誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

雨水、奇しくも雨でしたね。

2022-02-20 13:25:58 | 山歩き

     2/19は、二四節季の雨水でした。

     昨年までは、” 雨水 ”って、聞いたような聞いていない言葉で意味は全く知らず

    今年は、季節の移ろいを見失わないように、毎日カレンダーをチェックして何かしら行動

    雨水=二十四節季2月19日頃(2022年は2月19日)。および啓蟄までの期間。太陽黄径330度

      立春ら数えて15日目ごろ。

       「 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる。」という意味。

        草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。

    「 ならば、野菜の苗の仕込みでもやりましょう。☝︎」

   でも、みぞれ交じりの雨の中、炬燵とストーブの誘惑には勝てずグウタラでした。

    そして、雨が上がったこの日、重たい腰を上げ始めたら、冷たい風が吹き始めて・・・

    結局、” リーフレタス ”の苗をチェックして

    大きめの苗、4本を少し大きめのポットの苗上げしました。

    " ルッコラ ”の苗が、日照不足でヒョロヒョロの軟弱な苗です。

   

    日光を当てて体幹を鍛えてあげましょう。

      ゴーヤも2粒*2P播種しておきましょう。

     ようやく、野良仕事の真似事が終った途端、上さんからの依頼事です。

     今夜のメニューは、”ギョウザ”or”お好み焼き”と言う事で、キャベツを収穫して欲しいと

      上下ヤッケにニット帽+長靴+手袋の完全防寒で畑へ 🚶 🚶 🚶

 

         あちゃ~

        キャベツの残りが5株になってしまいました。

       春キャベツの苗の手当が出来ていないので、この5個を収穫したらキャベツは終了です。

   

        取敢えず、今夜の ”ギョウザ”or”お好み焼き”分を収穫です。   

コメント
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