島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

ごちそう

2018-06-20 | ノンジャンル
    
 私の育った家からも近い明倫小学校、私の通った龍池小学校に通学するのとほとんど同じくらいの距離にあったのですが、両小学校共に今は廃校になっています。
四条烏丸に近い旧明倫小学校は京都件pセンターなっていますが、その隣の染の展覧会に行ったついでに寄ってみました。
当時私の龍池小学校の校庭も、800人ぐらいの児童が遊ぶには狭すぎましたが、明倫小学校の校庭はこの様にそれよりも狭い。
運動会は大変でしたでしょうね。
    
 この辺り、烏丸四条より西北は呉服屋さんの室町問屋街でしたが、今は町家を改築したような料理店が増えています。
その一軒で友達夫婦とちょっと贅沢なランチ。
綺麗な手の込んだ前菜から始まりました。
     
 最後のデザートまで、しょうもないことをしゃべりながらゆっくり出来ました。
    
 次の日は、銀閣寺近くの日本料理店で、また違う友達夫婦とランチにしては豪勢な昼会席。
料理の写真は撮ろうと思いながら、遠慮したりして忘れてしまいます。
   
 鮎や鱧など初夏の料理の後は、冷やし飴を固めて笹の葉で包んだお菓子で終了。
 50~60年以上昔からの知り合いとしゃべるのが、一番心が解放されますので、それが一番のご馳走ですよね。

     返事
花水木さん1:女子大生がグランドを使ってる時は、
    いやらしい老人と思われないよう、
    2階からはなるべく見ないようにしています。
     島にいる時は、
    小学生から高校生まで、子供の顔を見るのが嬉しかったですが、
    京都では、
    団体児童や生徒を見ると、ちょっと感じ方が違います。
花水木さん2:通勤の地下鉄、
    丁度駅に停まった時にぐらっときました。
    降りて2駅歩いただけの被害ですみました。
     そちらに東海地震が起こった時の方が心配です。
前回のじょんのび村長さん:西宮古墳のは、
    あとから村人などが穿った本物の盃状穴だと思いますよ。

コメント (2)
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