インギーオフ会、再び！

サンママさんの策謀により（笑）、

なぜか引っ込み思案のアタシがMCをする羽目になった、

伝説の「岡山ドイツの森オフ会」。

いやあ、忘れようにも思い出せない一日ですた。

で、またまたそんな無謀な試みが行われようとしている（らしい）。

決戦の日は６月３０日＆１日。

場所はどこがいいでしょうねえ。

参加なさる皆々様方、

とりあえずいろんなご意見をカキコしてくださいませ。

直メールがよろしければ、左下にありますので。

で、私が思いついたのは、

「しまなみ瀬戸田キャンプグランド」。

http://ww41.tiki.ne.jp/~koa-setoda/index.htm

わんこOKで波打ち際のコテージが５棟あります。

このほかにも、

連棟の大きなキャビンもあるようですね。

この時期だと、ころっけ、泳ぎまくりですな。

お昼は泳いで、釣りして、

夜はBBQってとこでしょうか。

施設がキレイかどうかは、

ちょっとわからないのですがね。

ただ、梅雨時だからなあ。

雨に降られたら、かなーり辛いような。

その辺は考えどころです。

まあ、場所的には、松山からも近いし、

ほぼ高速道ですから楽なはずですけど。

まおちゃん、WIN君とこにはご推薦かな。

まあ、ワンコOKってことになれば、

他には大鬼谷キャンプ場辺りでしょうか。

http://www6.ocn.ne.jp/~ogidani/

ここもコテージがありますよ。

広島県では一番寒いところです。

さて、どうしましょうかね。

で、蔵人ママさんへ。

メールはこのブログの左下から送っていただけるはずですよ。

サンちゃんとこも来ていただけたら、有難いなあ（笑）

可愛いお客様。

日曜日、わが家にサンデーがやって来た。

ころっけも何だか嬉しそう。

で、一緒に現れたのが、

破壊的に可愛いこのお方。

生後二カ月のマルチーズ、

チェリーちゃんである。

ころっけの後ろをチョコチョコと付いて歩く。

足元がおぼつかない感じで、

これがまた魅力的なのだ。

でも、サンデーはチェリーが怖いらしく、

ひたすら逃げ回るばかり。

「遊ぼう」と誘われるころっけも、

「どう相手をしたものか」と困ってました。

子犬だから寝るのが仕事。

寝顔も可愛いよねえ。

で、サンデー家の甥っ子さん、姪っ子さんもわが家に。

これまた可愛らしいお子様。

Wiiに興じてらっしゃいました。

しかし、お子たちよりも熱中していたのは、

明らかにサンパパだったりするんだけど（笑）

とゆーよーなことで、

楽しい一日でございました。

またいらっしゃいませ。

ウソつきころっけ。

特に私を騙そうとする。

御しやすいと思っているのだろうか。

彼女の虚言は、たいがい未明に放たれる。

そう、私が酔っ払ってお帰りあそばした際である。

いつものように和室のふすまを鼻で押し開け、

愛想よく出迎えてくれる彼女。

ひとしきりピョンピョン跳ねて飛びついてくれた後、

ご飯スペースに直行である。

で、「あたし、ご飯まだなの。可哀相でしょ」ビームを発射なさる。

で、ゴキゲンなあたしゃ、

「おお、そうか、そうか。可哀相になあ」とフードをくれてやるのでありますが、

そりゃ、真っ赤なウソ。

私の数倍ちゃんとしている奥さんとチビ。

ご飯を忘れるわけがありません。

写真は、私からフードをせしめたころっけの図。

実に嬉しそうである。

で、こやつがズルイのは、

泥酔して帰った際は絶対に出てきませんね。

ムチャされるのがわかるんだろうなあ。

まったく冷たい野郎である。

でも、酔っ払うと犬を触りたくなるんだよなあ。

お星様になってからもう五年ほど経つ、

奥さんの実家で飼ってたゴールデンのメリー。

写真は在りし日の彼女と、

バブーだったチビ、そしてお義父さんである。

農機具を置く長屋に犬小屋があったんだけど、

こいつがまたイイ奴でねえ。

仕事を終え、

大酔っ払いで奥さんの実家に帰ったあたしゃ、

メリーをだっこしたまま、よく犬小屋で寝てました。

４０キロ近くあったメリーは温かくて幸せだったなあ。

で、その度に、

「HAPPYMANちゃん、

人間はおうちで寝なさい」と起こしてくれたお義母さん。

いやあ、申し訳ありませんでした（笑）

そうだ、今日はホワイトデーだ！

ムダは楽しい。

常々、論理的な思考を旨としている私。

ただ、時々、非合理的な行動に走ることも。

それは買い物の場で発生することが多い。

どう考えても必要ないモノを買っちゃうんですね、ハイ。

今回はころっけへのプレゼント。

ん？　よく見えない？

じゃ、よーくお見せしましょう！

なかなか可愛らしいでしょ？

チビや奥さんも同じような色合いのリュックをお持ち。

じゃ、みんなお揃いにしたら楽しいだろうと。

奥さん辺りからは

「別に楽しくないよ」とのご意見も飛び出しておりましたが、

気付かないふりをする私であった。

で、ご当人のころっけはというと、

何が何だかわからないけど、

取りあえず尻尾をぶんぶん振って喜んでいた。

これからの散歩ではリュックを背負わせよう。

「リュック」＝「散歩」と理解するだろうから、

スヌード同様、

ころっけのお気に入りグッズになることでしょう。

で、愛らしいころっけとは打って変わって、

まったくフォトジェニックでない相棒メタクボ。

大きなリュックを担ぎ、

明日からタイに旅立ちます。

そうは言っても、数少ないダチだ。

みなさん、

彼の身の上に何も起きないことを、

そして「ミッション」が成功することを、

どうか祈ってやってくださいませ。

意味、わかんねぇ！

表題のような行動を、

往々にしてヒトはとるものである。

とゆーことで、おつむが「春」めいている私、

行ってまいりましたね、ポルシェのスプリングフェア。

ポルシェ・ジャパンのHP上で検討を重ねた、

MYボクスターの見積もりを出してもらったのである。

右ハンのティプトロ。

ボディカラーは白で内装はサンドベージュ。

おいおい、旦那車かよってとこだけど、

まあ、奥さんも乗るかもしれないしぃ（笑）。

で、現実にはころっけを乗せて流すだけだから、

さまざまな足回りのオプションも必要なし。

それでもオプションだけで８０万ペソ近い。

総額は７５０ペソ。

いやあ、どうなのよ、と。

で、まったく不要不急のクルマである。

「５００万ペソ近い黒ティマ君を買ってから、

まだ半年経ってないんじゃないのかい、お前さん？」

小一時間、そう問い詰められても仕方ない私である。

もともとPCに出かけたのは、

チビのサッカー教室と塾の間隙を縫ってのこと。

送り迎え業務があるので、

見積もりを出してもらってスタコラサッサ。

雨の中、グラウンドで待っていたチビに

「すまぬ、すまぬ」と頭を下げる父であった。

「ねえ、ポルシェ、乗ってみたい？」と聞くと、

チビはそれはもうはっきり「いらない！」と（笑）

「だよね～」と曖昧に笑う私であった。

それでも、戦利品としてマグカップをゲットした。

写真に撮ってたら、ころっけさん、やってきました。

「お父さん、もっとマジメに人生、考えましょうよ…」

諭すような視線が辛い、私であった。