1/4未明は、シブンキ流星群極大
2023年指導は、シブンキ流星群ウオッチング
大流星群の1つ「 シブンキ流星群 」すっかり忘れて、チョ良い遅めのAM5:40かウオッチング
防寒対策が間に合わず、寒さに震えながら10分間だけのウオッチングでしたが3個見れました。
私の大好きな数字が3なので、3個も見れたことでストーブの前に駆け込んだ。
もう1丁は、2023年初お山歩でした。
ラッキー~♬
牧ノ戸の嫌~なコンクリート道も雪山モード迎えてくれるとウキウキです。
沓掛山から、最近襲名披露間近の”ガス男”が目にする毎度お馴染みの光景
いえいえ、この日は、青空が大歓迎モードで澄み切った青空予感
扇ヶ鼻へのお誘いは丁寧にお断りして、勝手に足が前へ前へと
何々?星生山もスルーしちゃうんですかぁ~?
西千里浜、真正面に久住山見えてくる光景は好きだけど今の時期はメチャ風が
くじゅう避難小屋所、目の前にドオ~ンと迫ってきます。
今年最初のくじゅう連山なので、しっかり久住山に向かいましょう。
いきなり久住山頂に到着!
久住別れから山頂に達するまで、冷た~い強風が吹付けてきて歩くのが精一杯でカメラ何処じゃなかった。
山頂でも立っているのが精一杯で、手袋の指先も風で曲がってしまっています。
久住山から一目散に御池に下って来ました。
左上:文句なし全面氷結です👏 右上:控え目に御池のど真ん中を渡ります。
左下:足だけでなくお尻でも御池の氷を体感☝ 右下:水泳は苦手、でも氷の上なら沈ないモンね~
左上:御池の氷上を愉しんだら、九州本土テッペンの中岳へ
左下:この光景が有る限り中岳に登り続けますよ~ 右下:三股山越に、由布岳や鶴見岳も
中岳で展望を愉しんだら、天狗ヶ城に向かいましょう。」
中岳から見える光景と殆ど変りませんが、中岳同様に誘われてしまう頂です。
くじゅう避難小屋まで戻って来ました。
つい先ほど、団体さんが出て行ったので、中を覗いてみましょう。
小屋の中には2人だけなので、ランチ(カップ麺でした)しましょう。
あ”~小屋の中の撮影を忘れちゃいました。m(_ _)m
左:訳ありで星生山はパスしたので、西千里浜から見上げるだけ
中:何時もは変哲のない西千里浜も雪が有ると嬉しい(溶けるまでだけど😢)
右:目怒らすと靄の中に彦山が見えていました。
ゲゲ~
このくじゅうの泥地獄が嫌で、星生山を回避して早め下山したのに~
右足を置いたら左足の置き場がない、左足を置いたらこんどは右足が置けない
右足の上の左足を置いたら歩けな~い、なので泥地獄に嵌まるしかないのだ
沓掛山に戻ってきました。
朝は見えなかったくじゅうの山並み、今年もい~っぱいお世話になりますね🙏
牧ノ戸帰着=13時02分
山滞在時間(ランチ含)=4時25分,歩行数=20,151歩(距離=15km)