芸人恐るべし！の巻

セーネンももう25歳。

いろいろ悩みながらも前に進んでいるご様子で。

で、なかなかの音信不通なんですが、かろうじてネットとかSNSで繋がってる。

なので、彼が話題になった時とか何か発信した際、偶然知るとゆーか。

コレもそう。

セーネンが今度はNewsPicksの配信番組に出るとか。「OFFRECO」って番組。で、そりゃ見ましょう、と。月蝕撮影も早々におウチに帰りましたよ。あら、始まりました。レオナも釘付け！平成ノブシコブシの吉村崇がMCです。可能性の宝庫？大学発ビジネスの裏側国が10兆円規模で大学ファンドを設立、学生起業家を支援する大学が増加するなど、注目を集める「大学発ビジネス」。世界大学ランキングで低迷する日本の状況を打破すべく、研究分野への投資や大学発ベンチャーの企業支援などは今後ますます加熱していくことが予想されます。大学発ビジネスの魅力とは？日本の大学に底力はあるのか？大学を出発点にビジネスを展開し、活躍する株式会社ユーグレナ代表取締役社長出雲充氏、株式会社SenjinHoldings代表取締役下山明彦氏、株式会社Diar...釘付けでした！の巻

芸人さんと絡んでる。

で、今回も同じパターンでした。

今度は古坂大魔王さん。

しかしまあ、実に博識で、かつ場を収めるのが上手い。

どんな意見にも対応できる。

お前はニックボックウィンクルか！ってぐらい。

コレはチトわかんないか（笑）

彼の名言がコレ。

「相手がワルツを踊ればワルツを」 プロレスの名言を生んだ“リングの哲人”ニック・ボックウィンクル語録 – 日刊SPA!

実は僕、このセリフは座右の銘に近く、俺の口からこのフレーズを聞いたことがある人は多いと思う。

要するに、どんなことにも対応できる自分でありたい、何をされても悠然と構える余裕と自信が必要だってこと。

この人からはそれを感じたなあ。

吉村氏にしてもそう思ったな。

やっぱり芸人さんは凄いな。

板の上で、テレビで鍛えられるってのは凄まじい対応力を育むんだなぁ。

まあ、セーネンもなかなかなもんだとは思ったけどね。

そんな生出演が終わったセーネンから、珍しく連絡が来た。

それはコレ。

お笑い局長と呼ばれるワシ、ホントに羨ましい今日この頃である(^^)