HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

経年劣化。

2007-12-09 17:39:00 | 健康・病気

日ごろ愚かな所業を繰り返す私。

落ち着きや分別とはほど遠い暮らし向きだ。

40半ばになろうとするおっさんなのに、光り物をぶら下げていたりする。

お前さん、オシャレさんかい?

そう問いつめたくなる私である。

   

    

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無駄に首が太い私。

光り物もほとんど首輪。

フツーならいい位置に落ち着くであろうペンダントトップも、

ヘンに上の位置にあり、少し目立つ。

   

   

で、種明かしをすると、これは実は「命綱」なんですねえ。

   

   

開けてみると、ほら。

   

   

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心臓発作の際のニトロが入っているんですねえ。

ただ、結構開けにくくてさ。

ホントに発作が来たら多分開けにくいだろうなあ、自分では。

とゆーことで、居合わせた方は、ネックレスを引きちぎっても構いませんから、

トップをこじ開け、ニトロを口にぶち込んでくださいませ。

    

   

とゆーよーな、少し引いてしまう話題だけでなく、

自身の「老い」を最近見つけたのよ。

ってゆーのが、二重になったのさ。眼がね。

どうも違うなあ、って、思ってたら、眼が変わってました。

私は昔から目つきがよろしくなく、

例えて言えば、「寝起きの鮫」って感じ。

この一重の三白眼が幾多のトラブルを引き起こしてきたんだけど、

それが二重になっちゃった。

多分、加齢によるたるみなんだろうけど、なんかびっくり。

だからといって、見た目がラブリーになったわけじゃないんだけどね(笑)

とゆーことで、とりとめのないお話でした。