最近は自分で目標を立てて、それを周りに公言したり、自分でも声を上げることによって「達成」する行動を始めるきっかけや思いを目標に持っていく行為は「エフィカシー」と言われているみたいです。
このエフィカシー、自己効力感とでも申しますか、学会等も開催されているらしいですが、なぜ学会が開かれるかと申しますと、それを否定する世の中になってきたかららしいです。
対局する勢力が「ドリームキラー」と定義づけされているらしいです。
なぜそのようなことが協議の中心になるかと申しますと、昨今のSNS等での誹謗中傷がそれに近い存在だからだそうです。
いわゆる自分の「コンフォート・ゾーン」を外れた考えや発言、行動に対してはドリーム・キラーが反対分子として現れるらしいです。
現在のSNSでの誹謗中傷は匿名性が高いことで自分自身を公にすることが有りませんので、多く発せられているという背景もあるようなので、個人が特定できるような立場の場合は減少するらしいということも申されていますが、また別にこのコンフォート・ゾーン/自分が心地よいと思う範囲から超えた行動、発言に対しても多いとのこと。
ドイツにあるヌーディスト村みたいなところで、自分の大事なPCが入ったカバンをイノシシに盗まれたので追いかけていると言う構図ですが、口も目も隠すこの昨今、秘部は隠さないという、何とも言えない光景です。
中華料理飲食チェーン店の「王将」の出町柳店は貧乏な学生が腹いっぱい飯を食ってもらうために、皿洗いを30分間すれば1食無料なんていう協力的な体制を取られていました。しかしこのコロナ下と店主の高齢化が重なり、2020/10月にて閉店されるそうです。
アフロもパンチも理美容業従事者から見れば、双方とも相当手間がかかるので、僕はパンチ￥8250に驚きました。安いですね。ただ昔沖縄の理髪店で見たのは「ニグロ」なんていう差別的発言のようなメニューや「インペリアル」なんていう謎のメニューもありました。
