梅雨の最中ではあるが、ここ二日ほどは晴天に恵まれウェットぎみだった
心身も、冷水とエアコンで解消されたようです。
しかし都民を潤す水がめは冷えあがっているとのニュースを何度も見ると
また一つ心配事が増えた今日この頃です。
そんな中、利用駅のホームに張られた華やかに咲く「ところざわユリ園」
の案内があり、駅員さんが週毎の開花情報を伝えるポスターに見頃マー
クが付けられていたので出かける気持ちになった。
しかし、高齢期を生きている今、ユリ園までの4度の乗り継ぎはおっくう
になりつつあり、起伏のある散策路も滑りやすく歩きにくい、指導を受けた
ウォーキング姿勢などなんのその、背中を丸めて、急がず、慌てず、ゆっ
くりとを自分に言い聞かせ時間をかけて花を見てきました。
今年も、美しい花達に出会えて森林の空気を身体に取り込むと多少の苦
労も何処吹く風とばかりに吹き抜けて行きました。
すかしユリ畑
花びらの間に隙間があり、背景が見え花は上向きに咲き、香はありません。
カステロ
ラコルノ
ブライトダイアモンド
アマロネ
ゴールデントーチ
心身も、冷水とエアコンで解消されたようです。
しかし都民を潤す水がめは冷えあがっているとのニュースを何度も見ると
また一つ心配事が増えた今日この頃です。
そんな中、利用駅のホームに張られた華やかに咲く「ところざわユリ園」
の案内があり、駅員さんが週毎の開花情報を伝えるポスターに見頃マー
クが付けられていたので出かける気持ちになった。
しかし、高齢期を生きている今、ユリ園までの4度の乗り継ぎはおっくう
になりつつあり、起伏のある散策路も滑りやすく歩きにくい、指導を受けた
ウォーキング姿勢などなんのその、背中を丸めて、急がず、慌てず、ゆっ
くりとを自分に言い聞かせ時間をかけて花を見てきました。
今年も、美しい花達に出会えて森林の空気を身体に取り込むと多少の苦
労も何処吹く風とばかりに吹き抜けて行きました。
すかしユリ畑
花びらの間に隙間があり、背景が見え花は上向きに咲き、香はありません。
カステロ
ラコルノ
ブライトダイアモンド
アマロネ
ゴールデントーチ