浜松での実務研修会を終えて、9月15日帰途につきました。
たまには道を変えてみようということになり、新東名をやめて旧国道1号線にしたのです。西行が「年たけてまた越ゆべしと思いきや命なりけり小夜の中山」と詠んだ東海道の難所小夜の中山。その小夜の中山の手前におまつりされている事任八幡宮、秋の大祭に出会いました。
初めてお参りします。創建がはっきりしないほど古いだけあって社叢も深く巨木も目につきました。
この楠の周りをめぐるとご利益ありとのことで、熱海来宮神社の楠と同じでした。
杉の大木もありました。
足元には、結構無造作に「八坂の玉石」が小山になっていました。
秋の収穫という意味なのか、何かのいわれがあるのかもしれませんが、立派なレンコンが奉納されていました。こんな立派なレンコンは久しぶりに見ました。
舞楽殿もあるのです。
ちょうどいいタイミングで女子小学生による舞楽奉納が始まりました。しかも三組も。
一番小さな子供たち。
もう少し大きな子供たち。
浦安の舞。
たくさん練習したでしょう。
少し登らないといけないのですが、本宮にもお参りしました。
271段登って本宮参拝。下の社務所で紙を渡されて「神様のために一つ、社会のために一つ、自分のために一つ」計三個の石を磨くように言われ、ちゃんと二人で六個磨きました。
たまには道を変えてみようということになり、新東名をやめて旧国道1号線にしたのです。西行が「年たけてまた越ゆべしと思いきや命なりけり小夜の中山」と詠んだ東海道の難所小夜の中山。その小夜の中山の手前におまつりされている事任八幡宮、秋の大祭に出会いました。
初めてお参りします。創建がはっきりしないほど古いだけあって社叢も深く巨木も目につきました。
この楠の周りをめぐるとご利益ありとのことで、熱海来宮神社の楠と同じでした。
杉の大木もありました。
足元には、結構無造作に「八坂の玉石」が小山になっていました。
秋の収穫という意味なのか、何かのいわれがあるのかもしれませんが、立派なレンコンが奉納されていました。こんな立派なレンコンは久しぶりに見ました。
舞楽殿もあるのです。
ちょうどいいタイミングで女子小学生による舞楽奉納が始まりました。しかも三組も。
一番小さな子供たち。
もう少し大きな子供たち。
浦安の舞。
たくさん練習したでしょう。
少し登らないといけないのですが、本宮にもお参りしました。
271段登って本宮参拝。下の社務所で紙を渡されて「神様のために一つ、社会のために一つ、自分のために一つ」計三個の石を磨くように言われ、ちゃんと二人で六個磨きました。