島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

餃子パーティー

2012-08-06 | 奈留島
  
 家で餃子を作る時は、私の役目は餃子を包むこと。
「餃子を包ましたら、日本一早くて上手です」と、病院詰所で自慢していたら、盛り上がり、早速餃子パーティーを私の家でする話が決まりました。
 島にある餃子の皮には限りがあるので、看護婦Aは先ずは店に電話して皮を確保する手際よさ。
早出で先に帰った看護婦Bが、箱一杯の餃子の中身を作って到着。
皆に混じって、内科の先生や地域医療の研修に来てる研修医も、「餃子包むの初めてです」と包み始めましたが、自慢していた私と同じぐらい上手!
   他の看護婦さんも上手!!
私の自慢はあっけなく吹っ飛んでしまい、結局私は20個ぐらい包んだだけで終了、後は任して、焼きソバや刺身や焼肉の準備の手伝いをしただけでした。
  
 その代わる代わる一月間来てる研修医の一人、7月の長崎からの研修医が土曜日朝のオーシャンで帰り、8月からの埼玉からの研修医は土日長崎本土の観光に、二人をフークと見送りに行きました。
   6時半でももう暑いです。

   返事
小野市のひまわりおばさん:昔から喫茶店のマスターかウエイターに憧れていました。
    だけどまあやらないでしょうね!
花水木さん:一人の時は、家でコーヒー入れるのですが、上手にはいるときは少ないです。
和さん:お盆が近づくと、奈留島にも見知らぬ人が増えてきます。
喜珍さん:院長打たれ強いのですか?色々気にかけてもらっているので、そうは思えないですが。
中ちゃん:喫茶店は夫婦の夢の夢なので、絶対実現しません。
コメント (1)
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