Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

マダマダ続く

2011-08-12 09:46:11 | インポート
マダマダ続く、日本髪レッスン。









時代劇で町衆役の人はこう言ったヘアスタイルが多いですね。








最近は、やっと、自分でボリューム感がコントロールできるようになったかな?
そしていつもの道中の映像。
こんなところを走って、レッスンを習いに行くのだ。



久々にアップ

2011-08-11 07:58:17 | インポート
早い方は、もう今週から夏休みでしょう~。
呉服の室町界隈は明日から盆休みみたいです。
で、ヴィーデルの夏休みは「8/22(月曜日)~8/26(金曜日)」です。
では、きょうびの言葉で言うなら、夏休みに向かって「あげぽよ~」で行きましょう。

自炊編。
最近は簡単な”自称”イタリアン。








「焼牛肉と焼トマトにバジルとレモンを添えて」「オイルサーデンライス」
オイルサーデンライス(丼?)は簡単で美味しかった~
では秘技公開。
オイルサーデンは要らない油は流して、少しのワインと醤油でコンロに載せて暖めてください。
玉ねぎのスライスと大葉のみじん切り、薄くスライスしたレモン、海苔を用意して....
当然玉ねぎのスライスは水に漬けておいて...
ご飯の上からかんずめのタレを少し掛けて、海苔を刻んで掛けて、オイルサーデンの尻尾を中心に円形に並べます、上からスライス玉ねぎと大葉を散らして、レモンを絞る、上に飾りにスライスレモンを載せる。終わり。








で、次は「鶏肉とバジルに赤い野菜のロースと添え」
赤い野菜は「赤玉ねぎ」「赤パプリカ」「トマト」
適当に切って、魚焼機でローストかオーブンで、普通はオーブンでしょ~
まあ最近はこんなシンプルな自炊です~



ネタ切れナ日々

2011-08-10 07:51:30 | インポート
早い方は、もう今週から夏休みでしょう~。
呉服の室町界隈は明日から盆休みみたいです。
で、ヴィーデルの夏休みは「8/22(月曜日)~8/26(金曜日)」です。
では、きょうびの言葉で言うなら、夏休みに向かって「あげぽよ~」で行きましょう。

又もや趣味の東宇治なかよしクラブ。
夏休み中なので17歳から20歳くらいの子たちが多いです。
夏の体育館は風通しが無いので、非常に暑いですね~
熱中症対策はバッチシで、水分が無くなって血液が濃くなる前に、既に水をがぶがぶ飲んでいます。
水分を失ってからよりは、なくなる前に取るべし。
汗も加齢臭がしないし、緊張して出る汗と、スポーツで出る汗は違うのだろう~
最近だから、平気で汗をかくような身体になっているかも。
でも年が年だけに、過信せずに、十分なケアをしながらするのが楽しい運動だね~
皆さんも気をつけて。
僕でも普通の同年代よりは爆発的に体力は有りますが、あきらめるのはメッチャ早いですから。
40歳を過ぎたらそれでいいのだ~



髪型考察

2011-08-09 07:37:55 | インポート
早い方は、もう今週から夏休みでしょう~。
呉服の室町界隈は明日から盆休みみたいです。
で、ヴィーデルの夏休みは「8/22(月曜日)~8/26(金曜日)」です。
では、きょうびの言葉で言うなら、夏休みに向かって「あげぽよ~」で行きましょう。

度重なるヘアチェンジに見る、石川遼の遊び心....
石川遼の新しいヘアスタイルがどうやらまた不評である。
どうしてそんなヘアスタイルをするのかも不思議だった。
「とんでもなくクール!」と感じている人がどこかにいるのかもしれないが、僕の周りには見あたらない。
「遼くん、なんであんな髪型なの?」とか「遼くんがまた変な髪型してるね」といった声が大多数である。
流転する石川のヘアスタイル。
いきなりパーマをかけたかと思えば、左サイドを思い切り刈り込んだアシンメトリー(左右非対称)にしてみたり、ついにはマキロイ風のハードパーマにも挑戦した。
「周りからは切れ! 切れ! と言われてるんですけど(気候の涼しい)全英まではこのパーマでいきます。
全米プロの前にはまた変えます。
思い切り、夏らしくね」と宣言したものの、いざふたを開けてみたら今度は「(美容師には)ラッパーとジャマイカのイメージと説明された」というツーブロック。
短髪さわやかな遼くんが戻ってくる、と期待していた人々からは、またしても微妙な反応を誘ったのだった。
「髪型に関してはいろいろやりたい気持ちがあるんです」
以前は母親と同じ自宅近くの美容院を行きつけにしていた石川だが、最近ではゆっくり髪を切りに行く時間もないほど忙しくなってしまった。
そのため撮影で一緒に仕事をした有名なヘアメークアーティストに出向いて切ってもらっているのが現状だ。
ワークキャップをかぶった時にかっこよく見えるように後ろ髪を伸ばす。
襟足を跳ねさせる。
そんな風にかぶりたい帽子を前提に髪型を整えることもあったが、基本的に石川からのオーダーは「おまかせ」みたい。
一連のヘアスタイルはその美容師の手による“作品”ということになる。
ただし、石川の意志がまったく入っていないのかというとそうでもない。
「髪型に関してはいろいろやりたい気持ちがあるんですよ」
ハードパーマを初公開した時、石川はウキウキした表情でそう話していたからである。
スポンサーの縛りがないヘアスタイルで自分らしさを。
プロゴルファーの枠を超えてこれだけ存在が大きくなってしまうと、身なりや言動を含めて窮屈さを感じることは多いだろう。
見返りとして多くのものを得ているのだから文句ばかりは言えないが、そうした状況においてヘアスタイルというのは数少ないフリーハンドで遊べる領域なのである。
プロになってスポンサー契約を結べば、そう自由にはいかない。
身につけるのは契約メーカーのウエアやアクセサリになり、いたるところにスポンサーロゴも入る。
用具契約を結ぶヨネックスは石川の要求に応じて最大限のサポートをしているが、ジュニア時代に比べればバリエーションと機動力にはどうしても限界がある。
ヘアスタイルならそうした縛りは何もない。
アマチュア時代から発揮していたヘアスタイルの“遊び心”。
しかも、石川には「いつも皆さんにアッと驚いてもらえる髪型を目指す」といたずらっぽく笑うような一面がある。
小学5年生の時の話だ。2002年、サッカーW杯に沸き立つ日本では、ベッカムヘアと呼ばれるソフトモヒカンがちょっとしたブームになっていた。
石川少年もこの流行りのヘアスタイルに当たり前のように食いついた。
ジェルをつけてベッカム風に髪を立たせ、何食わぬ顔で朝礼に出席。
案の定、先生からはお叱りの言葉が待っていた。
気張ってつけたジェルは水道水で洗い流され、水滴がむなしく髪の毛からしたたり落ちた。
アシンメトリーもタレントの上地雄輔らの影響から、アマチュア時代にはすでに取り入れていた。
それほど目立っていなかったのは「特殊カットを禁止する」という校則に抵触しない程度に抑えていたからだ。
とっぽいヘアスタイルこそ本来の石川遼らしさの現れ!?
それでも'09年の全英オープン出発前には、我慢しきれずに左右の長さを思い切り変えたことがあった。
学校では当然先生の目にとまり、「時間がなくてカットの途中で終わっちゃったんです」という苦しすぎる弁明は不発。三つ子の魂百までとばかりに、小学校時代に続いてまたしても注意を受けることになった。
爽やかで優等生的なイメージが強い分だけ、ギャップの大きな思い切った石川のヘアスタイルは余計に違和感が大きいかもしれない。
だが、“遼くんらしくない”と思えるようなとっぽい部分が、実は本来の石川遼らしさでもある。
「たかが髪型でみなさんにワーワー言ってもらえて、こんなに幸せなことはないです」
ラッパー×ジャマイカ風の髪型の向こうで思い描く次の一手は果たしてどんなものか。ここまでくると、やっぱりフツーじゃないのがいいなあと期待してしまうので
要はまだまだ、石川遼クン、「青春」真っ只中なんだよたまたまゴルフをしているだけなんだよ
わかるな~、理解できるな~
僕も美容師になりたての頃はそうだったから。


2011夏の「わこん」サン

2011-08-08 07:23:40 | 町ネタ(京都編)
夏のわこんさん。
京都の夏だからって「鱧の湯引き」ばかりじゃありません。
僕はあんまり、鱧を湯引きで食べるのは好きじゃない~
暑い時だからこそ、熱い物を食べよう~









「レンコンの湯葉巻きシュウマイ」「鱧と牛蒡の卵とじ」

おつくりの盛り合わせは動画で。
今回は全て「〆」もの。
昆布〆、〆さば、きずし、などなど。









そして今回は「わこん」さんのご好意で、まぐろの「血合い」?
もしかしたら「レバー」みたいなもの???
濃厚な味で、美味しかったです。
もちろん差し入れで。
常連客でよかったひと時。
で、猛烈に腹が減っていた日だったので、さらに「シラス丼」を食べて帰った月曜日の事なのだ~
まあ、贅沢は月曜日だけだから、カンベンしてもらおう~