9月23日は二十四節気の一つ『秋分(しゅうぶん)』です。
秋分の日は春分の日(3月21日頃)と同様に昼と夜の長さが同じですが、
秋分の日は春分の日(3月21日頃)と同様に昼と夜の長さが同じですが、
気温は秋分と春分では大きく異なります。
東京の秋分の日の平均気温は22℃、
東京の秋分の日の平均気温は22℃、
春分の日の平均気温は9~10℃で約12℃も差があります。
太陽の日の照らし方だけで気温が決まるのであれば同じになるのだが、
地球上の空気が温まったり冷えたりするには時間がかかることによる。
そのため冬から迎える春分の日より、
夏から迎える秋分の日の方が気温が高くなるということ。

秋分の日をお彼岸の中日と呼び、
前後3日間が秋のお彼岸となります。
田舎では墓への花立ては彼岸の入りの20日に済ませています。
昨日は久しぶりに市役所 を訪ねた。
部会のイベント担当を担うことになったK氏も同行してもらい、
関係課で打合せをして提出した。
11月下旬にロングランの即売会を計画しており、
まだ先のことなのだが11月15日号の市広報に掲載するためには、
今月末までに原稿を届けねばならない。
併せて先日設置した電気柵の補助申請も。
これは半額補助となるので忘れてならない。
更に2月に岡崎の農業大学校で開催予定されている、
県じねんじょ研修会への交通手段として市福祉バスを使うため、
最近変更された手続き方法の確認をしたりした。
じねんじょが収穫される秋から冬にかけて多くの行事を計画しており、
行政とのタイアップは会の運営を持続させる要の一つです。
まだまだ犬山の名産品としては傍流だがいつかは本流になれるよう、
せめて自身が現役のうちに一歩でも踏み込めれたらと思う。
< 秋なりて市と連携す薯行事 >