島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

トイレターゲットシール

2012-07-11 | ノンジャンル
 
 薬品会社には多くのMRさん(医薬情報担当者)がいて、新しい医薬品の説明や売り込みをされています。
 昔はプロパーさんと言って、いろんな接待や遊びの話し相手になってくれていましたが、今はそんなことをしてはいけないそうです。
 それでも宣伝パンフレット以外に、文具や小物はくれますが(これぐらいは今でも許されているようです)、今回貰った小物は女の人には馴染みはないですが、公衆トイレでもよく見られるようになった
   トイレターゲットシール(小便飛散防止シール)
 早速、奈留病院の清曹フ女の人に説明して、外来トイレの小便器に貼ってもらいました。
      私の説明不足か、下過ぎました。
    
 あらためて上の方に貼り直してもらいましたが、もう私は上の方まで届かなくなっていて、なかなか小便でシールの色が赤く変わってくれません。
 清曹フ人は私の尿力?の無さをよく知っていて、わざとあんなに下に貼っていてくれていたのかもしれません。
   
 息子Ⅱから送られてきた誕生日祝いは、何故か動く戦車。
60過ぎた親が貰う物ではないかもしれませんが、喜んで遊んでいます、草刈後の庭を軽快に走ります。
 大事にしておいて、2~3年後息子が忘れた頃に、孫の誕生日祝いに使おうと思っています。

   返事
花水木さん:七夕前日風が強く、娘への願い事の短冊だけが、不吉にも飛び散っていました。
    娘からは「一生無理」と悲痛な?メールも届きました。
喜珍さん:よく解りましたよ。まだまだまったく知らないことが多いです。
和さん:ありがとうございました。こんなに生きるとは思ってもいませんでした。
中ちゃん:ありがとうございました。8日は当直だったので、9日にエビスビールで祝いました。
小野市のひまわりおばさん:今、奈留島の生き字引の老人が入院されていますが、
    イースト菌の無い頃は、自家製の小麦の殻?から「さけ」を作って膨らしたそうです。
    たぶん、単に膨れるから「ふくれ餅」だと思います。
コメント (5)
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