Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

盆休み③

2013-08-26 18:09:19 | 旅行記
マーライオンからグルっと回ってマリーナ・ベイ・サンズへ
そこのホーカーズ(屋台村的なフードコート)で朝食です。








朝食は中華やタイ、ベトナムがゴッチャ混ぜ。
その後は植物園が朝の5:00から開いてるので暇つぶしに。








ココは基本無料です。
すぐ見終わります。
が有料の巨大なドームが有ります。
そこはジャングル模様で滝などが流れる超巨大ガラスドーム。
SF映画のスペースコロニーのようですね~








未来のスペースコロニーはこんナンだろうナ的な程に人口感があります。
でもそれがデザイン的にカッコイイ。
ぜひともこの植物のタワーにも上りたかったのですが、この日は昇れませんでした。
それだけが残念かな~








さすがに赤道直下の国。
日差しはまぶしいですね~
でもジリジリと痛めつけられるほどの暑さじゃありません。
むしろ日陰に入ればすごく快適です。
海が近いのに湿気が無いんデスよね~
過ごしやすい国だと思いました。
沖縄の暑さよりも数段は快適でしたね~


ホワイトハウスダウン

2013-08-25 12:53:48 | 映画
ワンシチュエーションなアクションの「ダイ・ハード」的要素と、予測不能でノンストップに話が進む「スピード」的要素の、まるでイイトコ取りみたいな映画でした。
まぁまぁ面白かったかなぁ。
一つの建物、敷地内で破壊行為が行われるという。
世界的破壊から局所的破壊。
兎に角サービス精神が旺盛。
あれも詰める、これも見せるって感じに一切の出し惜しみナシ。
縦横無尽の面白さかな。
ホワイトハウス内という局所でありながらも一瞬たりとも同じ場所には留まらない。
まあこれは1作目2作目のダイハードでもお馴染みですが。
ひとつアクション起こしたらすぐ次の場所へ、また次のステージへ。
RPGさながら。
僕はゲームはやったことは無いけれど、こんな感じなんだろうな~
ロール・プレイング・ゲームって。
主人公も映画もグッドジョブでした。


盆休み②

2013-08-24 17:47:54 | 旅行記








シンガポールといえばココ。
けっこう馬鹿にしていましたが....
実物を見るとニヤニヤしてくる。
そして早朝にシンガポールに到着したもんだから、誰も居ないのをいい事にふざけるバカオヤジの図。
最近までカバーが掛けられて修理がされていたらしいから、ラッキーですね。
ビル群を背景にしたほうが絵になります。








それ以上に皆が写真をとっているのが、もうお馴染み。
マリーナ・ベイ・サンズ。
ぼくはてっきりSUNSだと思っていたら...SANDSでした。
港湾の砂か~
スマップのソフトバンクのコマーシャルではマーライオンが”マーお父さん犬”になっているんだよね~








高層ビル群も洗練された都会っぽくてカッコいい。
思ってた以上にインドネシアからの野焼きのスモッグも無かったし。
朝の空はきれいです。
案外、日の出の時間帯に来るのは良いことかもしれませんね~
でもこのときは本当は深夜便で到着したから猛烈に眠たかったんだよね~









やはり日本人が多いのか、標識も日本語表記。
ここらアタリは9/29に開催されるF1のシンガポール・グランプリのコースでもあるんだよね~
でも、こんな像が水を出しているだけで名物になるんだから....
京都なら仏さんとか空海が口から水を出してみたらいいのに....
バチが当たりますか....



スタートレック イントゥザダークネス

2013-08-23 12:44:33 | 映画
ヒーロー映画の魅力は悪役である。
特にシリーズでは悪役が重要。
第1作はヒーロー誕生を描けばよいが、第2作はその先を描かなくてはならないから。
クリストファー・ノーランがリブート版バットマンでジョーカーやトゥーフェイスを登場させたのも第2作だ。
J・J・エイブラムスも「スター・トレック」の第2作で、悪役を創り上げた。
悪役は、主人公が所属する宇宙艦隊の士官。
彼は宇宙艦隊の基地を攻撃し、艦隊の首脳陣を抹殺する。
彼の目的は?
強力な敵であると同時に、ただの敵ではない特別な存在。
主人公たちを圧倒する知性と身体能力。
だが、それを誇示しない。
過激な行動に走るが、その態度は常に冷静。
人間の愛を利用して罠を仕掛ける。
こうした多面性がこのキャラクターに魅力を与えている。
さらに崩れ落ちる高層建築のイメージ、復讐を巡る物語、映画が9・11の同時多発テロや、アメリカとビン・ラディンの関係ドラマとしても読み取れる。


2013盆休み①

2013-08-22 17:27:18 | 旅行記








今年の盆休みはシンガポールへ行かさせて頂いておりました。
海外旅行も好きですが、色々なエアラインに乗るのも大好きです。
まるでガキみたいに。
機内食も、アメニティーも、機内映画プログラムも、アルコールが飲み放題なところも大好きですね。
昔なら、機内でも喫煙できていましたがね~








さらに今回の楽しみは初SQ(シンガポール・エア・ライン)
アオザイのCA。
ゆとりの機内。
最上級なサービス。
期待だらけですね~
画面もさすがにデカく、当然のように「シンガポール・スリング」も呑めて....
機内はUSB電源も無線LANも完備。
ALLする漫画喫茶みたい。
しかし機内は”超”が付き過ぎるほど寒かった~
だからアメニティーにもアームソックス?がついていました~
でも、映画プログラムは最悪でしたね~
そこが残念~