大分の低山巡りの旅-1 (2009/09/SW)
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万年山牧場から万年山(はねやま)を目指して歩いた。
牧場ゲートのある駐車場には、数台の車が有り万年山の人気の高さが伺えた。
ゲートの脇①を通って、コンクリート道を登って行くと、地蔵尊が有り思わず手を合わせる
その傍らには、思ってもいなかった山の幸が♪ (アケビとサル梨を見つけた ^。^)
更にコンクリート道を登って行くと、今度はでっかい『まんじゅう石』②を発見
こんなに大きくて硬いまんじゅうを食べたら、きっとまんじゅう大嫌いになることだろう
左から①登山口 ②かた~いお饅頭 ③目指す万年山
第2のゲートを過ぎると勾配が緩くなり、正面に万年山③の全貌が見えてくる
広いコンクリート道を歩くと、ミヤマキリシマ群生地への分岐となり、真っ直ぐに鞍部に向かうと、
降りきったところに、水場とトイレ④のある綺麗な万年山休憩所があった。
ここからが、万年山の本格的な登りとなっており、石段を20分ほど登ると『宝泉寺温泉分岐』⑤に出会い
分岐を西に100mほど進むと、一等三角点の万年山頂⑥に到着した。
山頂はだだっ広くて、山頂の標柱がないと何処が山頂Peakか判らない
左から①綺麗な炊事場&トイレ ②宝泉寺ルート分岐 ③もう山頂に着きました
山頂からの展望は素晴しく、涌蓋山、久住連山やその彼方には阿蘇根子岳や高岳⑦が
また、由布岳から北に目を移すと、遠く鹿鳴山が望める360度のパノラマがあり
足元には、蝶々が戯れるマツムシ草⑧が咲き誇っていた。
下山は往路を下り、アケビとサル梨⑨を収穫して、登山口に戻る
*山頂往復、3時間弱を楽しんだ山歩きだった。(所要時間1時間20分か?)
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左から⑦霞んでいるが久住&阿蘇 ⑧マツムシソウと遊ぶ ⑨まるでキウイフルーツのサル梨
出合った花達
⑩黄ツリフネ ⑪ワレモコウ ⑫萩
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万年山牧場から万年山(はねやま)を目指して歩いた。
牧場ゲートのある駐車場には、数台の車が有り万年山の人気の高さが伺えた。
ゲートの脇①を通って、コンクリート道を登って行くと、地蔵尊が有り思わず手を合わせる
その傍らには、思ってもいなかった山の幸が♪ (アケビとサル梨を見つけた ^。^)
更にコンクリート道を登って行くと、今度はでっかい『まんじゅう石』②を発見
こんなに大きくて硬いまんじゅうを食べたら、きっとまんじゅう大嫌いになることだろう
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左から①登山口 ②かた~いお饅頭 ③目指す万年山
第2のゲートを過ぎると勾配が緩くなり、正面に万年山③の全貌が見えてくる
広いコンクリート道を歩くと、ミヤマキリシマ群生地への分岐となり、真っ直ぐに鞍部に向かうと、
降りきったところに、水場とトイレ④のある綺麗な万年山休憩所があった。
ここからが、万年山の本格的な登りとなっており、石段を20分ほど登ると『宝泉寺温泉分岐』⑤に出会い
分岐を西に100mほど進むと、一等三角点の万年山頂⑥に到着した。
山頂はだだっ広くて、山頂の標柱がないと何処が山頂Peakか判らない
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左から①綺麗な炊事場&トイレ ②宝泉寺ルート分岐 ③もう山頂に着きました
山頂からの展望は素晴しく、涌蓋山、久住連山やその彼方には阿蘇根子岳や高岳⑦が
また、由布岳から北に目を移すと、遠く鹿鳴山が望める360度のパノラマがあり
足元には、蝶々が戯れるマツムシ草⑧が咲き誇っていた。
下山は往路を下り、アケビとサル梨⑨を収穫して、登山口に戻る
*山頂往復、3時間弱を楽しんだ山歩きだった。(所要時間1時間20分か?)
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左から⑦霞んでいるが久住&阿蘇 ⑧マツムシソウと遊ぶ ⑨まるでキウイフルーツのサル梨
出合った花達
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⑩黄ツリフネ ⑪ワレモコウ ⑫萩