長崎の地方新聞である長崎新聞、五島に来てからは定期購読をしています。
奈留島では、朝日・毎日などの全国紙は配達が昼頃になりますが、長崎新聞なら9時過ぎに来ていました。
富江では、長崎新聞は7時には配達されますので、出勤前に新聞が読める生活ですし、五島の話題も詳しく載っているのと、翌日のTV欄もあるので、時化で配達されなかった時にも便利です。
前々回のブログで、上五島の頭ヶ島天主堂を訪ねて、そこで長崎新聞の記者さんに、ボランティアの人の案内記事のモデルを頼まれたと書きましたね。
2月17日に掲載と聞いてましたが、長崎の教会群が世界遺産に決定された「人類の宝へ」という特集記事に、本当に大きく掲載されていました。
親子4人の旅行者?が、案内説明を楽しく聞いているという写真。
顔を隠しても、やっぱり一番年寄り体型なのが私です。
新聞配達の人にお願いして余分に貰った新聞を、2人の研修医にもあげました。
島での1か月の研修より、こちらの方が思い出になるかも。
そして私も、悪いことでもしなければ、こんなに大きく顔が新聞に出ることは、もうないと思います。
4人とも顔には自信があるのでモデルになりましたが、その自信を壊さないように、やっぱり鉛筆で隠してしまいました。
どうしても自信満々の顔を見たい人は、2月17日の長崎新聞朝刊を買ってください。
返事
大雪男さん:私は何にでもまかれる方なので、
バレンタインもそれなりに楽しんでいました。
花水木さん:花水木さんの旦那さんは、良いですね。
恥ずかしがり屋?の私の家内は、いまだに私にチョコを贈ってくれません。