昔は...なんて大きな嘘

幾分今年はまだまだ外出を控えるように公布されているせいか、お盆の時期や年末正月の時期にアルアルな「ゲロ」が少なかったです。
夏になると翌朝で見かける、酔いつぶれてそのまま道で寝ている人たち、数名は見ましたが例年に比べると少ないですね。

予測はしていました「マスクｺﾞﾐ」は見かける回数も増えましたが、これは知らず知らずのうちに落としたのか、意図的に捨てたのかは定かではありませんが、普通ごみと違って拾って捨てることさえ敬遠しがちです。
自宅メシも増えたせいか、コンビニのごみも増えました、それも最悪なのがコンビニ袋が有料になってからコンビニ商品が個別に捨てて有るケースが増えていますよね。
これはコンビニ袋が有料化された弊害でしょうか。まだコンビニ袋に入っているごみが捨てて有るほうがましだったかも。

でもごみが増えたことには変わりはなく、「ごみがあったら拾って捨てる」なんて日本人の美徳もなくなったのかな～なんて考えていましたが...いやっちょっと待てよ、「ゴミが有ったら拾って捨てる」なんて昭和の頃にあった美談も、その頃からごみのポイ捨てがあったからこそ起こっていた行為であって、昔からごみは散乱していたのでしょうね。
そんなオチになってしまった盆過ぎの私のブログです。
原因を究明するのは楽しい。