祖母川上渓谷でソウメン流し
ソウメン流しに行きませんかぁ~?
こんな嬉しい誘いを断るなんて、即答で参加の返事をする。
延岡から川上渓谷、県道7号線は通行時間規制があり、大分回りで現地へ
延岡を『和田越トンネル』を08:15出発、途中の『道の駅きよかわ』に立ち寄る(美味しいパンの予約)
狭~~い大分県道410をタラタラ走り、県道7号に入りハンドルを握る手が緩む
10;05-祖母山の黒金尾根の登山口に着いた。
\500の有料駐車場、既に沢山の車が停まっていた。
早速、沢靴に履き替え、ヘルメットを装着すると、川上本谷渓谷を目指してスタートする。
駐車場から沢までの5分ほどのアクセス、目の前には人を拒む『天狗岩』が聳え立って見える。
沢に到着すると、左の小さな流れに『おやつのスイカ』を浸す。
黒金ルートへの橋(早速入水?)
暫くはうずうずしながら登山道を歩くが、5分も経たないうちに誰ともなく水に入る。
地方によっては大雨の被害が出ているが、宮崎県と大分県境の祖母山一帯は少雨で水が少ない
川上本谷も水が少なく、シュリングも不要なほどで、女子組も笑顔で水を楽しめる。
途中、沢の真ん中に大きな石があり、よくよく見ると小さいながらも『スズメ蜂の巣』
蜂を刺激しない様に迂回しながら通過する。
黒金ルートのテン場の前をソウメン流しの場に決め、荷物をデポして滑り台とキレンゲショウマへ
滑り台を愉しむ面々
暫く滑り台を愉しむと、キレンゲショウマを求めて、沢遡行を再会する。
途中で『ヒヤッ!』とする一幕もあったが、キレンゲショウマのスポットに到着する。
キレンゲショウマ
岩タバコ
ギボウシ
**最近、防水カメラのマクロが機能しなくなっちゃいました(--;)
想像で、お楽しみくださいませ ^。-
花鑑賞を済ませると、危険ポイントは左岸を捲いて下ったが、ここにとんでもない奴等が居た
あちこちで、イタ~イ!イタ~イ!と悲鳴が上がる、オマケに足場が悪く、5名が奴等の攻撃を受けた
★虻に似た『土蜂』の巣があったようで、5人が刺されてしまった。
Aさんは、3日後でも手の甲が3倍くらいに腫れてるそうです。
蜂に刺されて、痛さと恐怖感のままソウメン流しの場所に戻る。
大鍋3つ、ソウメン35束を茹で上げると、即席で造ったソウメン流しに掛ける。
皆でワイワイ言いながら、岩清水に流されるソウメンを掬って食べる。
うんまぁ~♪ これぞ本当のソウメン流しだね -m^。^m-
ソウメンを茹でる
ソウメン流し
ソウメン流しのイベントが終ると、引き上げの時間となる。
危険なポイントは少ないとはいえ、川下りのリスクを避けて登山道を下る
愉しみも終わって・・・・--;
スタート地点の黒金ルートの橋に戻り、程よい淀みで水浴びを愉しむ
さあ~仕上げは、Fさんが丹精込めて育てた『スイカ』を戴く事にする。
見事に熟れていて美味しかったね。
沢で涼み、岩清水のソウメン流しを愉しみ、スイカまで登場した川上本谷の沢
蜂に刺されるハプニングはあったが、みなさんが怪我すること無く楽しめました。
2013年夏、もう1~2度は、沢遡行?リバーウオーク?を楽しみたい
駐車場に戻ると、フロントガラスに『駐車料金の納入袋』が置かれていた(--;)
ソウメン流しに行きませんかぁ~?
こんな嬉しい誘いを断るなんて、即答で参加の返事をする。
延岡から川上渓谷、県道7号線は通行時間規制があり、大分回りで現地へ
延岡を『和田越トンネル』を08:15出発、途中の『道の駅きよかわ』に立ち寄る(美味しいパンの予約)
狭~~い大分県道410をタラタラ走り、県道7号に入りハンドルを握る手が緩む
10;05-祖母山の黒金尾根の登山口に着いた。
\500の有料駐車場、既に沢山の車が停まっていた。
早速、沢靴に履き替え、ヘルメットを装着すると、川上本谷渓谷を目指してスタートする。
駐車場から沢までの5分ほどのアクセス、目の前には人を拒む『天狗岩』が聳え立って見える。
沢に到着すると、左の小さな流れに『おやつのスイカ』を浸す。
黒金ルートへの橋(早速入水?)
暫くはうずうずしながら登山道を歩くが、5分も経たないうちに誰ともなく水に入る。
地方によっては大雨の被害が出ているが、宮崎県と大分県境の祖母山一帯は少雨で水が少ない
川上本谷も水が少なく、シュリングも不要なほどで、女子組も笑顔で水を楽しめる。
途中、沢の真ん中に大きな石があり、よくよく見ると小さいながらも『スズメ蜂の巣』
蜂を刺激しない様に迂回しながら通過する。
黒金ルートのテン場の前をソウメン流しの場に決め、荷物をデポして滑り台とキレンゲショウマへ
滑り台を愉しむ面々
暫く滑り台を愉しむと、キレンゲショウマを求めて、沢遡行を再会する。
途中で『ヒヤッ!』とする一幕もあったが、キレンゲショウマのスポットに到着する。
キレンゲショウマ
岩タバコ
ギボウシ
**最近、防水カメラのマクロが機能しなくなっちゃいました(--;)
想像で、お楽しみくださいませ ^。-
花鑑賞を済ませると、危険ポイントは左岸を捲いて下ったが、ここにとんでもない奴等が居た
あちこちで、イタ~イ!イタ~イ!と悲鳴が上がる、オマケに足場が悪く、5名が奴等の攻撃を受けた
★虻に似た『土蜂』の巣があったようで、5人が刺されてしまった。
Aさんは、3日後でも手の甲が3倍くらいに腫れてるそうです。
蜂に刺されて、痛さと恐怖感のままソウメン流しの場所に戻る。
大鍋3つ、ソウメン35束を茹で上げると、即席で造ったソウメン流しに掛ける。
皆でワイワイ言いながら、岩清水に流されるソウメンを掬って食べる。
うんまぁ~♪ これぞ本当のソウメン流しだね -m^。^m-
ソウメンを茹でる
ソウメン流し
ソウメン流しのイベントが終ると、引き上げの時間となる。
危険なポイントは少ないとはいえ、川下りのリスクを避けて登山道を下る
愉しみも終わって・・・・--;
スタート地点の黒金ルートの橋に戻り、程よい淀みで水浴びを愉しむ
さあ~仕上げは、Fさんが丹精込めて育てた『スイカ』を戴く事にする。
見事に熟れていて美味しかったね。
沢で涼み、岩清水のソウメン流しを愉しみ、スイカまで登場した川上本谷の沢
蜂に刺されるハプニングはあったが、みなさんが怪我すること無く楽しめました。
2013年夏、もう1~2度は、沢遡行?リバーウオーク?を楽しみたい
駐車場に戻ると、フロントガラスに『駐車料金の納入袋』が置かれていた(--;)
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