◎読んでいただきたかったコラム10(2018年前半)
今年も、すでに半年を経過した。恒例により、この半年間(二〇一八年一月~六月)に発表したコラムのうち、読んでいただきたかったもの一〇を選び、以下に掲げます。ほぼ、読んでいただきたかった順に並んでいます。
1 はつわらひしんぱんいろはかるた(飯沢匡) 1月5日
2 身捨つるほどの思想はありや 2月19日
3 飯野吉三郎は明治天皇と瓜二つだった(猪俣浩三) 5月31日
4 国家を維持する四本の綱は「礼・義・廉・恥」 5月18日
5 石原莞爾の話術について 1月14日
6 飯田線ひらおか駅と東海道線あらいまち駅 3月17日
7 治安維持法は国体と私有財産制の抱きあわせ(河原宏) 2月11日
8 吉田甲子太郎「一マイル競走」(1946)について 4月14日
9 五・一五事件と茨城法曹団 3月11日
10 初笑・日本版ドッグレース実況中継 1月4日