晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

久し振りに来たが

2021-09-27 06:05:08 | 人生
昨日は午後から止むかと思ったが一日雨でした。
氏神様の秋祭りの準備で少し家を離れたが、
雨では何をするでもなく家にいた。

午後から娘家族が久しぶりにやってきたが、
何と我が家の入り口で車を脱輪してしまった。
思えば娘の旦那はコロナで一年半ほど来ていないが、
まさか何回も来ている親族が落とすとは思わなかった。

ほどなく保険会社経由でレッカー車が来た。
JAFみたいなもんか。

どうやって移動させるのかと見ていたら、
落ちたタイヤのホイールにフックをかけ、
路面の高さまで上げてから車を徐々にバックさせ、
タイヤを路面に下ろして完了です。

そんな騒動をよそに孫娘はオセロに熱中です。

子供はしっかりしている。
何処へ行ってもマスクを離さない。

感染者が大きく減って緊急事態宣言は解除される方向だが、
専門家は必ず冬に第六波が来ると言う。
感染者が急激に減ったのはウイルスが次へ変異する準備期で、
謂わば今は脱皮の途中と解説していた。
となると飲食を伴う行事の見通しが立たない。
11月に予定していたクラス会も再延期やむなしか。

< 久しぶりに来たのに家で脱輪 >

コメント
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