晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

記録媒体カード

2022-09-01 06:25:01 | 社会のこと
毎日降ったり止んだりが続いています。
恐れていた近海での発生が、
巨大な台風に成長し沖縄を襲っています。
こんな台風に襲われたら農作物はひとたまりもない。
社会インフラはとんでもない災害となるのでないか。

栗林で紛失したSDカードをネットで購入しました。

ついでにドライブレコーダー用のカードも購入です。
写真は既に車へ装着したのでケースしか写っていない(左)が、
これは容量が同じでも価格は、
高耐久のため右のカード(獣害カメラ用)の2倍した。

ドライブレコーダーは運転するたびに録画するため使用頻度が高く、
耐用年数は数年と言われる。
よっていざという時に映っていないでは意味ない。
だから時々直近のが映っているのを確認するとか、
2年とか3年で期間を決めて交換するのがいいと言われます。

フラッシュメモリーも8GBのを一個買い増した。
これは個別の文書や写真の記録保存用です。

記録媒体はどんどん小型極小化されているが、
30年ぐらい前はフロッピーディスクが主流でした。
例の4,000万円余を誤送金した事件も、
役所が銀行とのやり取りに使ってたのがフロッピーディスクだった。
世の中進歩しているようで「変わらない・変えれない」ところがあるんですね。
今のパソコンにはフロッピーを挿すところもないのに、
どうやって動かしていたのだろう。

パソコンも最近はハードディスク容量が少なくなっている。
これはクラウドでネット上に記録させることが主流になってきたからなのかな。
でも何か全てを見られているようでこのやり方は好きでないですね。

初採りしたクリでやっと栗ご飯をいただきました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする