島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

北野神社

2011-03-08 | 京都
     
 2月のことですが、京都の北野神社にお参りに行きました。
 修繕も終わったのか、社殿も今までよりなんとなく綺麗になっていました。
まだ朝早かったのでか、受験の願いには遅すぎるのか、混んではいません。
     
 昔、この近くの病院に勤めていました。
毎月25日が病院の給料日、この北野天神さんの縁日も毎月25日なので、給料日のことを今日は「天神さんや」と呼んでいました。
    
  この季節に北野天満宮に行くのは、学問の神様にすがろうと言う、ただそれだけです。
もう20年以上、なんやかやと、子供達の受験で通っていますが、効果というか霊験というかは、まあまあです。
 今回は末娘の最後になって欲しい受験のお願いです。今後は孫の為に来るまで、しばらく休めたら良いのですが。
  ついでに、あほが進んできた自分の為に、牛の頭を撫ぜ撫ぜもしてきました。
     
 奥にある末社の「文子天満宮」、ここがよく願いが叶うといわれていますが、今日は空いていました。
 さすがに馬券の願いは止めておいたので、最近調子は悪いままです。
   
 天満宮と言えば、
有料の梅園もありますが、まだチラホラなので、垣根越しにただ見をしただけで帰りました。
   「それでも天神さん願い叶えて下さいよ!」

   返事
花水木さん:実年齢に30歳ぐらい加えて送るほうが、当るかもしれませんよ。
   「私達世代ってハムソーセージが好きですよね」と言われても・・・。
    まあ薄いハムもご馳走だったことは確かですが。
hisakajimaさん:久賀島にはソーセージは売ってなくても、
    「おもてなしの心」は島中に売るほどあふれていましたよ。
中ちゃん:たいこ弁当は売れているんですね。
コメント (4)
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