秋の味覚を楽しむ季節に成りました。
今秋最初の秋の味覚は、栗からスタートです。
我家の貴重な栗の木、品種は「ポロタン」と言います。
今年初めて9個の実を付けましたが、4個だけが残りました。
1個の毬が弾けて栗が落下していました。
スイカなら1個でも十分ですが、栗1個ではどうしようもありません。
ちょうど、お隣さん家の栗が熟れ始めたので少し戴くことにしました。
1個だけではどうしようも無いので、お隣さん家の栗(我家の畑の横)を戴きました。
落下したのを拾って収穫するけど、”イノシシ”との競争です。
この栗は、とても美味しい栗なんです。
茹で栗は、鬼皮ごと茹でて、栗ご飯は、渋皮を剥いて・・・yamahiro担当!
茹で栗で戴きます。
デンプン ⇒ 糖に変化して甘くなるように、3日氷温室で熟成させました。
もちろん、栗ご飯も炊いて戴きます。
丸い粒を期待したけど、壊れちゃって見た目はイマイチです。
戴きまぁ~す♬ (実を言うと、栗ご飯は、それほど好きじゃありません。)
これから、野栗が熟れ始めるから、イノシシと競争しながら拾いに行かなくちゃ💪
そして、カミさんにお願いして” 渋皮煮 ”を作って貰もう☝︎
さらに秋の味覚は続いて、零余子?落花生?里芋?のどれかに成りそう。
出番を待っている” 零余子 ”
もう実が充実してくる頃の” 落花生 ”
今年は最高の出来と思っている” 赤芽のサトイモ ”
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