HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

秋の夜長は、の巻

2018-10-04 13:33:03 | 
睡眠障害で知られる小生。
なかなか眠れない。

とゆーことで、未明、ベッドで読書の日々です。

この夜はこれ。



中でもまずはこっち。



姪っ子のゆみちゃんが書いてるのだ。



ライターで、米国人のケビンと結婚してる彼女。

こーゆー企画にはもってこいなんだろうな。



こんなのをご推薦なさってますな。



で、レオンって、ビミョーに物欲をくすぐります。

こんなのとか。



こんなのとか。



で、小生、これまで「時計に興味がないのが唯一の救い」とされてきたわけですが、なんだか最近、ほんのちょっとだけ気になってます( ^ω^ )

でも、パテックじゃないよな〜、俺は(笑)



友人Nのおすすめだけど。

どっちかというと、こっち方向。





HUBLOTとかフランクミュラーとか。

ちょっと落ち着きのない、悪ふざけ野郎って感じかしら。

で、クルマもいろいろ出て来るわけさ。



基本、見た目重視、インパクト最善の雑誌だけに、フツーの奴はないよね。



最近の僕は毎週水曜日、郊外のキャンパスで教えて?るので、その日は会社の駐車場にカレラ君で現れるわけです。



で、いろんな方々から「凄いですね」「カッコいいなぁ」って言葉をいただくわけですが、彼ら彼女らの表情の奥底をアタシは見逃しませんね。

だって弊社は不動産屋でもIT産業でもない、フツーの地方の中小企業。

「アンタ、アホちゃうん?」「なんでこんなん乗っとるん?」

そんな侮蔑ビーム、あるいはマトモでない人認定をビシビシ感じるわけでございます。

であれば、猛牛ランボルギーニで現れたら、コイツらどんな顔するかな、と。
そんなことを夢想するわけですな。



で、もう一冊。



こっちはホントにポルシェが好きな人のための雑誌。

編集部がほぼ同世代なので、刺さって来る企画も多いのさ。



「緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ〜〜」だよね〜(笑)



そして「サーキットの狼」

そして「早瀬左近」!



ぶつぶつニヤニヤしてる僕を、ころっけは当惑の目で見つめます。



「おやすみ〜〜。むにゃむにゃ」