今年のお年玉付き年賀はがきの抽選会も終わりました。
今年の我が家は、3等下2桁69・90と100本に2本当たる切手セットは5枚当たり、まあ確率通りでした。
替えてもらった今年の切手セットは申です。
毎年1枚ずつは置いとくようにしていますので、7年分ぐらい貯まりましたが、もっと早くから置いておいたら40年ぐらい分貯まっていて、それなりの値打ちが出たかも・・・。
1等は100万本に1本の割合なので当たっていませんが、今年は2等下4桁9648が1枚ありました。
2等の確率は1万本に1本、でも五島に来てから11年でもう3回も2等が当たっています。
3万枚年賀状が必要になるはずですが、この間3千枚も来てないので、競馬とはえらい違いですごくラッキーです。
景品はふるさと小包などらしいですが、このカタログから選びます、ちょっとうらやましいでしょう!
この当たり年賀状を送ってくれたのは、なんと身内の次男です。
産まれて37年で初めての親孝行のような気もしますが、景品は子供に返してやった方が良いですかね。
切手セットは貰っておきますが、当たり年賀状を送ってくれた5人には、今年も恒例の礼状を出しています。
家内の友人は2回目です・奈留島での卓球仲間・京都の病院の職員・同じ京都の病院の看護婦さん・他の京都の病院の女医さんの5人です。
ありがとう!!!
返事
花水木さん:東京タワーの足下が見える透明のガラス床、
外人の子供が寝転んでいて恐ろしかったですが、注意する言葉が見つかりませんでした。
大雪男さん:想定外の風船写真を褒められて、驚いています。
和さん:五島の積雪も、済んでみれば楽しい経験でした。