業突く張り(G)が集い、ハッタリ(8)の言い合いで終わるサミット。強盗資本主義(G)擁護の本質はひた隠し、恥さらし(8)な嘘で塗り固めただけのサミット。世界の軍事支出の70%、武器輸出の90%、これまでの数百年間に渡るCO2排出量の62%を占める8つの軍事大国=G8の集まり。
来日するのは、イラク戦争の張本人・ブッシュ(米)に、そのポチ・ブラウン(英)、札付きのファシスト・ベルルスコーニ(伊)、人種差別主義者・サルコジ(仏)、ロシアの金正日・プーチンの傀儡(露)、等々といった面々。190余の国連加盟国のうちの、ホンの一握りの「勝ち組」だけ。こんな奴等の為に国民の税金が使われ、至るところ交通検問だらけで、駅のロッカーも全面禁止。
食料・燃料価格高騰、飢餓拡大・食糧暴動を尻目に、投機資本主義の跳梁跋扈を指をくわえて放置。それどころかバイオ燃料買占めで、貧しい第三世界諸国を更に窮地に追い込む。
その一方で、「財界にとって旨味が少ないから」という理由だけで、幾らでも米が作れるにも関わらず、無理やり減反して外国から米を輸入。そうして、国内農業を潰し、途上国から農産物を安く買い叩き。その結果、幾ら途上国の農業が輸出依存の農薬漬けになり、そこの農民が借金漬けになろうが、日本の食生活が食品添加物まみれのジャンクフードだらけになろうが、そんな事は知ったこっちゃない。あとは野となれ山となれ、てか。
地球温暖化の問題でも、四の五の言うばかり、手をこまねくばかりで。京都議定書のホスト国として、90年比でCO2排出量6%削減を約束した日本が、逆に6%も増やして。それを欧州から批判されると、やにわに逆切れし、「欧州の日本叩き」とまで言い出す始末で。その挙句に、「地球温暖化防止より石油メジャー権益擁護」の米国と一緒になって、中国やインドに責任転嫁。
最近になって言い始めた「2050年までにCO2半減」というのも、「第二約束期間での中期目標達成」のやる気がないのを、先延ばしで誤魔化しているだけ。日米がそんな体たらくだから、中国・インドも付いて来ないのに、その事には全然気付かず。
その挙句に、地球温暖化防止を単に「低炭素社会の実現」と言い換えて、あろうことか、「核のゴミ」プルトニウムや放射能を垂れ流す原発推進の口実にするとは。そのくせ、太陽光・地熱・風力発電などの自然エネルギーの開発・利用促進はまったく企業任せにして、自らは全然リーダーシップを取ろうとせず。
こんなの、誰が考えてもオカシイじゃないか。「欧州の日本叩き」?そんな事を言っている間にも、ヒマラヤの氷河や北極海の氷がどんどん溶け出し、南太平洋の島々が海面に沈んでいくというのに。地球滅亡を前にして、国益もヘッタクレも無いだろう(呆)。何のことは無い、G8サミットって、ただの「裸の王様」たちの集まりじゃないか。
もう沢山だ。こんな、ホリエモンやグッドウィル折口の守護神たちによる、新自由主義「勝ち組」サミットなどナンセンス! 全世界の先住民・被抑圧人民・プレカリアートたちによる対抗サミットで、真に自由・公正で民主的な「もう一つの世界」をつくろう!
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(以下転載)
「貧困」と「不安定雇用」と「社会的排除」はもうたくさんだ!!反G8札幌行動
G8サミットは、「先進8カ国首脳」の勝手な談合であるにもかかわらず、弱肉強食の新自由主義=市場原理絶対主義を各国に押し付け、世界の政治・経済を牛耳ってきました。労働・福祉問題では、特に94年の労働大臣会合の開催以降、「労働市場の改革」=雇用の流動化・不安定化と「社会保障の適正化」=失業保険や生活保護などのセーフティーネット・所得再配分策の削減を、毎年繰り返し主張してきました。その結果、雇用は一層不安定化し、格差と貧困が深刻化し、福祉施策は切り捨てられ、社会的弱者は排除され、基本的人権が脅かされています。働いても生活保護以下の収入しか得られず社会の底辺で苦しむ私たち・仲間たちも、新自由主義政策の犠牲者です。一部の特権的な者たちのためにこの政策を推進してきたのが、G8サミットです。様々な生活現場から、そして国内外の各地から、サミットが開催される北海道の地へ抗議の意思表明に仲間たちが訪れます。これらの人々と情報を交換し、連帯して、ともにG8サミットに反対の声を上げましょう。
(参考資料)
・反G8札幌行動のチラシ
http://www.jca.apc.org/alt-g8/files/saporo_bira_0627_02.pdf
・G8サミットを問う連絡会
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/poverty-labor
・G8サミットQ&A
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/33
・集会決議:日本政府による海外の友人、仲間の入国妨害と不当逮捕に抗議します
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/429
・WATCH (サミット人権監視弁護士ネットワーク
http://blog.goo.ne.jp/watch-summit/
・反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会
http://renrakukai.blogspot.com/
・G8市民メディアセンター札幌実行委員会
http://imc-sapporo.blogspot.com/
・北海道洞爺湖サミット(日本政府の公式HP)
http://www.g8summit.go.jp/index.html
(関連記事)
・「原発でエコ」のウソがまかり通る異常
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/c76b7dc13523c2f1e92306f6c3913d13
来日するのは、イラク戦争の張本人・ブッシュ(米)に、そのポチ・ブラウン(英)、札付きのファシスト・ベルルスコーニ(伊)、人種差別主義者・サルコジ(仏)、ロシアの金正日・プーチンの傀儡(露)、等々といった面々。190余の国連加盟国のうちの、ホンの一握りの「勝ち組」だけ。こんな奴等の為に国民の税金が使われ、至るところ交通検問だらけで、駅のロッカーも全面禁止。
食料・燃料価格高騰、飢餓拡大・食糧暴動を尻目に、投機資本主義の跳梁跋扈を指をくわえて放置。それどころかバイオ燃料買占めで、貧しい第三世界諸国を更に窮地に追い込む。
その一方で、「財界にとって旨味が少ないから」という理由だけで、幾らでも米が作れるにも関わらず、無理やり減反して外国から米を輸入。そうして、国内農業を潰し、途上国から農産物を安く買い叩き。その結果、幾ら途上国の農業が輸出依存の農薬漬けになり、そこの農民が借金漬けになろうが、日本の食生活が食品添加物まみれのジャンクフードだらけになろうが、そんな事は知ったこっちゃない。あとは野となれ山となれ、てか。
地球温暖化の問題でも、四の五の言うばかり、手をこまねくばかりで。京都議定書のホスト国として、90年比でCO2排出量6%削減を約束した日本が、逆に6%も増やして。それを欧州から批判されると、やにわに逆切れし、「欧州の日本叩き」とまで言い出す始末で。その挙句に、「地球温暖化防止より石油メジャー権益擁護」の米国と一緒になって、中国やインドに責任転嫁。
最近になって言い始めた「2050年までにCO2半減」というのも、「第二約束期間での中期目標達成」のやる気がないのを、先延ばしで誤魔化しているだけ。日米がそんな体たらくだから、中国・インドも付いて来ないのに、その事には全然気付かず。
その挙句に、地球温暖化防止を単に「低炭素社会の実現」と言い換えて、あろうことか、「核のゴミ」プルトニウムや放射能を垂れ流す原発推進の口実にするとは。そのくせ、太陽光・地熱・風力発電などの自然エネルギーの開発・利用促進はまったく企業任せにして、自らは全然リーダーシップを取ろうとせず。
こんなの、誰が考えてもオカシイじゃないか。「欧州の日本叩き」?そんな事を言っている間にも、ヒマラヤの氷河や北極海の氷がどんどん溶け出し、南太平洋の島々が海面に沈んでいくというのに。地球滅亡を前にして、国益もヘッタクレも無いだろう(呆)。何のことは無い、G8サミットって、ただの「裸の王様」たちの集まりじゃないか。
もう沢山だ。こんな、ホリエモンやグッドウィル折口の守護神たちによる、新自由主義「勝ち組」サミットなどナンセンス! 全世界の先住民・被抑圧人民・プレカリアートたちによる対抗サミットで、真に自由・公正で民主的な「もう一つの世界」をつくろう!
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(以下転載)
「貧困」と「不安定雇用」と「社会的排除」はもうたくさんだ!!反G8札幌行動
G8サミットは、「先進8カ国首脳」の勝手な談合であるにもかかわらず、弱肉強食の新自由主義=市場原理絶対主義を各国に押し付け、世界の政治・経済を牛耳ってきました。労働・福祉問題では、特に94年の労働大臣会合の開催以降、「労働市場の改革」=雇用の流動化・不安定化と「社会保障の適正化」=失業保険や生活保護などのセーフティーネット・所得再配分策の削減を、毎年繰り返し主張してきました。その結果、雇用は一層不安定化し、格差と貧困が深刻化し、福祉施策は切り捨てられ、社会的弱者は排除され、基本的人権が脅かされています。働いても生活保護以下の収入しか得られず社会の底辺で苦しむ私たち・仲間たちも、新自由主義政策の犠牲者です。一部の特権的な者たちのためにこの政策を推進してきたのが、G8サミットです。様々な生活現場から、そして国内外の各地から、サミットが開催される北海道の地へ抗議の意思表明に仲間たちが訪れます。これらの人々と情報を交換し、連帯して、ともにG8サミットに反対の声を上げましょう。
(参考資料)
・反G8札幌行動のチラシ
http://www.jca.apc.org/alt-g8/files/saporo_bira_0627_02.pdf
・G8サミットを問う連絡会
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/poverty-labor
・G8サミットQ&A
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/33
・集会決議:日本政府による海外の友人、仲間の入国妨害と不当逮捕に抗議します
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/429
・WATCH (サミット人権監視弁護士ネットワーク
http://blog.goo.ne.jp/watch-summit/
・反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会
http://renrakukai.blogspot.com/
・G8市民メディアセンター札幌実行委員会
http://imc-sapporo.blogspot.com/
・北海道洞爺湖サミット(日本政府の公式HP)
http://www.g8summit.go.jp/index.html
(関連記事)
・「原発でエコ」のウソがまかり通る異常
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/c76b7dc13523c2f1e92306f6c3913d13
しかし実際は、「過激派が警察との衝突を煽った」のではなく、「最初から警察がデモ隊を挑発した」のでした。「ブラック・ブロック」についても、フーリガンでも何でもなくて、80年代以降に現れた反グローバリズム・反資本主義の運動形態の一つにしか過ぎませんでした。
・反G8行動での4人逮捕糾弾!(フリーター全般労組のブログ)
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20080706
>一方の逮捕されてしまった方ですが、警察発表とかでは「サウンドカーが警察官をひいた」とかなっていますが、ずっと後ろに居た私から見てそんな場面はまったくなく、突如警察官が車の窓ガラスを割って鍵を開けて引きずりおろしていくという単なる暴行だったのでした。
>つまりこれは、「違法行為があったから逮捕」ではなく「逮捕したい人を選んで逮捕」ということでしょう。そしてこれは「逮捕したい人の目の前で自ら転んで『お前に転ばされた』と叫んで公務執行妨害で逮捕」といういわゆる「転び公妨」ならぬ、「当たり屋公妨」というか、あるいはネットジャーゴン的には「ジサクジエーン」というか「セルフ公妨」というか。これが日本の警察です。1車線しか歩けないデモ許可、逮捕者を20日間以上も拘禁できるという世界に冠たる拉致システムとあわせ、まさに世界の恥=日本の面目躍如ですね。にがわらい
・ブラック・ブロックの定義(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF
何の事は無い。この前の西成暴動の時に産経新聞が行った、「暴動は過激派の挑発によるもの」旨のフレームアップと、全く同じじゃないか。
まあ、くだんのTV番組も、最初から最後までそればかりでは流石に拙いと思ったのか、「G8なんて、食料・燃料価格の高騰一つとっても、何もなす術が無いじゃないか」「私は、別にこんな過激派の連中には賛同しないが、サミットなんて税金の無駄遣いだと思っている」というコメンテーターの声も、最終盤で少し取り上げてはいましたが。
(参考記事)
・反G8デモの禁止と参加者逮捕を弾劾する(旗旗)
http://bund.jp/modules/wordpress/index.php?p=438
・札幌サウンドデモ7・5救援会設立とカンパのお願い(札幌サウンドデモ7・5救援会)
http://j5solidarity.blog116.fc2.com/blog-category-0.html
・サミットの過剰警備。逮捕劇の一部始終は全世界の人に。(とむ丸の夢)
http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-801.html
>朝、キヤノンの工場に行く前、納豆ごはんをかきこむぶっち。「顔面インパクト」という点では、21世紀の映画史でぶっちぎりトップのシーンだろう。(注:そうか、あの映像は納豆ご飯をかき込む所だったのか)
>行くとこなくて、金もなくて、日雇い派遣のあと、マクドナルドで時間を潰すぶっち。所持金は1000円と少し。この後、漫画喫茶の5時間パックでなんとか仮眠をとってまた翌日の日雇い派遣へ。死ぬぞ。
(上記文章の出典元)
・「遭難フリーター」公式HP
http://www.geocities.jp/sounan_freeter/top.html
・遭難フリーター、の巻(マガジン9条―雨宮処凛がゆく!)
http://www.magazine9.jp/karin/070606/070606.php
このエントリー記事にも画像をアップした映画「遭難フリーター」ですが、たまたま反G8の取り組みについて調べていた中で、偶然見つけたものです。飯が美味いとか不味いとかいう以前に、兎に角今日・明日を食いつなぐ為にだけ、ただひたすら飯を食う・・・。その映像を前に、私は暫く言葉が出ませんでした。それは、私の職場の日払い派遣の人の姿でもありましたから。
私も、前の現場で働いていた時に、食費を浮かす為に同じ様な事をしましたが、数週間ぐらいしか持ちませんでした。カップめんで昼食を済ます様になった当初こそ、「これで幾ら食費を浮かせられるか」なんて皮算用もしていたものの、昼食を食べる度に「お前は奴隷だ」と言われている様な毎日が続く中で、次第に、どうにもいたたまれなくなって来たからです。私は、まだそれで昼食のメニューを切り替える事が出来たのですが、この人たちは、幾ら切り替えたくても出来ないのですから。
この映画ですが、実は今年の3月に、大阪でも上映されていたのでした。畜生、知っていたら是非見ていたのに。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/855d2fe7c6f54dda2eeb83eab2e0178e
福田首相、気候変動問題でのリーダーシップ発揮に失敗(気候ネットワークのプレ・リリース)
>長期目標については、少なくとも2050年に半減との目標をUNFCCCの交渉で検討し採択することを求めるとし、半減目標をG8の共通認識としたようだが、これは米国以外の国にとって昨年からの進展はないに等しい。また今回のサミットは、中期目標について、特に先進国の責任として、1990年比25~40%というIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が示す削減を踏まえたバリ合意に沿った数値を掲げるべきであった。しかし、中期目標について具体的なレベルも示せず、「各国の事情の違いを考慮し」、「野心的な国別総量目標を実施する」と言うにとどまり、これも何も言わなかったに等しい。そもそもが、「気候変動の最も深刻な結果を避ける」ことへのコミットとされており、本来最も低いレベルに影響を抑えるべきというバリ合意を反映した先進国の中期目標の設定を決意したものとはいいがたい。
http://www.kikonet.org/iken/kokunai/2008-07-08.html
■G8関連情報:G8諸国は世界の温暖化交渉をリードできず(WWFのプレ・リリース)
>G8諸国がこれまでに排出してきた二酸化炭素の量は、現在大気に蓄積されている二酸化炭素の62%。いま起きている温暖化の問題に、最も大きな責任を負う立場にあります。
そして、世界の科学者が明らかにした予測によれば、2050年までに世界の排出量を50%よりはるかに多く、緊急に削減しなければ、地球環境はその深刻な影響にさらされることになります。この危機を回避するためには、少なくとも下の2つのことを実現しなくてはいけません。
1.今後10~15年の間に、世界全体の排出量の増加を完全に抑え、その後は減少させること
2.先進国は、2020年までに排出量を25~40%削減すること
しかし、G8の合意では、この最も重要な内容が抜け落ち、曖昧な長期目標を唱えるだけで終わってしまいました。
http://www.wwf.or.jp/activity/lib/g8/20080709b.htm
■洞爺湖サミット、どう評価する?(ヤフー・クイック・リサーチ)
現時点での投票総数4873票中
・とても成果があった 163票(4%)
・少しは成果があった 774票(16%)
・ほとんど成果がなかった 1937票(40%)
・まったく成果がなかった 1855票(39%)
・わからない 144票(3%)
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=2414&wv=1&typeFlag=1
>【ロンドン共同】「豪華ディナーを食べながら食料危機を語るとは」--。8日付英各紙は、世界が食料問題で苦しむ中、サミットに出席した首脳や夫人たちが歓迎夕食会でぜいたくな料理を楽しむのは「偽善的」と厳しく報じた。各紙とも、7日のサミット関係で最も大きく紙面を割いたのは夕食会。「キャビアやウニを食べながら、指導者は食料危機を考える」。インディペンデント紙はこんな見出しを掲げた。乾杯する各国首脳の写真とともに、飢えに苦しむアフリカの子供の写真を載せたのはサン紙。タイムズ紙も、サミットは「過剰な費用とぜいたくな消費で、ひどいスタートを切った」(野党保守党有力議員)といった批判を並べた。(毎日新聞)
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20080708ddj041010005000c.html
我々プレカリアートには納豆ご飯やカップ麺だけの食生活を強いておきながら、よくもまあ、ぬけぬけと・・・。それで言う事はと言えば、「地球温暖化防止は全人類総懺悔で」や「原発推進」と、またいつもの「拉致問題」云々で矛先逸らし、ばっかりで。
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/news/2008/20080267.htm
・農水省が佐賀地裁判決に対して控訴、開門調査はまたしても先送りに!(いさはやひがたネット)
http://www.isahaya-higata.net/
減反・農業切捨てで地方をシャッター街・限界集落だらけにしておきながら、ゼネコン利権擁護の時だけ農民や防災をダシにして、逆に有明海を死の海にしてしまったくせに、面子維持の為だけに臆面もなく控訴する。こんな政府がどの面下げて「環境サミット」か笑わせるなバカ。