HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

寒い国から来た「果実」。

2007-12-21 04:33:00 | 食・レシピ

光り輝くブツが今年もやってきた。

信州のリンゴに、新潟の西洋なし。

いつものようにころっけが占有権を主張するが、

一顧だにしません。

いやあ、美味いんだよね、これが。

   

   

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蜜が染み出てくるほどの完熟ぶり。

ついついいっぱい食べちゃいます。

  

  

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いやあ、美味い。

  

   

で、西洋なしの方はとゆーと…

   

   

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これまた口の中でとろけるような感じ。

「ちょーだい、ちょーだい」ところっけである。

   

   

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で、そんなブツを送ってくれたのは、長野の畏友&新潟の女帝。

今世紀初頭に帝都で少しご一緒しただけなんだけど、

その付き合いは今も続いているのであーる。

熱くて、真面目な仕事ぶり。

それだけでなく、なかなか出会えぬ生粋の親分肌、姉御肌なのさ。

しかも、情の深いお方たち。

年はこっちが上なんだけど、相当に尊敬申し上げているのである。

   

   

   

これからもついていく所存のアタシは、

いつものように例のブツを上納するのでありました。

   

   

○○の一つ覚えだよねえ。

  

   

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これからも仲良くしてね。

広島の片隅から、健闘を祈っておりますです。