日々、呑んだくれておるわけです。
しかしながら、まだまだ流川は厳しそうだねえ。
てなことをフラフラやってるワシ。
ただ、最近、嬉しいことがあったよ。
12年前、採用担当として迎えた若人たちが、小生を招いて同期会をしてくれた。
事の発端はその中の一人と呑んだ際。
まあ、「その中の一人」は、このバカブログに度々登場するガチオくんなんだけどねw
ただ、最近、嬉しいことがあったよ。
12年前、採用担当として迎えた若人たちが、小生を招いて同期会をしてくれた。
事の発端はその中の一人と呑んだ際。
まあ、「その中の一人」は、このバカブログに度々登場するガチオくんなんだけどねw
俺 「君たちは同期会とかやってるの?」
ガチオ「いや、やってないですねえ」
俺 「そうなん? 久しぶりにみんなと会いたいねえ」
その2日後。
ガチオからメール。
「全員参加です。お子も何人か来ます!」
マジか!と。
とゆーことで、検温に次ぐ検温を重ね、楽しい宴をぶちかましたのでした。
12年前は生まれたての小鹿みたいに、ブルブルよろよろしてた彼、彼女たちもいまや会社の柱。
話も面白く、しっかりしてました。
企業人としてのキャリアと生活者としての自信がみなぎってたな。
当時の俺は、初めての管理部門で、まったく自分というものを出せずに右往左往。
ある意味黒歴史なんだけど、そこで培ったものも大きい。
あの頃は嫌で嫌でしょうがなかったけど、俺も彼らと一緒に育てられたんだろうなあ。
会社人生も最終コーナーを回った俺だけど、こいつらだけでなく若い人のために何かやってあげられたらいいよね。
よろよろ頑張りましょう。
と、若い人のエネルギーに刺激を受けた数日後の話。
ある朝、旧知の複数の元警察幹部からメールや電話がいっぱい。
ジジイたちだから、これがまた早いんよ。
で、「あんたんとこの息子さんか?」
ぬぬぬ?
何のこと?
何のこと?
するとあらら。
おいおい、どゆこと?
この間、急に帰ってきたんは、これだったんかい!w
コロッケもレオナもぽかーーーん!
「お兄ちゃん、どしたん?」
まあ、それにしても不思議な仕上がりになりました。
親としてやってあげられるのはこれぐらいかな?
山口のおばあちゃんが喜んでくれるだろうから、早速オーダーいたしましょう。
いやあ、若いってのは凄いなってお話でした。
うんうん。
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