九折鉱山跡(5:55)~三つ坊主(~本傾山(9:10)~
GWに祖母山(健男神社)~傾山(三つ坊主)の1泊2日の完全縦走を計画していたが
相棒さんのスケジュールが合わず、単独でハーフを歩く事にした。
涼しい時間に距離を稼ぐ事として、登山口を5:55に出発する。
橋を渡り林に入って間もなく、左手に観音滝が見える
水量が少ない滝を見るのは淋しいが、この後の滝頭の渡渉は安心できる
自然林の林を登り川を渡渉して、更に林を登るとやがて林道に出合う(06:20)
登山届出に記帳して、三つ尾根を目指して上り始める
空気が澄んでいて気持ちよく、小鳥の鳴き声が優しく響く
昨年2回歩いたルートであり、力の入れ所も要領を得ていた
きつい登りの一歩手前で深呼吸しながら、体力消耗を避ける
(07:25)三つ目の尾根、大白谷分岐に出会う。
新芽をふき始めたブナ林を登り水場コース分岐に到着する。
いよいよ、岩場の登場が始まり、傾斜も激しくUP/Dwenも始まる
(08:10)三つ坊主に到着した時、本日始めての登山者と出会う。
前障子~大障子~祖母山の雄大な尾根を眺め、後日の縦走に思いを馳せる。
所々の現れ始めたアケボノツツジやミツバツツジが山を賑している
(08:20)5mのチムニーを超え、一旦鞍部に下り長い急登の2つ坊主
そして、8mチムニーと三つ坊主を乗り越えた(08:40)
五葉塚の展望はパスして、水場分岐をを経て傾山頂へ一直線に走る
この辺り一帯のエコ簿のツツジは、開花が遅いようで5分咲き状態だった
花見登山にはちょっと物足りなかっただろう。
(09:10)傾山頂に到着した。 (4人パーティさんが寛いでいた)
暫らく展望を楽しみ、証拠写真を撮影すると前傾(宮崎県側)へ
(09:25)前傾山頂に到着する。
**所要時間=3時間15分(なんにもならない、自己新記録か?)
後編は、傾山~笠松山~本谷山~尾平トンネル
GWに祖母山(健男神社)~傾山(三つ坊主)の1泊2日の完全縦走を計画していたが
相棒さんのスケジュールが合わず、単独でハーフを歩く事にした。
涼しい時間に距離を稼ぐ事として、登山口を5:55に出発する。
橋を渡り林に入って間もなく、左手に観音滝が見える
水量が少ない滝を見るのは淋しいが、この後の滝頭の渡渉は安心できる
自然林の林を登り川を渡渉して、更に林を登るとやがて林道に出合う(06:20)
登山届出に記帳して、三つ尾根を目指して上り始める
空気が澄んでいて気持ちよく、小鳥の鳴き声が優しく響く
昨年2回歩いたルートであり、力の入れ所も要領を得ていた
きつい登りの一歩手前で深呼吸しながら、体力消耗を避ける
(07:25)三つ目の尾根、大白谷分岐に出会う。
新芽をふき始めたブナ林を登り水場コース分岐に到着する。
いよいよ、岩場の登場が始まり、傾斜も激しくUP/Dwenも始まる
(08:10)三つ坊主に到着した時、本日始めての登山者と出会う。
前障子~大障子~祖母山の雄大な尾根を眺め、後日の縦走に思いを馳せる。
所々の現れ始めたアケボノツツジやミツバツツジが山を賑している
(08:20)5mのチムニーを超え、一旦鞍部に下り長い急登の2つ坊主
そして、8mチムニーと三つ坊主を乗り越えた(08:40)
五葉塚の展望はパスして、水場分岐をを経て傾山頂へ一直線に走る
この辺り一帯のエコ簿のツツジは、開花が遅いようで5分咲き状態だった
花見登山にはちょっと物足りなかっただろう。
(09:10)傾山頂に到着した。 (4人パーティさんが寛いでいた)
暫らく展望を楽しみ、証拠写真を撮影すると前傾(宮崎県側)へ
(09:25)前傾山頂に到着する。
**所要時間=3時間15分(なんにもならない、自己新記録か?)
後編は、傾山~笠松山~本谷山~尾平トンネル