御嶽山568m(別名-仙の嶽)
道の駅”きよかわ”から、御嶽神社に向かって走る。
7kmほど走ると、一見見落としそうな御嶽神社の鳥居がある。
鳥居から、林の中に延びる1m幅の狭い石段の参道を登ると
御嶽神社の社に到着し、境内の裏手に回ると細い道が続いている
登山口?直ぐに岩場で、5分ちょっとで御嶽山の頂に到着する。
御嶽山は、両側は切り立った痩せ尾根岩場で数本の小木があるだけ
訪れた日は、午前中雨が降っていたため岩がツルツルしていて
何かに摑まっていないととても歩けない状況だった。
岩場怖いが、素晴しい展望にへっぴり越しでいざって近寄る
たぶん、傍目には情けない格好をさらしていたことだろう
(未だ、トラウマから脱却出来ず --;)
岩場に立つと”傾山~祖母山”久住の山々”が一望できる
この日は、ガスで四方の山の頂は雲の中に隠れていた
でも、山の神?天の神?は、”素晴しい虹”を贈ってくれた。
御嶽神社
御嶽神社は、大分県豊後大野市の神社。彦火火出見命を祀る。
狛犬、神社入り口
宝徳元年(1449年)、豊後国の守護であった大友氏第14代当主
大友親隆が行縢山での薩摩への戦勝を記念して創建した
偶然にも、神社の管理人と会った。
御嶽神社は、yamahiroの町の”行縢神社”と繋がりがあったのだ(驚き!)
竹田への道中に思い付で立ち寄った御嶽神社から、管理人が偶然見た
宮崎ナンバー車から会話が弾んでしった、行縢神社と御嶽神社の繋がり・・・♪
”何かの縁”を感じて、自宅に戻ってPCでアクセスすると・・・