カセットコンロのゴトクが壊れた。
鍋の季節の必需品のカセットコンロが使えなくなってしまいました。
鍋を支える部分が欠けちゃいました。
アーク溶接を試みたけど、材質が違うので接着出来ません。
物置に眠っている、アーク溶接機です。
運良く?不燃物廃棄場所で、ガスコンロのゴトク見つけて貰って帰りました。
サイズが合わずに、ズレそうなので固定穴を開けて
以前よりしっかりしたゴトクに変身しました。
これで、今夜も野菜鍋が食べられます。
我家は、少々の破損や故障くらいでは簡単に捨てません。
手直しにトライしたり、部品交換したりして、限界まで使い回しします。
限界まで使ったら、何か壊れたときの部品に使えるように部品取りしておきます。
倹約?物を大事にする?
ただの”ケチ親父”なのです。(^_-)
良い修理方法だ
なんとか修理するためには
頭使って色んな方法を考え無いといかんからね
もちろん見栄えも
五徳の下の板も良いのが有ると良かったね
今回は、アーク溶接でなんとかならんかとトライしたけど、ゴトクの足が溶接ではくっつかない材質で断念
その次ぎは、ボルト止めしようとしたけど、
板の厚みが薄く、錆ていて荷重に耐えられそうにない・・
諦めモードの中に、物の神が五徳をくれました。