2/19は、二四節季の雨水でした。
昨年までは、” 雨水 ”って、聞いたような聞いていない言葉で意味は全く知らず
今年は、季節の移ろいを見失わないように、毎日カレンダーをチェックして何かしら行動
雨水=二十四節季2月19日頃(2022年は2月19日)。および啓蟄までの期間。太陽黄径330度
立春から数えて15日目ごろ。
「 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる。」という意味。
草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。
「 ならば、野菜の苗の仕込みでもやりましょう。☝︎」
でも、みぞれ交じりの雨の中、炬燵とストーブの誘惑には勝てずグウタラでした。
そして、雨が上がったこの日、重たい腰を上げ始めたら、冷たい風が吹き始めて・・・
結局、” リーフレタス ”の苗をチェックして
大きめの苗、4本を少し大きめのポットの苗上げしました。
" ルッコラ ”の苗が、日照不足でヒョロヒョロの軟弱な苗です。
日光を当てて体幹を鍛えてあげましょう。
ゴーヤも2粒*2P播種しておきましょう。
ようやく、野良仕事の真似事が終った途端、上さんからの依頼事です。
今夜のメニューは、”ギョウザ”or”お好み焼き”と言う事で、キャベツを収穫して欲しいと
上下ヤッケにニット帽+長靴+手袋の完全防寒で畑へ 🚶 🚶 🚶
あちゃ~
キャベツの残りが5株になってしまいました。
春キャベツの苗の手当が出来ていないので、この5個を収穫したらキャベツは終了です。
取敢えず、今夜の ”ギョウザ”or”お好み焼き”分を収穫です。