいのは夕方の・・・と一瞬思いましたが、朝のお月さまの美しさもいいだろう? と。




そのおかげか、(明日もがんばろう!)  そんな気持ちになる出来事いっぱいの良い一日でした。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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週末に間に合いました!(^o^)丿

2024年02月01日 | 鶴の友

待ちに待ってたお酒が来ました!しばらく品切れしててお客さんにご迷惑をおかけしましたが これで胸を張って宣伝できますわ。

鶴の友・特撰  1.8L 3,150円(税込)

現在、当店の棚には日本酒が並んでいません。また冷蔵庫内のお酒は転倒防止のため段ボールで養生してます。ラベルが見え難くて恐縮ですがご了承ください。





さて…
一般論ですが、質の良い日本酒を造るには早出しの新酒でも最低40日ほど、さらにそれを貯蔵して風味を落ち着かせてから出荷するとなると数ヵ月かかります。多くの酒蔵さんが酒を造るのは冬の期間だけで、それを一年間品切れにならないように出荷するとなると どのお酒をどれだけの量 造ればよいか(来年一年でどれだけの量を飲んでもらえるのか)予測して造るってことなんですよね。そうなると通年商品であっても製造量が多くないお酒は急に需要が増えた場合に在庫がなくなってしまうこともあるわけで… 
出来るだけお客さんにご迷惑をおかけしないように努めてますが 今後ももし品切れしていたときはご容赦ください。




今日の樋木酒造さん。薄曇りの空に花の紅さが際立ってましたねぇ。





ということで新潟市西区の銘酒「鶴の友 特撰」、本日入荷しました。どうぞよろしくお願いします。



そして今日はもう一品。村上市より、

春のシメハリ・「〆張鶴 純米吟醸生原酒」も入荷しました。

1.8L 4,500円・720ml 2,250円(税込)

こちらのお酒は2月と3月の2回入荷、春らしいラベルにリニューアルされての蔵出しです。大好評だった「冬のシメハリ」の上級版・純米吟醸の「しぼりたて生原酒」ですので仕上がりがとても楽しみですわ。


どちらもおすすめ、この週末にいかがです?

 



ということで本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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椿がきれいな酒蔵さん。

2024年01月18日 | 鶴の友

雨が降ってるときに 「雪よりもいいよ。」

雪が降ってるときに 「雨よりもいいよ。」


どなたとの会話の中で聞いた言葉だったか忘れてしまいましたが、なるほど人それぞれですな…と感じたのを思い出しました。

今日は夜が明ける前から雨です。「雪よりも・・・」と考えることにしますわ。




そして夕方、西区の銘酒蔵・樋木酒造さんへお酒の引き取りに。近いと思ってしょっちゅう行っているようですが私なりに少しは遠慮もしているんですよ。


蔵の脇の椿が雨雲の下では暗い絵になりそうでしたので今日は撮らずに数日前のものを載せたりして。


やっぱりおてんとうさまが少しでも顔を出してくれているときのほうが草花だって気持ちいいでしょうからね。







ところ変わって、当店の酒の棚の前は只今このようなレイアウトになっております。思ったよりもお客さんには好評です。皆さんありがとうございます。



お知らせが遅くなりましたが「鶴の友 特撰」は品切れしております。誠に申し訳ありませんが次回の入荷までしばらくお待ちくださいませ。


それでは本日も楽しく飲んで明日もがんばりましょう!


日本酒で乾杯!(^o^)丿

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芳醇 周知世 蒼翠 幾千歳

2023年12月06日 | 鶴の友

 久しぶりに清々しい朝です。



















 








銘酒蔵、 始動。

 



 







新潟にあってよかった と、心から思えるお酒です。ぜひ一度ご賞味ください。



それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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食べながら飲みましょう。

2023年11月17日 | 鶴の友

 花金は雨。この時期の新潟ですからね。

雨が降って困る人、嬉しい人、いろいろです。あるがままを受け入れて週末を楽しみましょう。



そのための要素を求めて今日もまたお邪魔したりして。




体質的に受け付けない人は別として、お酒は楽しく適量を飲めば薬になると思ってます。間違った飲み方をすれば毒になります。「薬」と「毒」というと大げさに聞こえるかも知れませんが本当のことですからね。明日への活力源として上手にお酒と付き合ってくれている人が世の中にはたくさんいます。そういう人たちが末永く健康でいてくれたらとても嬉しいです。








話しは変わりますが数日前、夕食用に初めて「かきのもと(食用菊)」を茹でてみました。かーちゃんが野菜漬を酢で延ばして味付けを程よく。

これがその野菜漬。つけダレにしたり調味料に使ったりできるスグレモノなんですけど、その名称から漬け物専用みたいなイメージで見られがちなんですよね。他の調味料と混ぜるなどちょっとひと工夫でかなり多用途に使えるスグレモノです。知る人ぞ知る…的な。

 



そしてかきのもと。酒飲みにはたまらない季節の味わい。その向こうに見えるそうめんが季節感を壊しているようですが私にとってそうめんは一年通して主食のひとつなのですよ。寒いときは暖かいつゆにつけて食べます。旨いんだな、これが。


 

ということで皆さんよい週末をお過ごしください。

本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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活力源が生まれる場所で。

2023年10月16日 | 鶴の友

 酒造りが始まります。  いい季節ですねぇ。





仕込み蔵の白壁を背景に、色づいた柿の実が映えてますわ。 いい季節です。


日常の酒・晩酌の酒「鶴の友」醸造元の樋木酒造さんにて、本日のひとコマでした。

 




それでは皆さん、日本酒で乾杯!(^o^)丿

 

 

前田商店っぽい検定 

いつもありがとうございます。ちょっとした問題で楽しんでもらえたら幸いです。

Google Docs

 

 

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降ったり止んだり、

2023年09月19日 | 鶴の友

 秋山 巌さんの版画に出てきそうな愛らしいフクロウの置物を入手したので何処に置こうかな? とあちこち試してみた末、燗銅壺の上に。ここが一番居心地良さそうですわ。同系色で目立たないところがいいです。

たまたま陽が射しましたが降ったり止んだりの新潟市、今日は一日こんな感じっぽいですね。




さて、配達に向かう道でちょうどいい具合に雨が止んだのでラッキー!と思っていたら怪しい雲がまた近寄ってきますぞ。また土砂降りかな。




途中で降られて配達先に着いた瞬間に止みました。やっぱラッキーですな。

 

その帰りにお酒を引き取りに寄った樋木酒造さん。雨風で散らかった落ち葉をまめに掃き集めて大きな袋にまとめて居られる様子が感じられますが、あとからあとから落ちて来るので終わりのない作業でしょう。



その後も降ったり止んだり、降ったり降ったり・・・ 



ちなみにこれは昨日の夕空。ってか、夜空かな? 週間天気予報を見たらしばらくお月さまに遭えない日が続きそうだったので撮っておきました。

あの三日月が土曜日には半円形になるんですねぇ。何とも言えない趣がありますねぇ。


・・・酒が飲みたくなりました。


もうすぐ閉店、では本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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金曜日を楽しみましょう。

2023年08月25日 | 鶴の友

 プレミアムフライデーです。

ということで週末用の在庫を補充するため「鶴の友」の樋木酒造さんまでお酒を引き取りに。










その前に別方向へ向かった際の路上温度計。この直後に表示が1℃上がりました。今日も体温越えです。






こちらはお昼のひとコマ。トーストの焼き目が私好みになったので大吉に自慢しているところです。小麦粉大好きの大吉、色と香りを入念にチェック。食べちゃダメよ。


なんだかワケのわからないブログになりましたが、花金ということで。

それでは皆さん、よい週末をお過ごしください。

 


本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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今日も癒しの一本を。

2023年07月22日 | 鶴の友

 知り合いが「美味しい」って教えてくれたから・・・ と ご来店くださったかたが今日も。

そのひと言が強いんですよね。知らない人が100しゃべるより友人のひと言の信用度は比べものにならないほどに。

ありがたいですわ。



ほぼ一年中稼働している酒蔵さんもありますが、うちがおすすめしている酒蔵さんは今の時期とても静かです。その落ち着いた空気の中でお酒がおだやかに熟成のときを過ごしています。






















春夏秋冬、冷やしても常温でも温めてもおいしいお酒です。いやされるわぁ~~~(*^。^*)

 



ということで本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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