年末年始、浴びるほどお酒を飲みました。
一族郎党が集まった、元旦の奥さんの実家。
お義父さんの秘蔵の焼酎をぐびぐび呑んだ私は、
何の拍子か知らないけど、突然、笑い出したそう。
一人、くすくす笑い続ける父を尻目に、
チビは黙々お勉強をしてたらしい。
うーん。新年にふさわしい話題でございます(笑)
とゆーことで、これが欠かせなかった年末年始。
で、同じように欠かせなかったのが、これなのだ。
年末、新たなスター?を生んだ「M-1」。
あのサンドウィッチマンは面白かったなあ。
ってことで、ツタヤで大量に借りてきて、M-1三昧である。
笑い飯の「奈良国立民族博物館」なんて、もう大笑い。
アンタッチャブルもオモシロイし、
フットボールアワーの安定感は相当なモノだ。
審査員のコメントも興味深い。
松本や洋七の話は的確に聞こえるし、
談志の不機嫌パフォーマンスからは
時代に取り残されたもの悲しさを感じる。
がっちがちに緊張した舞台ってのは相当にエキサイティングだ。
いやあ、面白いなあ。
緊張モードで言うと、「すべらない話」からもずんずん伝わってきます。
こっちもかなーりオモシロイ。
とゆーか、エンターテイメントとすればこっちの方が上だろう。
M-1はドキュメンタリーとしての面白さかな。
なーんて、お笑い三昧の私。
今年もにやにや、やっていきましょう!