Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

弾丸どころか...マッハ・ツアー

2013-11-20 10:24:21 | 旅行記
僕は、いつも、このルートで「京都⇔関空」間を移動しています。
JRの「はるか」との時間差は40分ほど。
関空からなら「はるか」の方がわずかに早いですが、四条烏丸を終点と設定したならば、さほど変わりませんね~
ちなみに四条烏丸→関空は¥1550ですが、関空→四条烏丸は¥1200です。
不思議です~








バナメイエビ...だろうか...?
やっとマックのスイーツにもありつけました~
左はアイスに熱いエスプレッソかけて食べるスイーツ。








関西空港のターミナル2。
就航路線がアジア系なので、アジア人好みなスーベニアショップです。
ハルクホーガンみたい~











チョコの宝石?

2013-11-19 04:02:01 | 町ネタ(京都編)
ゴディバ  と言えば高級なチョコレートのイメージ。
まるでカルティエやハリー・ウインストンにでも入るような...
しかし京都ではリーズナブルな複合商業施設ミーナの1階に有るのだ。














そこで、この季節「ホット・チョコレート」が気になってきたんだけれども、気が変わって一目惚れ「アイス」にしてしまいました。皆さん、コレッ、そうとう美味しいですぞ~
これは、絶対に食べた方が良いですぞ~
たまらん美味しかった~
濃厚なのは言うまでも有りません~



マラビータ

2013-11-18 03:27:39 | 映画
組織を裏切ったせいでニューヨークを追われて以降、フランス各地を転々としてきたストレスが、妻の瞼を余計に凹ませている。
最後に流れ着いたノルマンディー。
スーパーでピーナッツバターのが有るか尋ねた彼女に対し、どうせフランス語は解らないだろうと「だからアメリカ人は肥るんだよ」と言った瞬間、妻はブチ切れ店を爆破。
いくらマフィアの女房でも、ちょっとやり過ぎ?
しかしこれはリュック・ベッソン監督。
久々の監督作では、すっかり得意分野になったバイオレンスシーンはいつものように快調。
なのに、ユーモアが若干シュール過ぎて....。
母国フランスの独特な芸術ぶった映画は作らず、異国アメリカではハリウッドで映画ビジネスのノウハウを習得。
そしてそのノウハウがアメリカ映画を代表するマーティン・スコセッシ(製作総指揮)とロバート・デ・ニーロ(主演)を担ぎ出し、フランスに逆輸入したのだから。
まだまだ働くべきなリュック・ベッソン様....



どこよりも早く~

2013-11-17 03:53:59 | 町ネタ(京都編)
ここはまだ、どの雑誌にも、どのwebにも掲載されていませんでした~
どこよりも早く発見した~








場所は西洞院の蛸薬師。
名前は「Tegトントン」?
韓国料理のお店です。
従業員も韓国の人かな?
ドラマに出てきそうな、ドン臭そうな従業員のお兄ちゃんだったな~
いい意味でね~
良く食べるけれど、良く内容を忘れる韓国料理。
写真で恐る恐る注文。








「きゅうりのナムル」に「韓国海苔のチヂミ」
まあまあの味。








「チャプチェ」になんかの「肉」
安くで、軽い宴会なら良いのではないかな~
これから忘年会の季節だしね~
ゼヒゼヒ。


悪の法則

2013-11-16 03:14:57 | 映画
ノー・カントリーの作家が書いた脚本と聞いただけで、期待感で電気が身体を駆け抜けます。
さらに追い討ち?をかけるのがリドリー・スコット監督ってこと。
オヤジ的に言うとスコットは時々、スットコな映画をも作りますが...
しかし....これがイイ。
全て。
まったく無駄なく陰惨なストーリーを語りきってみせる。
マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、ブラッド・ピット。
コレだけのスター選手が勢ぞろいの上に、その過去のスター・イメージを破壊する。
演出がゴージャスにしてリアル。
スコットは「悪の法則」で、新しい次元に突き抜けたのかも。
悲運の弁護士がすばらしく説得力があり、そして破壊力抜群なのが、バルデムをトラウマに追い込んだディアスの車上大胆姿態だ。
新しい女豹ポーズ?
ドラマの基本形は長い対話。
その台詞が意味する予想を超えた展開。
死ぬことの無造作。
不条理感の緊張。
脚本家と監督は半端ない。
躊躇なく、傑作誕生~。