「大人の科学」、立派な付録が付いているというか、この付録の為にある雑誌です。
Vol.25は35㎜2眼レフカメラが作れます。
お正月の博多駅で、プラネタリウムが作れる巻かどちらにしようか迷いましたが、このカメラにしました。
簡単に完成ですが、どこで間違ったか、フィルムカウンターが正確でなくなって、どれくらいフィルムを巻いているかが目分量になりました。
父親がいつもこんな2眼レフで写してくれていましたが、ファインダーを上からのぞくと、夕陽は左右逆に映ってきます。
出来た写真がこれ、ピントもはっきりは合いません。
24枚撮りのフィルムを入れましたが、曲がりなりにも写っていたのは10枚ほどだけ。
椿と夕陽の2重露出写真も撮れましたが、件pには程遠い。
顔を字で隠さなくてもブログに載せられて便利ですが、女神さまも「千と千尋の神隠し」のカオナシになってしまいました。
次のフィルムをまた買って、2眼レフカメラに入れてますが、しばらく撮ってはいません。
得意の、「もう2眼レフカメラは極めました」、ということになってます。
返事
大雪男さん:若い時から、今で言う熟女好みでしたし、
今も熟女好みは続いているので、80歳でもOKです。
花水木さん:シミ、この時撮った5枚にだけありました。
以後の写真にはないようなので安心しています。
いつもいつも熟読影ありがとうございます、文章のミスは流してくださいね。
和さん:末娘が阪神優勝の年に生まれ、翌年寅年の年賀状は、
阪神コスプレの子供3人の写真を使いました。(まだフークは居ません)
若い時には、医局の巨人ファンの先輩と取っ組み合いのけんかをして怒られましたが、
今はもう、野球自体を冷静に観れるようになっていますが、阪神の負けそうな試合はよう観ません。