
本日2018年7月31日(火曜日)、火星大接近ということで、家の窓から東南を観てみると、小さいですがそれらしき星が見えました。

倍率を上げると、なんか火星とは思えない像が出てきましたが、赤っぽいんでやっぱり火星ですかね。

Canon Power Shot SX730HSの倍率を最大に上げても、こんな像しか出現せず。
光学ズームではなくデジタルズームで160倍なので、こんな火星になるのですかね。
それでも結構大きな火星です。
次の火星大接近は17年後らしいですが、それをもっと良いカメラで捕えてブログに上げるのは、私にはちょっと無理なようですので(87歳)、この写真がこのブログの火星大接近最後の報告になります。
返事
花水木さん:台風は夜中に風が強かったぐらいで済みましたが、
朝窓を開けると、家の裏の体育館建設中の塀が唐黷ト、
教習所の車の上に乗っかっていました。

台風後少し涼しくなったと思ったのもつかの間、また酷暑です。
私も最近切れやすくなってるので、切れないお爺さんになる努力をします。
一日一生とか言いますね。
おバカキャラかと思った、長嶋一茂さんは、以前はパニック障害も起こしたとか。
あの開き直りは、毎朝、自分の死を意識するんだとか。
今日で最後?と思うと、しっかり今日一日を生きようと思いますよね。
そして何か言われても、それは一過性の事だとスルー。
人間は、見た目とは違ってそれなりに、苦しみを抱えて生きてるんですね。
明日のことも分からないので17年後なんて、、、、です。
相変わらずの暑さですが 時は過ぎつつ有り日が短くなってきました。 1日として同じ日は無いです。 昨日は少しへこんでいましたが 花水木さんのおっしゃるように一過性のこととスルーすることにします。
今回の台風 かなりのへそ曲がりでした。近畿通過の夜中には 家が揺れましたがなんとか被害もなく。五島の近くまで行き雨を望んでいたのにって残念がる友もあり。 大雨も困りますが、17年後は まんべんなく雨を降らせる装置なんぞできてないかしら。