島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

京都マラソン

2018-02-18 | 京都から
  
 今日は京都マラソンの日、くねくねと京都の観光地や鴨川の河川敷を走るコースで、私の家の前の北山通りも折り返して走ります。
車では出られない日になったため、1日家に居ました。
 通りに出たら、この一番の人はもう折り返してきていましたが、結局一番は違う人だったようです。
   
 冬季オリンピック、フィギアはあまり好きでないので、羽生選手が勝ったより羽生さんが藤井君に負けた方が、私にとってはビッグニュース。
 一番観てるのは、今の所調子良い男女カーリングです。
対アメリカの試合を観ながら、ちょこちょこ外に出てマラソン見物。
   
 この仮装の人も早い方ですが、そろそろたくさんの選手の行列になって、もう向かいには渡れません。
天気は良くなってきました。
  
 この素晴らしい投球で、この後アメリカは降伏しました。
女子も面白く、綺麗な人も多いですが、男女のレベルはかなりありますね、日本の男子は失敗しません。
   
 そろそろ時間制限に引っ鰍ゥる選手も出そうな時間になってきましたが、まだまだ選手の列は続きました。
 土日の競馬18レース買って、17レースが2頭は入ってるのに3頭目が入ってず、3連複全敗でした。
したがって今年最初のGⅠもたくさん買ったのにダメでした。
競馬休んだ方が良い気がしてます。

   返事
花水木さん:京都の三世代同居の家に嫁いだ娘ですが、
    思っていた以上に、皆さん優しく親切で、飾り気のない人たちなので、喜んでます。
    しかしながら、娘がそれにふさわしい嫁になってないので、頭痛いです。

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1 コメント

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Unknown (花水木)
2018-02-18 21:39:55
冬季オリンピック・・・強いて言うならば、宇野昌磨君が気になりました。小心者で、リアルタイムでは見れずに後のニュースで観ます。万が一負けると可哀そうで見てられないんです。

カーリングって、摩訶不思議な競技ですね。
最初は何が何やら解らず、華麗な聡恤wにしか見えませんでした。ブラシでゴシゴシが未だに笑ってしまいます。

ご縁あっての結婚。
昔の男尊女卑、嫁はこうあるべきと言う時代は終わりましたよ。
先生の娘さんは大丈夫です。
何故ならば、実家の親が素晴らしいからです。

私には娘が居ないので、お嫁さんが一番大事。
バカ息子に「嫁は大事にしてね」と口うるさく言いますが、我が夫と違って、流石は私の息子、嫁ファーストの日々らしいです。(笑)
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