おはようございます。スプラムの竹内幸次です。今日は伊勢原で介護事業者のコンサルと、午後はIT系中小企業のコンサルをします。
今日はYAHOOの検索結果表示の変更に関してです。
YAHOOは2006年6月9日から検索後のページに表示されるホームページの表示方法を変えました。
変更前)The Scene
変更後)竹内幸次のインターネット写真館・The Scene
今まではYAHOOカテゴリへの登録の際に付けた「登録名」(上記の「The Scene」)を表示していたのですが、変更後はソースのTITLEに書かれた言葉を表示するようになりました。これはGoogleと同じ方式です。
2005年10月からYAHOOはGoogleのようなテキスト検索(ウェブ検索)に軸足を移しました。それまでのYAHOOの独自カテゴリからの検索は「登録サイト検索」をクリックした時のみになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ae/ee24e4e1376568db8d7bb1f8983f7424.png)
▲TITLE表記がそのまま表示されて識別性がアップした
GoogleのよさをYAHOOがどんどん取り入れているように感じます。私の会社
スプラムのホームページに訪れる方の45~50%がYAHOO検索からであり、Googleは今や10%前後でしかありません。
御社のホームページは、YAHOO検索の結果、どんな言葉で説明されていますか?検索順位は満足されていますか?SEO(検索エンジン最適化)のコンサルをご用命下さい。
株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 中小企業診断士
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