マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

明日から、

2009年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

火事はすべてを奪っていくとよく言われますが、全くその通りで 消防団のはしくれとして過去何度も火事場に出動し、とても悲惨な状況を目の当たりにしてきました。本当に何も残りませんからねぇ…怖いものですわ。周囲のお宅にも多大なご迷惑をおかけしますし。

平成18年から火災警報器の設置が法律で義務付けられたと言われてますが、あまり浸透してないみたいですよねぇ。我が家は店舗を兼ねていることもあって数カ所に火災警報器を取り付けてありますし、念には念を入れて先日さらにもう一カ所取り付けました。でも、これで安心ではないんですよ。警報器って知らせるだけで火を消してはくれませんから…。 てなワケで消火器も置いてます。これならちょっとはマシかな。

さて、明日から「春の火災予防運動」が始まります。皆さまも火の取扱い、火の元には十分ご注意願います。警報器や消火器の出番がないのが一番いいに決まってますからね。

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ウメ~はぁ~ 咲いィた~か♪ 

2009年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム

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こちらでは梅が最盛期を過ぎたかな?ってくらいなのに、京都にいる我が家の娘は花見をしたらしいとの情報アリ。当然 桜でしょう…早いですねぇ。

花見もいいけど、さっさと彼氏でも見つけて結婚してくれるといいんですが… 少子化が進んでますから、地道な草の根運動で対応してもらわねばなりませぬ。

2005年の統計によりますと、未婚率(一度も結婚したことがない人の割合)が、男性の25~29歳で71.4%、30~34歳で47.1%、女性ではそれぞれ59.0%と32.0%だそうで、それじゃ子供が増えないわけですわ。

経済的な不安や子育て環境の問題などで結婚することに積極的になれない時代なんだそうです。う~む、確かに今の状況からすれば若者たちの気持ちが分からないわけではないんですが、50歳時点でのその数字を「生涯未婚率」(男性15.4%、女性6.8%)と呼ぶそうで…それまでには何とか身を固めてもらいたいですなぁ。

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奥さま方の調理実習

2009年03月29日 | 食・レシピ

ご近所の奥様方が市民会館で水餃子作りに挑戦。指導して下さるのは本場・中国出身の春陽さんです。

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主婦歴ウン年~ウン十年までの方々ですから、野菜を刻むくらいはお手のもの。

011 小学生のお嬢さんも参加、手ほどきを受けながら上手に包丁を使ってました。

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皮を練っているところ。⇒

けっこうな力仕事のようですわ。

050 きれいな丸に形成して寝かせます。

それを徐々に細く…

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094_2116

そして小さく切り分けて…

02 さあ、ここからが見せ場ですよ~。

ってところで、あまりの空腹に負けた私は、家に帰ってラーメンを食べることにしました。大変恐れ入りますが、この先は皆さまが想像して下さいませ。

こんな中途半端なブログはケシカランな、と自分でも思ってますが、多分ここで教わってことをかーちゃんが本日の夕げで実践してくれるはずですので、上手く出来ましたらアップしようと目論んで居ります。それではごきげんよう~。

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人気のプリン

2009年03月28日 | 日記・エッセイ・コラム

プリンを食べました。

最近人気のお店の品物ということで かなり期待してたんですが、乳脂肪分たっぷり過ぎて私には重すぎましたねぇ… 歳かな?(*_*)

以前 別の繁盛店のケーキを食した時も「う~ん、ヘビーですなぁ(-_-;) 」と感じたことがありました。やっぱり歳かな?(*_*;

お菓子の材料を扱って居られる問屋さんにその話をしたところ、どうやら今どきの流行らしいですよ とのこと。

このご時世、嗜好品のスィーツは ゆとりのあるときにしか食べられない贅沢品の部類になってしまったそうで、食べる機会が減った分 少ない量でも満足できる味わいが求められているらしいのだと。だから一口食べた瞬間のインパクトが重要なポイントになるそうです。そこでどれだけ個性を発揮できるかが。

また一説には、ジャンクフードで濃い味付けに慣れてしまい、繊細な風味を感じ取ることが出来なくなった人が増えたからではないかとも言われているそうな。後者なら由々しい事態ですわ。舌の敏感さは日本人の宝、さらに味覚には危険なものを判別する機能もありますから、その感覚がマヒするようなことは避けたいものです。

実はこの話、そっくりそのままお酒にも当てはまりまして…。酒ツウの方は とっくにお気付きなんですが、この数年 やたらと味の濃いお酒が増えているんですよ。もちろん その中には優れた銘酒が沢山あるんですけど、インパクトの強さだけで押し切っているようなものも少なくないと感じるこの頃です。時代の要請(?)とは言え、気になりますわ。

確かに、刺激が強い商品群の中で繊細な味わい、熟練技のバランスの妙というのは没してしまいがち。だからと言って流行に乗じた品質に走った後にあるものは…。

強い理念のもとに造られた「~らしい逸品」が好きですねぇ、私は。その結果濃い味になったものなら末永く受け入れられ続けると思いますし。

こんなことばかり言ってしまうのは やっぱり…歳かな?

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丸正マークに続いて…

2009年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム

私の住む大新潟市では一ヶ月に2回、ゴミ収集所に「飲食用空き瓶」を出す日があります。今日がその日でした。

012 一升瓶とビール瓶は我々酒屋が回収するのが定着しておりますので、ゴミとして出されることは少なくなりましたが、あまり知られていないのがお酒の四合瓶(720ml)の回収なのです。これに関しては当局の告知不足は否めませんなぁ。もちろん私ども酒屋の怠慢もですが…。一般の方はほとんどご存じないですよね、「R瓶(アールビン)」なんて。瓶の首の部分、右の写真の赤矢印のところに「R」のマークがある四合瓶は我々酒屋で回収するのです。

Rはリターナブルの略、回収されたR瓶はキレイに洗浄されてリユースされます。お酒の瓶でもこのマークがない瓶はワンウェイ瓶と呼ばれ、資源ゴミとして収集されて粉々に粉砕されます。粉砕された後に溶かしてまたガラス製品にされますのでリサイクルではあるんですけど、その費用には税金が投入されてるのですよ。それに、作りなおすよりも洗って使える方が環境負荷が少ないそうですので、それならば「R瓶」は積極的に回収したほうがいいですよね。

てなワケで、朝から近所のゴミ収集所を回ってR瓶探しをするのも私のお仕事。知らない人が見たらゴミを漁っているように思われるかも…と、いささか抵抗はあるのですが、R瓶がワンウェイ瓶と一緒に持っていかれて粉砕されるのはもったいないですから続けています。ウチでお買い上げいただいたものもありますし。ちなみに上の写真は今朝回収したもの。

このテーマでブログを書こうかな?と思案していたところに、期せずして「わかおくさま」がR瓶を持ってご来店下さいました。ありがとうございます。m(__)m 持ってきていただけるのは大歓迎ですわ。(^v^)

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もし皆さんのお宅にR瓶がありましたら、お近くの酒屋さんにお渡しください。無料ですので直接お客さんにメリットは無いかも知れませんが、かなりの省力化には貢献出来るはずですから。

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春遠からじ。

2009年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

ここまできてまた雪がちらつくとは… 積もるほどではないと思ってましたが、すれ違う車によってはボンネットや天井に深々と雪を積んでいる姿も散見します。 普通タイヤなのに大変ですねぇ。

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幸いにして私の行動範囲内はチラチラ舞う程度でしたのでなごり雪の風情を楽しんで居りましたが、梅の花は凍えているようです。

031 それでも午後からはこの陽射し、空気の湿り気が全然違いますわ。

ご近所のT沢さん宅のお庭、こっちの梅はのびのびしてますな。

桜の開花予報では四月の五日ころだって言ってましたが、もうしばらく冷え込むらしいですから少々遅れるんじゃないでしょうかねぇ…(-_-)

入学式には間に合って欲しいんですが、果たしてどうなりますことやら。

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内輪の話で。

2009年03月25日 | 日記・エッセイ・コラム

小学生のころから中学3年まで野球一筋だった息子が、高校でバドミントンに転身して早や2年。

決して野球が上手かったとは言えませんが、高校でも続けて欲しかった…というのがオヤジのホンネ。「バド部に入った。」と聞いた日は、私 寝込みそうでしたわ。

でも本人は楽しそうだし、野球しか知らないで成長するよりも、いろんなことにチャレンジするのも人生経験としていいことだな…と自分に言い聞かせ続けたら、かえってこれで良かったなんて思うようになるんですなぁ。なんとも勝手な話しですが。

そんな息子が仲間と遊びでバッティングセンターに行きまして、久しぶりにちょっと打ったら野球の記憶が甦って血が騒いだ模様。帰宅してから素振りをしようとバットを持ち出してたようです。そんな姿に また淡い期待をしてしまうんですなぁ…

喜んだかーちゃんは「これからでも遅くない。野球部に入れ!」などと促してましたが、そりゃあんた無理ってもんよ。あと何ヶ月も出来ないんだし。(ーー;)

だけどいつか学校を離れて、昔の仲間たちと草野球チームを作ってハツラツとプレイしてくれるような気がします。根は野球バカのはずですから… あっ言うまでもなく私は親バカね。

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スモールベースボール

2009年03月24日 | 日記・エッセイ・コラム

WBCは見事な結末でしたねぇ。ヽ(^。^)ノ\(^o^)/ヽ(^。^)ノ\(^o^)/ヽ(^。^)ノ

レベルの高いチーム同士が競っていると、その凄さが分からなかったりするものですが、この決勝戦は ただただ圧倒されましたわ。もうテレビ放映中は仕事が手につきませんがな。 試合終了とともにお客さんから配達のご注文の電話が… やっぱり皆さん観てたのね。

とっても明るい話題が出来て、国全体が元気になれば少しは景気も良くなるかな?私なんざ、NHKのアナウンサーが「ダルビッちゅ」って言っただけで明るくなれるんですが。

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名前は楽し。

2009年03月23日 | 日記・エッセイ・コラム

「マクドナルドさんという名の人はスコットランドの言葉で『ドナルドの息子』という意味、同様にジョンソンはイングランド言葉で『ジョンの息子』、スペインでは〇〇エス(ゴンザレスとか)、ロシアでは〇〇オフ(イワノフなど)が〇〇の息子という意味で…」 新聞を読んで初めて知った事実、面白いねぇ。 でも、もしかして知らなかったのは私だけ?

「(国によっては)名前は住む場所の環境や職業、父親の名前から発展したものが多い云々…」 ナルホド、日本でも似たようなところがありますな。たとえば、川沿いに点在した集落のうち、川の上流の村の人を「上村の〇〇」、そこより川下の村の人を「中村(または本村)の〇〇」、さらに下流は「下村の〇〇」と呼んだそうですから、これは住む場所がそのまま苗字になった例でしょう。川と言えば、確か本県の下田村を流れる「五十嵐川」流域から広まった「五十嵐」姓は、数少ない新潟発祥の苗字だと聞いたこともあります。名前の研究をしている人の話しですから、まるっきり間違っていることもないと思いますが。

そして古い土地には屋号がつきもの。私の実家の屋号は「アイスケ」、どのような字を書くのか知りませんが優しい響きで少々ウケるでしょ? ご近所には「〇〇ベエ」さんや「〇〇ザエモン」さん、「〇〇スケ」さん等々、今でも本名より屋号で呼ばれているお宅が沢山あります。たまに遠方から来られた人に「〇〇さんのお宅はどちらですか?」と本名で尋ねられても「屋号は何と言うんですか?」と聞き返すことすらありますから、地域によっては戸籍上の名前より屋号のほうが便利だったりするのですよ。さらに「〇〇衛門」さんの「えもん」の部分を、親しい間柄の人は略して「えみ」と言います。「惣右衛門(そうえもん)」さんなら「そうえみ」といった具合に。これってアメリカでキャサリンのことをキャッシーと呼ぶのと同じですよね。

なんだかグローバルな話しになってしまったなぁ。一体何が言いたかったのだろう。

締まらないオチですが、本日はこの辺で。

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初もの尽くし…ってほどでもないか。

2009年03月22日 | 日記・エッセイ・コラム

本日の夕食は…

筍御飯、フキ味噌、酒粕と味噌を味醂で溶いたタレをかけた女池菜のお浸し、茶碗蒸し、大根の味噌汁でした。う~む…どれも良い出来、かーちゃん腕を上げたな。

食べてる最中で気がつくんですよ。「あっ ブログに載せればよかった。」って。 

しかし時すでに遅し。 食べかけの写真では人さまにご覧いただくのは失礼千万、ということで画像ナシです。春を感じる食卓をどうぞご想像下さいませ。

フキ味噌の香りは、息子にはまだ理解できないようですが、いずれ懐かしく思う時が来るでしょう。そして酒飲みになるのだ。

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〆張鶴の価格

2009年03月21日 | 〆張鶴

酒の陣で宮尾酒造さんのブースに立ち寄った際、「お宅の酒は高いよねぇ。」と、蔵の人に言ってるお客さんが居られました。よくよく聞いてみると、特約店ではないお店で販売されてるプレミア価格をご覧になられたようです。今でもそのような状況なんでしょうかねぇ?

そう言えば、当店に来られるお客さんの中にもそのようなことをおっしゃる方が時々いらっしゃいますわ。でも価格表を見ていただくと、それが誤解だったということは即座にご理解いただけます。それにしても… そのような誤解が生じるってことは、我々 正規特約店の努力不足でもあるんでしょうねぇ。反省しております。

「高く売られてるってことは、それだけ価値があるということだからいいじゃん。」 と言って下さる方も居られますが、そうとも言えないんですよ。例えば当店の〆張鶴・本醸造 月 1.8?(一升瓶)の価格は1,998円(税込)ですが、これがどこかで3,000円で販売されていた場合、「なんだこの酒、本醸造なのに高いなぁ。」なんて思われかねません。一般的に本醸造クラスのお酒は2,000円前後が相場、その上の特別本醸造でも2,500円前後ですから、よそのお蔵の本当に3,000円のお酒(純米吟醸とか吟醸生原酒とか)と飲み比べられたりしたら、かなり不利になるかも知れません。その結果、悪いイメージで見られてしまうこともあるのです。一生懸命造ったお酒が、誤った情報のせいで悪く思われたのでは造り手がお気の毒なので、ここに価格を掲載いたします。029

(写真 左から)

〆張鶴 花             1.8?  1,725円  720ml    729円   

・ 〃   (本醸造)            1,998円           876円

・ 〃   (特別本醸造)           2,320円        1,060円

・ 〃   (純米吟醸)            3,024円        1,512円

・ 〃   吟撰(吟醸酒)             3,549円        1,774円

                                           ここまで通年販売品

〆張鶴 しぼりたて(生原酒)  1.8?  2,240円    720ml 1,020円(11月~) 

・ 〃   大吟醸 金            8,660円          3,880円 (限定品)

・ 〃   吟醸生貯蔵酒                     300ml   553円 (5月~)

・い                            以上3種は出荷時期及び数量限定品

ブログ更新時の価格です。税率の改正などに伴い変動することがあります。
誠に恐れ入りますがインターネットでの販売は致して居りませんのでご了承ください。

お問い合わせは…   tel 025-377-6327  

             fax 025-377-7981  

            -mail  manyu-ki@sepia.ocn.ne.jp    まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よくある話。

2009年03月20日 | 日記・エッセイ・コラム

配達中の車内で「あっ 忘れてた、ブログに書かなきゃ!」 って閃くことがよくあるんですが、ほぼ毎回、帰ってくる間にそれが何だったのか忘れてしまいます。(;一_一)ヤバイな…。

時には途中で思い出すこともあるんですが、信号に引っ掛かって停車、何気なく前に止まってる車を見ると、車内でドライバーのあんちゃんと助手席の彼女が人目もはばからずチュッチュしてたりして… いや~大したもんだ、なんて感心してる間に また忘れてしまうのです。

これじゃまるで『団子どっこいしょ』ですな。こっちは笑えませんけども。だけど記憶力を鍛えるために あえてメモは取らないのです。

なーんちゃって、ホントはメモすることすら忘れてたりして…。

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今度こそ…

2009年03月19日 | 日記・エッセイ・コラム

WBCが始まってから気になってしょうがない状態。お昼はテレビにクギ付けですわ。

キューバ戦で勝利を収め、またもや韓国との対戦ですなぁ。

しかし韓国って強いですよねぇ…今度はどうでしょう? 明日が楽しみですわ。

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天気がいいけど、

2009年03月18日 | 日記・エッセイ・コラム

目がかゆい、鼻水が止まらない、くしゃみが出る… またやって来ましたねぇ。(>_<)

午前中は何ともなかったんですが、昼食後にタイヤ交換してたらジワジワと症状が現れ始めたのです。こりゃマスクの出番ですな。

こんな時は配達に出て気分を変えよう…と車を走らせること数分、う~ん やっぱりノーマルタイヤは乗り心地がいいですわい。などと浸りながら 商店街を通ると…

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おおっこの間チラシに出てたリフォーム住宅だ。

年配の方のお話しでは こちらの建物はその昔旅館だったそうで、この界隈が船着場として栄えてたころの話らしいですから昭和初期かな?いや、もっと前だったりして。チラシにも確か「大正ロマネスクを…」と書いてあったし。もしくはウチのジイさんが悪名を轟かせてたころかも…。それはさて置き、中が見れないのが残念ですねぇ。003

こちらが玄関ですか。昔の蔵の戸(?)を使ってシブく仕上がってますわ。販売価格3,500万円のお宅ですってさ。

その気もないのにウロウロしてると誤解を招きかねませんので早く帰りましょう。

料理屋さんにしたら いい感じが出そうですけどねぇ…。

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春なのーに~♪

2009年03月17日 | 日記・エッセイ・コラム

今日はお茶を飲んでゆっくりしていって下さるお客さんがほぼ一日中途切れず、嬉しいことこの上ありませんわ。(^v^)

ただ、この時期は転勤の報告を頂戴することも少なくないのが辛いところですが。

まぁ遠く離れても電話やメールなどでコミュニケーションをとれますからありがたいですけどね。でもやっぱり時々お茶飲みに来ていただきたいというのが本心です。

それはそうと、せっかく来て下さった方がガッカリされないように、もうちょっと美味しくお茶を入れられるように訓練もしなくてはいけませんな。

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