島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

48.茶だんご

2022-04-20 | 菓子たくさん

 今年7月には消滅に危機にあるteacupのブログ「島の医者になって、た頃もあった」、その中で47回にわた って掲載してきた[菓子たくさん]、好評に答えて?48回目からはGooブログの「島の医者になって、た頃もあった」で続けます。

47回までの詳細は7月までに https://white.ap.teacup.com/simanoisya/  でお読みください。

「茶だんご」は京都宇治市地域の銘菓で、宇治の抹茶を練りこんだ団子のことです。

 宇治橋から宇治平等院鳳凰堂へ向かうお土産屋さんの通りの入り口にある宇治駿河屋さん。

たくさんの茶だんごの中から、今回はここの茶だんごを食べました。

 店によって抹茶の色もいろいろ、串にさしてお団子風にした品もありますが、駿河屋さんのには串はなしです。

だいたいどこの店の茶だんごも1個30円ぐらいで、私はこれなら900円分ぐらいは楽に食べられます。

         返事

Toitennさん:おとなしめのコメントありがとうございます。

    やり方いろいろ面倒にはなってますが、よろしくお願いします。 

コメント (1)
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