HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

ある一日。

2009-06-23 21:28:16 | 日記・エッセイ・コラム

日々だらだらと過ごしていると、

そうそう特筆すべきものもありません。

 

仕事をお休みしたある一日。 

平々凡々な日常は、こんな段ボール箱から始まります。

 

 

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???

 

一体何が入っているんだ?

 

ちょっと空けてみましょう。

 

 

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あら、本だ。

 

 

で、よく見ると、マンガ。

 

 

 

そう、「シャカリキ!」ですね。

 

 

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ちょっとずつそろえるのはめんどくさいので、大人買い。

 

 

 

 

「無駄遣いばっかりなんだから!」

 

 

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ころっけも呆れています。

 

 

 

で、休みの前日、一気に全部読みました、朝3時まで。

 

 

いやあ、面白かった。

 

 

無闇に坂を登りたくなりましたよ、ウソだけどwww。

 

 

 

で、お昼はいろいろありました。

 

 

さあ、夕ご飯です。

 

 

お疲れの奥さんに代わり、私めが。

 

 

 

で、これ。

 

 

 

 

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鯛&タコ飯。

 

 

 

ダッチオーブンの出番です。

 

 

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昆布を敷いて、鯛を並べました。

 

 

 

タコは炊きあがってから投入です。

 

 

 

 

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ころっけ、もう動きません。

 

 

 

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身をほぐして混ぜて、大葉を載せて、はい、できあがり。

 

 

 

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すっかりお腹もくちくなりました。

 

 

とゆーことで、お勉強のショーネンを尻目に読書です。

 

 

 

ショーネンの書架から、ちょっと拝借。

 

 

 

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こりゃ、なかなかオモシロイねえ。

 

はい、「図書館戦争」。

 

 

 

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いわゆる「文学作品」とはちと違うような気もしますが、

今風のエンターテイメント。

 

 

RPGをやってる感じに近いかな?

 

 

 

 

 

「でも、お父さん、ホント呑気でいいね」

 

 

 

 

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そりゃ、そうだよ、ころっけ。

 

 

 

「一生遊んで暮らしたい」

 

 

 

 

40年前から、言い続けてきた私。

 

 

 

そんじょそこらの人とは、年季が違います(笑)