テレビで見たものと、自分の目で見たものを創造して作ってみた。
①つけ麺の野菜カレー
パプリカは焼いて、野菜の切る大きさはうどんの麺よりも細く。
それは大きいと、具だけが残りやすいから。大きさが同じぐらいだと、一緒になくなりやすいです。
肉は「鶏肉」の「むね肉」と「もも肉」のミックス。基本カレーは胸肉らしいですな。
大きさは細かく。
なべに油を引いて、小麦粉とカレー粉を程よくいためる、カレー粉は少ない目に。それは入れすぎたら、後でドロドロになるから。漬け汁はサラサラでしょう~
これ、油の代わりに、バターですると、漬け汁を冷やすと固まるんです。ちょっと辛め、冷やすと辛さがわからないぐらいが調度かもね。
だからカレー粉もたくさん入れすぎると、冷やすと固まるんだよね~
ほどほど炒めたら、細かく切った肉を入れて混ぜます。
この時は火はとめて、混ぜます。よ~く混ぜてください。
そんで、かつお出汁を混ぜます。
出汁は濃縮のがいいかも、つけ麺系って、食べていくうちに薄くなるから、濃い味でスタートしたほうがよいから。
濃すぎたら、水で薄めてね。
で、こんな感じで完成~
夏は食べやすいですね~
個人的な感想では、こんなのをダイビング中の船の上で昼飯として食べたいな~
次は「ポテトサラダ」
これは沖縄の「ありす」と言う所で食べたものをコピーしてみました。
ポテトサラダといっても、スライスしたポテトを何層にも重ね合わせて、ミルフィーユ仕立て風に作ってあった秀逸品のコピーにチャレンジ。
ついでに、缶詰どんぶりも載せておきます。
ジャガイモのスライスを作りました。その間にホワイトソースを挟みます。
タッパにジャガイモとホワイトソースを交互に入れてゆきます。
で、完成したのですが....
超~まずかった。
すべてが「パ~」。
何をしてんだろう~45歳.....
まるで、焼く前のお好み焼きを食べているみたい
①つけ麺の野菜カレー
パプリカは焼いて、野菜の切る大きさはうどんの麺よりも細く。
それは大きいと、具だけが残りやすいから。大きさが同じぐらいだと、一緒になくなりやすいです。
肉は「鶏肉」の「むね肉」と「もも肉」のミックス。基本カレーは胸肉らしいですな。
大きさは細かく。
なべに油を引いて、小麦粉とカレー粉を程よくいためる、カレー粉は少ない目に。それは入れすぎたら、後でドロドロになるから。漬け汁はサラサラでしょう~
これ、油の代わりに、バターですると、漬け汁を冷やすと固まるんです。ちょっと辛め、冷やすと辛さがわからないぐらいが調度かもね。
だからカレー粉もたくさん入れすぎると、冷やすと固まるんだよね~
ほどほど炒めたら、細かく切った肉を入れて混ぜます。
この時は火はとめて、混ぜます。よ~く混ぜてください。
そんで、かつお出汁を混ぜます。
出汁は濃縮のがいいかも、つけ麺系って、食べていくうちに薄くなるから、濃い味でスタートしたほうがよいから。
濃すぎたら、水で薄めてね。
で、こんな感じで完成~
夏は食べやすいですね~
個人的な感想では、こんなのをダイビング中の船の上で昼飯として食べたいな~
次は「ポテトサラダ」
これは沖縄の「ありす」と言う所で食べたものをコピーしてみました。
ポテトサラダといっても、スライスしたポテトを何層にも重ね合わせて、ミルフィーユ仕立て風に作ってあった秀逸品のコピーにチャレンジ。
ついでに、缶詰どんぶりも載せておきます。
ジャガイモのスライスを作りました。その間にホワイトソースを挟みます。
タッパにジャガイモとホワイトソースを交互に入れてゆきます。
で、完成したのですが....
超~まずかった。
すべてが「パ~」。
何をしてんだろう~45歳.....
まるで、焼く前のお好み焼きを食べているみたい