日々だらだらと過ごしていると、
そうそう特筆すべきものもありません。
仕事をお休みしたある一日。
平々凡々な日常は、こんな段ボール箱から始まります。
???
一体何が入っているんだ?
ちょっと空けてみましょう。
あら、本だ。
で、よく見ると、マンガ。
そう、「シャカリキ!」ですね。
ちょっとずつそろえるのはめんどくさいので、大人買い。
「無駄遣いばっかりなんだから!」
ころっけも呆れています。
で、休みの前日、一気に全部読みました、朝3時まで。
いやあ、面白かった。
無闇に坂を登りたくなりましたよ、ウソだけどwww。
で、お昼はいろいろありました。
さあ、夕ご飯です。
お疲れの奥さんに代わり、私めが。
で、これ。
鯛&タコ飯。
ダッチオーブンの出番です。
昆布を敷いて、鯛を並べました。
タコは炊きあがってから投入です。
ころっけ、もう動きません。
身をほぐして混ぜて、大葉を載せて、はい、できあがり。
すっかりお腹もくちくなりました。
とゆーことで、お勉強のショーネンを尻目に読書です。
ショーネンの書架から、ちょっと拝借。
こりゃ、なかなかオモシロイねえ。
はい、「図書館戦争」。
いわゆる「文学作品」とはちと違うような気もしますが、
今風のエンターテイメント。
RPGをやってる感じに近いかな?
「でも、お父さん、ホント呑気でいいね」
そりゃ、そうだよ、ころっけ。
「一生遊んで暮らしたい」
40年前から、言い続けてきた私。
そんじょそこらの人とは、年季が違います(笑)