春の憂鬱

大分暖かくなってきましたよね。
日光を浴びながら何も考えずにぼけーっとしたいこのごろです。

こんなときは小春日和…なんて言ってしまいそうですが、それは誤用だと最近何かで読みました。
その言葉は春のように暖かい秋を指す言葉で、季語としては冬だとか…紛らわしい。


今気を抜くと「死んだ魚の目」になりそうです。
そんな目をしていると怒られるのでどうにかして改善したいとは思いますが…どうするかなぁ…。
実家にゆっくり帰省するくらいの休みさえあれば死んだ魚の目にはならないと思うものの、それは日程的に叶うはずもなく。
休みをほとんど許さず延々とやるのはかなり非効率だと思うのですが…。


今回は「不可」が間違いなくあるであろう成績開示も迫っているし、相変わらずマーラーは譜面見ても弾けないし…気分が高揚しません。


どういう曲であれ暗譜しないと演奏の途中で落ちてしまうので、今日はひたすら廊下でギャーギャー威風を弾いていたんですが、それも暗に怒られたみたいだし、音は乱暴すぎると指摘されるし…


死んだ魚の目をすることくらい許してもらえませんか…
それすらダメだと言うなら、表情くらい繕いますがそれって本当に意味ありますか…

愚痴っぽい記事ですみません。