下仁田ネギの苗が手に入ったので、植え方をネットで検索して植えてみました。
苗=34本/¥429、畝幅60cm*株間20cmとして、深さ12cmの2条上としました。
1年間使っていない畑なので、数日前に苦土石灰を散布後に天地返を済ませていたので
元肥として、油粕・鶏糞・化成肥料(]14/14/14)を施して、土を砕きながら畝を作って定植しました。

34本/\429のネギの苗

一応、メジャーで畝幅や株間をきめます。

株間20cm*深さを12cmの穴を開けます。

ネギの芯に土が被らないように、優し~~く植えます。

最後に鍬で土寄せして見た目も整えました。

小ネギを食べた後、根の部分を植えました。(これは以前からプランター栽培経験)
白菜に初挑戦なのですが、ポットに蒔いた種がなかなか発芽してくれません。(--;)
タネを蒔いて既に1週間が経過して、ちょっとポットをつついてみました。
オッ!なにやら薄緑のものが見え、他のポットにもいくつか発芽しようとする様子が見え隠れでホッと安堵しました。
たぶん、保水性の弱い腐葉土だったため、朝の水まきが足りなかったようです。(本来は、培養土+山の赤土だそうです。)

発芽の様子は見えませんが・・・・・・・・・・
一方、9/10に種蒔きした、大根は順調に発芽を始めました。
2粒蒔きなので、間引きの手間が省けるそうです。


発芽が嬉しくて、朝食もそっちのけです。

沖縄キュウリ、長さ12cm*径3.5cmほどになりました。
収穫するころは、長さ25cm**径8cm位になるでしょう。

前居住者が植えていたブルーベリー、まだまだ収穫できます。
この日は体調が良く、午前中に家の前の四方竹の剪定をしてみました。
脚立に乗って、大鎌で竹を引き寄せて剪定鋏で、大体の高に切り揃えてみました。

なかな大変な作業ででした。

板の家の屋根が見えない程度に切り揃えました。
竹の向こうには傾山が見えます。
午後は、体調に良さを活かして、難所で残っていた圃場の草切りにチャレンジ(師匠が指導予定だった)
スパイクの地下足袋を履いて、斜度のきつい斜面に左足を踏ん張って草刈り機を可能な限り伸ばして刈りました。
なんせ回転する歯物を持っての作業だから、転んだりしたら大怪我は勿論で命取りなんて・・・

左足と右の脇腹が痛いくなります。

彼岸花は、モグラ対策を兼ねて残しました。
圃場近くにも山があるとの事で少し探検してみました。
小さな杉林で、足を踏み込むのは躊躇われたので、周囲を少し回ってみましたがお宝は山栗の木が2本だけのようでした。
少し藪を払えば、適度の日蔭があって風通しも良くて、シイタケ栽培には適しているかも知れません。

もうすぐ熟れそうな山栗、猪と競争かな
さっ、今日も頑張って鍬と鎌をふるって、田舎の農家の真似事です。
苗=34本/¥429、畝幅60cm*株間20cmとして、深さ12cmの2条上としました。
1年間使っていない畑なので、数日前に苦土石灰を散布後に天地返を済ませていたので
元肥として、油粕・鶏糞・化成肥料(]14/14/14)を施して、土を砕きながら畝を作って定植しました。

34本/\429のネギの苗

一応、メジャーで畝幅や株間をきめます。

株間20cm*深さを12cmの穴を開けます。

ネギの芯に土が被らないように、優し~~く植えます。

最後に鍬で土寄せして見た目も整えました。

小ネギを食べた後、根の部分を植えました。(これは以前からプランター栽培経験)
白菜に初挑戦なのですが、ポットに蒔いた種がなかなか発芽してくれません。(--;)
タネを蒔いて既に1週間が経過して、ちょっとポットをつついてみました。
オッ!なにやら薄緑のものが見え、他のポットにもいくつか発芽しようとする様子が見え隠れでホッと安堵しました。
たぶん、保水性の弱い腐葉土だったため、朝の水まきが足りなかったようです。(本来は、培養土+山の赤土だそうです。)

発芽の様子は見えませんが・・・・・・・・・・
一方、9/10に種蒔きした、大根は順調に発芽を始めました。
2粒蒔きなので、間引きの手間が省けるそうです。


発芽が嬉しくて、朝食もそっちのけです。

沖縄キュウリ、長さ12cm*径3.5cmほどになりました。
収穫するころは、長さ25cm**径8cm位になるでしょう。

前居住者が植えていたブルーベリー、まだまだ収穫できます。
この日は体調が良く、午前中に家の前の四方竹の剪定をしてみました。
脚立に乗って、大鎌で竹を引き寄せて剪定鋏で、大体の高に切り揃えてみました。

なかな大変な作業ででした。

板の家の屋根が見えない程度に切り揃えました。
竹の向こうには傾山が見えます。
午後は、体調に良さを活かして、難所で残っていた圃場の草切りにチャレンジ(師匠が指導予定だった)
スパイクの地下足袋を履いて、斜度のきつい斜面に左足を踏ん張って草刈り機を可能な限り伸ばして刈りました。
なんせ回転する歯物を持っての作業だから、転んだりしたら大怪我は勿論で命取りなんて・・・

左足と右の脇腹が痛いくなります。

彼岸花は、モグラ対策を兼ねて残しました。
圃場近くにも山があるとの事で少し探検してみました。
小さな杉林で、足を踏み込むのは躊躇われたので、周囲を少し回ってみましたがお宝は山栗の木が2本だけのようでした。
少し藪を払えば、適度の日蔭があって風通しも良くて、シイタケ栽培には適しているかも知れません。

もうすぐ熟れそうな山栗、猪と競争かな
さっ、今日も頑張って鍬と鎌をふるって、田舎の農家の真似事です。